聖書から見る科学（60） - 天地創造（６）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　天の宝　地の宝：人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
　これは 聖書解説 ではない。　

【知的生命体 担当：嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
（こらえ性のない嫌者は 死んだ後の 裁き司 を担当する）

【ロシア・プーチンの勝利：確定済】
現在のウクライナは 故意に「正当な大統領」を据えずにいる。
米国とＥＵ・ＮＡＴＯとウクライナには、ロシアと戦う「正義」が無い。
（加えて 日本は、貧乏神が 国家の政治を担っている）

【西側大惨事(１)プーチンの勝利】
日本と米欧・ウウライナは ロシア・プーチンに従え！！
米国トランプも ロシア・プーチンに従え！！

日本と欧米ユ西側のいかなる抵抗も無意味である！！

たとえロシア人、中国人、朝鮮人・・・等であろうと、
欧米西側の為に戦うものは皆 悪の群勢に属するもの。
聖霊の助けはなく、神側の護りも無いまま 死ぬ。

ユダのイスラエルを含む「悪の群勢」を焼き滅ぼす 事は、
「神の軍勢の任務」である。

【西側大惨事(２)サル知恵の果て】
頑（かたく）なに大統領選挙を拒み続けるウクライナ。

芸名が「大統領」の 芸人ゼレンスキーは
ウクライナの代表者（首脳）にあらず。
バイデンや安倍昭恵と同じ 一般人である。

国民の命運と ウクライナの存亡をかけた
ロシア・プーチンと 対等に話せる立場では無い！！！

【ニッポン退行サル化(１)】
2022年2月、日本と米欧ウウライナの悪だくみを阻止する為、
ロシアが ウクライナに侵攻した直後、
真っ先に ロシア・プーチンを裏切ったのが 安倍晋三。

北朝鮮に対して行ったことと同様に、
日本から一方的に 外交を断絶し、
制裁！制裁！と次々と甚大な嫌がらせを繰り返している。

にも関わらず、
2025年5月29日、
安倍昭恵をプーチンの元へ送りこみ、説教をタレさせる 大バカは、
カソリック教徒を自称する 麻生 しかいないだろう。

【 天地創造６ 】
はじめに 父なる至高の神の独子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが
天と地とを創造した。

そして 神の天と地の中に 太陽系 を創造して、
（神が創造した）霊たちの訓練（試し）の場 とした。

「荒らす憎むべき者」は、地上での訓練（試し）の期間が終わる時に現れる。
天でのデキの悪い霊（何様世代）たちが最後に降りて来た証明である。
その為、ハルマゲドンが起こった。

「何様（なにさま）世代」 とは、
自分の分をわきまえることが出来ず、
常に自分が 主位的立場 にいると勘違いする思考者。
神の栄光を 自分によこせ！と要求した悪魔との同調志向が抜けない。

「焼き払い」 は、
復活したイエスが天に昇られたように、
地球も、神の世界に加わる為 火のバプテスマが施される。
※地球の「水のバプテスマ」は ノアの時代に終えた

空を飛ぶ鳥も、地上の生命体も、海の中のいきもの全てが焼かれて塵に還る。
地球自体を聖化するために 灼熱の火と炎で焼くのだ。
（嫌者は 想像するだけでワクワクする。）

[ 試しの世界 ]
1960年代、嫌者は 未来計算術 を獲得した。
計算の精度を確認する為、世の中をつぶさに見て来た。
次々と実績を重ねたが、
嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」には遠く及ばなかった。

波長
1970年代のクリスチャンは 神の声を ラジオの電波に喩（たとえ）て説いた。

聖霊も、悪魔サタンも 独自の周波数で 人間を招いている。
自分の受信機を どの波長（周波数）に合わせるかで、神の方向に進むか、悪魔に向かうかが 決まる。と。

当時のクリスチャンは理解していなかったが、実は「大正解」である。
神々の創造した世界（複数）は、個別独自の波長を保ちながら幾重にも重なり合って存在している。

塵で造られた人間の世界に 霊や神がいないのではなく 見えないだけなのだ。
しかし 神の世界からは 地上の人間が見える。
マジックミラー効果である。
（中略）

神の見えない地上に産まれ、
善悪の判断では、聖霊（良心）の囁きに耳を傾け続け、
自分を 神の波長に合わせつつ、
あらゆるフェイクの中で 悪魔サタンと戦い、
神に対する 正しい信仰と希望と愛 を保ちながら、
神の命令をそのまま 実行/実践すること が試されている。

狡猾な悪魔 は、頻繁に
「赦すことは神の愛」と説いて騙す。
しかし、
自分に対して為された罪悪は 自分が赦すことができる。が、神の愛とは無関係だ。
神と神の義に対する罪を 赦すことができるのは 神のみである。人間の権限では無い。

