ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(揺動作戦)

2023年07月02日 22時23分22秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
今回もまた、
ロシアとプーチンは ウクライナと米欧の反転攻勢を あっさり乗り切った。
真性ハルマゲドンは 最初の佳境を迎えている。

繰り返し確認しておく、
ハルマゲドンで戦う神の軍勢が、ロシア・中国・北朝鮮を始めとする 西側の一方的な敵対国。
神の軍勢には 聖霊とイスラエル全家の軍が居る。
他方、
悪魔の招きに感応して共感する 悪魔の群勢が 日米欧NATOなど西側の諸国と国民。
悪魔の群勢には 貧乏神 が属している。

ロシア人・ロシア軍であっても 日米欧西側の為に働く者は 神の軍勢に数えられない。

【ワグネルの反乱 作戦】
ゼレンスキーと西側が計画した反転攻勢の最終兵器が「反乱」だったとは 拍子抜けだ。
日本を含むウクライナ側は前々から、ロシア軍内部に協力者が居ることをほのめかしていた。
なので西側が大々的に「反乱」を報じても驚く事など無かった。

ウクライナ軍特殊部隊(テロ組織)
もともと プーチンに反対して、自ら西側に付き、ウクライナ軍と共にロシア系民間人を攻撃・殺害する ウクライナの特殊部隊「義勇軍」や「自由ロシア」の存在があるではないか。

ウクライナの特殊部隊の御旗は、ロシア国家・国民の為でなく、ゼレンスキーが始めた 対ロシア戦争を終結させる為だけの 極めて志(こころざし) の低いものだ。
西側に加担する「反乱者」など 粛々と一掃するだけであり、西側が期待した 動揺 など何も起こらない。

【追加の 反転攻勢】
西側が 当初予定していた 反転攻勢の要、「ロシア軍内部の反乱」が失敗して、
内部に潜む反プーチン者が誰なのかが バレてしまった。
これは ワグネルの協力 無しには 果たし得なかった事だ。

窮地に陥っているゼレンスキーと米国の戦略は、
放射能漏れによる 環境破壊作戦。

すでに グレタ・トゥーンベリ を招いて 会議まで開いた。

シナリオは、
ワグネルの反乱で ロシア軍は弱体化し、プーチンは危機感を抱き続けている。
せっかくウクライナが 年末を目処に停戦交渉 を準備するのに、
戦況に悲観したプーチンは追い込まれて 原発破壊を急いだ。
世界の世論は ロシア・プーチンを強く批判し、プーチンを辞職に追い込む。

リアルは、
ダムの大決壊と同様に、
すでに ロシア軍が支配する場所を ウクライナ側が攻撃を仕掛けて 大惨事となり、
その責任をロシアになすりつける 毎度毎度の 付け替え戦法 は、
無知者や未熟者しか騙せない。

原発から漏れた大量の放射性物質は、
ロシアから吹き続ける東風に乗って ロシアの敵国・欧州に流れ着き、
西側の畑と川は 放射能で汚染され、飲用水と食料は長年に渡り 得られない

原発破壊
ハルマゲドンは、初めから 核の使用を 推奨している。

ロシア・中国・北朝鮮は 核の制御能力を有しているが、
ゼレンスキーも米国もNATOも 自ら保有する核を制御する能力はない。

ゼレンスキーと米国は その浅知恵を絞った結果を われら に見せよ。

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