［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末顕現 天の宝 地の宝：人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火 退行サル分離 「 功徳無縁死 」
これは 聖書解説 ではない。
【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
すなわち、ロシアとプーチンの選択は、神の軍勢が認めるところである。
対して、
力ずくで屈服させようと、執拗にロシア・中国・北朝鮮・イラン等に攻撃を加える 日米欧西側諸国は 神に敵する悪の群勢側に在る。
ハルマゲドンは 神の軍勢と悪の群勢との最終戦争である。
神の軍勢側に立って戦う者は 神の法廷で裁かれるが、
悪の群勢として死ぬ者は たとえ生き延びても 悪魔の法廷で裁かれる。
不死不滅の復活体には栄光が無い故に 神の前には立てないからである。
ウクライナには最初から ロシア軍に成りすました 特殊部隊が組織されていた。
戦争を拒否する為、自らウクライナに投降したが、結局戦場で戦うハメになる。
このウクライナの特殊部隊が 大惨事の引き金を引く。
【天地創造】
世の終わりが近づくと 神の奥義 が明らかになる。
５０年前、嫌者の師匠から聞いていたことだ。
天地創造が２回行われたことは知っていたが、証拠が見つからなかった。
しかし先週になってようやく気付いた。
創世記１章の始めには１回目の天地創造が記されている。
神の時間で７日。
すなわち現在の時間で１０００年＝神の１日の天地創造だ。
現在の時間で１０００年かけて朝と夜を繰り返すから 現在の地球の事ではない。
旧約聖書では、最初の天地創造で７日目に休まれた後、
地上での創造が行われたことが記されている。
すなわち現在の２４時間が１日である地球上での創造だ。
最初にアダムが塵から創造され、訓練用の肉体に霊が吹き込まれて、生きるものとなった。
霊はいつ創造されたかというと、最初の天地創造の時である。
そこが神の世界であり、われわれはその世界から地上に来た。
地球での創造が何日・何年～かかったかは記されていない。
地球を含め、全ての動植物が 塵と霊の結合物であるとの根拠にはなる。
【日本の消滅（４）】
日本人文化の「権威主義」が日本を破壊した。
２３年前の「無能だが、社長の座を渡せば、マシになるかも」で始まったバカ文化。
年若く実力は皆無だが「高給を支払って新中間層を増やせば景気は良くなるだろう」
学力は低く勉強する意欲も低いが「大卒学歴者」を増やせば優秀な人材が増えるだろう。
大卒では能力が低いが「大学院卒学歴者」なら優秀な人材が増えるだろう。
給料を高く支払えば、優秀な人材が増えるだろう。
高給を支払う為に、価格転嫁を繰り返せば、景気の好循環になる。
等々。
知性がサル以下だと云う理由だ。
日本には「無知と傲慢」を止める『神』がいないのである。
記録する。
（続）
関連記事
*'24.07/20 聖書から見る現代（66） ・・・ 本記事(初稿)
*'24.05/06 聖書から見る現代（65） ・・・ 神のいない宗教
*'24.03/06 聖書から見る現代（64） ・・・ 神を棄てた宗教(追補)
*'24.01/17 聖書から見る現代（63） ・・・ ガザ虐殺の代償
*'23.06/02 聖書から見る現代（62） ・・・ 終末時計
*'23.04/02 聖書から見る現代（61） ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/04 聖書から見る現代（60） ・・・ 西側虐殺の公式
*'22.12/07 聖書から見る現代（59） ・・・ 無意味な抵抗
※ 【非宗教学的】 終末戦争 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火 退行サル分離 「 功徳無縁死 」
これは 聖書解説 ではない。
【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
すなわち、ロシアとプーチンの選択は、神の軍勢が認めるところである。
対して、
力ずくで屈服させようと、執拗にロシア・中国・北朝鮮・イラン等に攻撃を加える 日米欧西側諸国は 神に敵する悪の群勢側に在る。
ハルマゲドンは 神の軍勢と悪の群勢との最終戦争である。
神の軍勢側に立って戦う者は 神の法廷で裁かれるが、
悪の群勢として死ぬ者は たとえ生き延びても 悪魔の法廷で裁かれる。
不死不滅の復活体には栄光が無い故に 神の前には立てないからである。
ウクライナには最初から ロシア軍に成りすました 特殊部隊が組織されていた。
戦争を拒否する為、自らウクライナに投降したが、結局戦場で戦うハメになる。
このウクライナの特殊部隊が 大惨事の引き金を引く。
【天地創造】
世の終わりが近づくと 神の奥義 が明らかになる。
５０年前、嫌者の師匠から聞いていたことだ。
天地創造が２回行われたことは知っていたが、証拠が見つからなかった。
しかし先週になってようやく気付いた。
創世記１章の始めには１回目の天地創造が記されている。
神の時間で７日。
すなわち現在の時間で１０００年＝神の１日の天地創造だ。
現在の時間で１０００年かけて朝と夜を繰り返すから 現在の地球の事ではない。
旧約聖書では、最初の天地創造で７日目に休まれた後、
地上での創造が行われたことが記されている。
すなわち現在の２４時間が１日である地球上での創造だ。
最初にアダムが塵から創造され、訓練用の肉体に霊が吹き込まれて、生きるものとなった。
霊はいつ創造されたかというと、最初の天地創造の時である。
そこが神の世界であり、われわれはその世界から地上に来た。
地球での創造が何日・何年～かかったかは記されていない。
地球を含め、全ての動植物が 塵と霊の結合物であるとの根拠にはなる。
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２３年前の「無能だが、社長の座を渡せば、マシになるかも」で始まったバカ文化。
年若く実力は皆無だが「高給を支払って新中間層を増やせば景気は良くなるだろう」
学力は低く勉強する意欲も低いが「大卒学歴者」を増やせば優秀な人材が増えるだろう。
大卒では能力が低いが「大学院卒学歴者」なら優秀な人材が増えるだろう。
給料を高く支払えば、優秀な人材が増えるだろう。
高給を支払う為に、価格転嫁を繰り返せば、景気の好循環になる。
等々。
知性がサル以下だと云う理由だ。
日本には「無知と傲慢」を止める『神』がいないのである。
記録する。
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