神の命令によらず 悪魔の説き伏せに従った時点で 神の敵となるのである。
（続）
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*'25.06/05 聖書から見る科学（60）- 天地創造（６） ・・・ 本記事(初稿)
*'25.05/29 聖書から見る科学（59）- 天地創造（５）
*'25.05/19 聖書から見る科学（58）- 天地創造（４)
*'25.05/13 聖書から見る科学（57）- 天地創造（３）
*'25.05/11 聖書から見る科学（56）- ウリムとトンミム
*'25.03/20 聖書から見る科学（55）- 天地創造（２）
*'24.12/08 聖書から見る科学（54）- 天地創造（１）
*'15.09/30 聖書から見る科学（53）- 「天国」.vs.「天国・極楽」 債務危機（３）
*'15.09/12 聖書から見る科学（52）- 「天国」.vs.「天国・極楽」 債務危機（２）

聖書から見る科学（59） - 天地創造（５）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　天の宝　地の宝：人生損益確定済
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※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
　これは 聖書解説 ではない。　

【知的生命体 担当：嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
（こらえ性のない嫌者は 死んだ後の 裁き司 を担当する）

【ロシア・プーチンの勝利：確定済】
現在のウクライナは 故意に「正当な大統領が消滅したまま」を維持している。
米国とＥＵ・ＮＡＴＯとウクライナには、ロシアと戦う「正義」が無い。
（加えて 日本は、貧乏神が 国家の政治を担っている）

【大惨事①プーチンの勝利】
日本と米欧・ウウライナは ロシア・プーチンに従え！！
米国トランプは浮かれてないで 身の程を知れ！！！

トランプの憂鬱と苛立ちは、北朝鮮と中国などと同様に、
トランプは ロシア・プーチンをも 支配出来ないこと。

８番目の王トランプは ロシア・プーチンに従え！！

【和平交渉】
ロシア・プーチンの交渉目的は ムダに犠牲者を出したくないコト。

対する ウクライナと日本と 米欧西側は、
ウクライナに優位な状況で 終戦（停戦）に持ち込み、
日本と米欧とで ロシアを植民地化して、
賠償と称して ロシアの資源・人材を 分捕る目的しかない。
（太平洋戦争の終戦後、米国が日本に行った内容だ）
そのためなら、人命なんぞ 虫けら同然に考えて 戦争している。

【大惨事②難民ラッシュ】
ロシア・プーチンは、ウクライナ全土をロシア領として取り戻す。
アブラハム・イサク・ヤコブの神、
すなわち、イスラエル全家の神が 神の軍勢を率いているからである。

ロシア・プーチンが、ウクライナ全土をロシア領に取り戻さない限り、
日本と米欧・ウウライナの傲慢と妄想は止むことがなく、無意味な殺傷が続く。

貧乏神が 悪魔の群勢 を担当しているからである。

日本と米欧・ユダのイスラエルは 全てを失うまで 神の軍勢に抗い続ける。

結果、親欧米派ウクライナ人は 祖国を失い、
ゼレンスキーを支援した 日本と米欧西側 で亡命生活を送るのだ。

だがしかし、
所詮 日本と米欧西側は 究極の貧乏神々 が担当する国々。
生涯 豊かな暮らしとは無縁のままに 人生を終える（肉体を脱ぐ）。

【 天地創造５ 】
はじめに 父なる至高の神の独子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが
天と地とを創造した。

そして 神の天と地の中に 太陽系 を創造して、神が創造した霊たちの訓練（試し）の場 とした。

神の奥義はあまりにも広大で 人智ではとうてい理解が出来ない。
人の知恵は 見えるものしか認識出来ず、自分が経験したことしか理解出来ないからだ。

見えたとしても 触れることができるとは限らず、
逆に、たとえ見えなくとも、存在していない訳ではない。

これが人間(肉体) の世界と 神(霊) の世界の違いである。
（中略・後述）
どちらから先に記すべきか迷うが．．．、

地上に産まれた全ての生き物は 一旦仮の肉体を脱いだ後、再び、
不死不滅の肉体を着ることになる。
（敢えて 全ての生命体 とは表現しない）

地上での訓練期間中、
神（神の軍勢）と 聖霊に 逆らい続けた人間は、不死不滅の肉体を着たまま、
悪魔が支配する世界 で生きる。

想像せよ！！
神の世界には 日の光栄から 月の光栄・星の光栄に至るまで （神の）光があり、
悪魔の影響が一切無い 広大な世界が神の天国である。

対して、
「悪魔の世界」は、神の世界とは 真逆。
一切の光が無く、神の影響も全く無い。

現在の地上での生活から 光と良心と正義と公正と・・・等々を失い、、
偽り（フェイク）に満ち、
もろもろの 全ての良いものが消えた世界が 悪魔の世界となる。

ひとたび 贅沢に慣れたものが、生活レベルを落とすコトには苦痛が生じる。
ましてや 不死不滅の肉体は 決して変化しない。

互いに 相手の持ちものを奪い取りたい衝動が抑えられず、
絶えず無意味な戦いに明け暮れても 決して死なない。

悪魔の霊と身をすり寄せながら 永遠に生きるのだ。

耐えられないものは 自分の存在を消し去りたいと 願うのは 必至 である、
（続）
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*'25.05/29 聖書から見る科学（59）- 天地創造（５） ・・・ 本記事(初稿)
*'25.05/19 聖書から見る科学（58）- 天地創造（４)
*'25.05/13 聖書から見る科学（57）- 天地創造（３）
*'25.05/11 聖書から見る科学（56）- ウリムとトンミム
*'25.03/20 聖書から見る科学（55）- 天地創造（２）
*'24.12/08 聖書から見る科学（54）- 天地創造（１）
*'15.09/30 聖書から見る科学（53）- 「天国」.vs.「天国・極楽」 債務危機（３）
*'15.09/12 聖書から見る科学（52）- 「天国」.vs.「天国・極楽」 債務危機（２）

真性ハルマゲドン（日ユ米欧死滅10）終局

［現代世界史］ 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した３世代　日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
（嫌者は 死んだ後 を担当する）

【ロシア・プーチンの勝利：確定済】
現在のウクライナには 正当な大統領がいない。
米国とＥＵ・ＮＡＴＯとウクライナには 戦う「正義」が無い。
（加えて 日本は、貧乏神 が国の政治を担っている）

【米欧西側の堕落】
もともとロシアは 世界のどの国に対しても敵対行為はしなかった。
国際世界が 平和に向かって歩んでいた時期だ。
軍縮も 核兵器削減も 米国と西側の対応に合わせて ロシアは積極的に推進してきた。

だが しかし、
最初に西側が堕落した。
長期不況に苦しむ中、高利益を招く軍需は、莫大なカネが動く。

ユダのイスラエルは、イスラム世界を相手に 事件の捏造と テロ攻撃を開始した。
日本と米欧は ユダのイスラエルを全面支援して フェイク報道を重ねた。

同時に日本は、北朝鮮を騙して裏切った上、北朝鮮に向けてミサイルを配備した。
さらに日本は、日蓮聖人の預言と称して「中国が日本に攻めてくる！」と、国内世論の誘導を始めた。

人類の 地上での訓練が終るしるし である。

嫌者が「ハルマゲドン開始」を宣言した最初の記事で記したとおり、
神の民を 西側の堕落から護る為、残りの氏族（失われた１０支族）は
あらかじめ ロシアと中国に預けておいたもの。

神の国（神の世界）は 王制 である。
民主主義文化よりも 共産主義文化のほうがずっと 神の王国に近い。

ローマ教皇
ゼレンスキーが頼るバチカンは 神の軍勢にあらず。
嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が 「神の大祭司」級だ。
バチカンが仲裁に関わったところで ロシア・プーチンは 堂々と神の正義を貫くだろう。

【ロシアの貢献】
米国は 対イスラム戦争に苦戦し続けたが、
ロシアには力があった。
ＩＳを制圧して米欧西側を救い、オリンピックでも最上の好成績を続けた。

【堕落の民主主義世界】
米国は 自国の米国選手にはドーピングを推奨しておきながら、
ロシアに対しては（日本と米欧西側の皆で）「ロシアはドーピング違反だ！」
と言いがかりを付けて ロシアをオリンピックから追い出した。
（中略）
そして遂に ロシアの資源を奪う目的で、
日本が全面支援するなか、
米欧ＮＡＴＯは ロシアに向けて核ミサイルを配備し、
ゼレンスキーのウクライナは 対ロシア攻撃用の 核を含む兵器を増産し始めた。

違うというなら「悪魔の法廷」で証明するが良い。
悪の群勢は、神の法廷以前に 神の栄光有る世界とは完全無縁である。
悪の群勢として死ぬものは「星の光栄」にさえ絶えられない。

【日本経済壊滅５】
日本政府・与党と 国民は つくづくつくづく．．アタマが悪いらしい。

米騒動とコメ離れ
コメは余っている。
2025年度産米を増産して誰に買わせるというのか！？？

創価一色のＮＨＫが「コメ無し（不足）」を騒ぎ立てる中、
地方の自治体が「返礼品」として 納税者にコメを贈っているニュースを見た。
騙されていることを知った。

コメが店頭から消えたのは、パニックによる大量買い溜めと投機目的での買いと 売り惜しみのせいだ。
投機目的の大量買いは 人気チケットの再販ビジネスと同じ。

投機買いも 売り惜しみも 政府主導（政府支援）で 食品売価を上げた為起こった。
コメを隠しておくだけで コメの市場価格は上昇し、必ず大きな利益に繋がる。

コメは不足していない
「備蓄米」は、もともとコメの需要が減り、棄てることもできないから政府備蓄米にした。

２０２４年７月、日本政府は 米不足を演出する為に ２１万トンを隠した。
国民はパニック買いに走り、
政府と権力者の身内 は投機目的で コメの投機買いと売り惜しみ（コメ隠し）に走った。

だがそれは、
国民のコメ需要が上がったコトではない。
外食産業は（地方を中心に） コメ商品の販売量が 減少していると思う。

嫌者もまた 米離れに至った。
2024年の コメ価格と社員給与が上昇した７月以降、突然 ご飯ものが 不味くなったのだ。
不味いご飯に大きく落胆する恐怖感の為 コメ類に手を出せなくなった。

コメの売価が上がれば 高くて売れない米 が 大量に店頭に残る。
高く買った小売店が 高いコメを売り切らない限り、安いコメを店頭には並べられない。
店頭にコメが並ばないのは、パニック買いを期待して 高いコメを買わせるテクニック。

たとえ都市部でコメが買えなくとも、
老人の多い地方に買い出しに出るだけで、高くて売れない米が 大量に残っている。

食品価格は、２０２４年５月レベル以下にまで戻さない限り 日本は必ず死ぬ。
それが出来ないのは 超愚かな「儲かって無いのに価格転嫁で給与激増」を強行したせいである。

海外米も悪くない
日本の農業が衰退した一番の理由は 日本の物価が高い（食品価格も高い）からだ。

嫌者の母屋ブログで記したとおり、嫌者は米国に滞在した期間がある。
週末を利用してＮＹに おのぼりさん旅行 も繰り返した。

米国でのビックリは 物価も食品価格も 安いこと。
米国のダイム(25セント)は 日本の１００円硬貨と同価値だった。

小型のパックジュース１０パックセットが１ドルで買え、
３ドルあれば 一食分が喰えるのが米国流らしい。、
大食漢の嫌者は1.5ドルの追加で大盛りを注文したところ、
とても喰いきれずに持ち帰ったら、残りもので３回分の満腹食事ができた。

嫌者はなによりご飯好きだ。（それで太った）
観光や仕事に係わらず 海外に出かけた際は必ず 中華料理店を利用する。
カリフォルニア米を含め コメが不味い と感じたことは一度もない。
・・ 続 ・・・
記録する。
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*'25.05/23 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅10） ・・ 本記事(新規)
*'25.05/06 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅９）
*'25.04/24 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅８）
*'25.04/07 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅７）
*'25.03/14 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅６）
*'25.03/08 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅５）
*'25.02/15 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅４）
*'25.02/04 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅３）
*'25.01/16 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅２）
*'24.12/22 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅１）

聖書から見る科学（58） - 天地創造（４）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　天の宝　地の宝：人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
　これは 聖書解説 ではない。　

【知的生命体 担当：嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
（こらえ性のない嫌者は 死んだ後 裁き司 を担当する）

【罪祭要件】
米国大統領トランプは ロシア・プーチンの友人ではない。
北朝鮮には見破られ、中国も靡(なび)かなかった。
それなら、
極寒文化特有の ヒト(性格)の良いプーチン なら騙せるだろうと "フリ" を続けている「はだかの王様」だ。

ＳＧＩ（創価国際）芸人とＮＨＫは バイデン時代から現在も 平然とトランプ批判を続け、
バカの塊(かたまり)の日本政府さえ「トランプに 経済をレクチャーする！」と意気込んでいる。

トランプの本気度を試すには、
新訳聖書の ヘロデ王がヨハネの首を取った様に、ネタニアフの斬首をもって信頼を得られる（かも・・(否)）。

【天に吐く唾(ツバ)】
ハルマゲドンは 人類の最終戦争。
米国もＥＵも日本すら 最初から「伝家の宝刀（最期の切り札）」を使ってしまっている。
いくら 制裁 を増し加えたところで 折れて 刃が無い刀 では ロシア（神の軍勢）は負かせない。

日本も米欧も 「天に向けて吐いた唾は 自分自身に還る」の諺（ことわざ）を死ぬまで体現するがいい。

［担　当］
悪の群勢を担当するのは 貧乏神。 良いものも あらゆるものが貧化する。
神の軍勢を担当するのは 疫病神の嫌者ジョージィ。

神の軍勢（ロシア・中国・北朝鮮・イラン・パレスチナ勢力・他）に対して 行った事は、
何倍にも増し加わって 日本と米欧西側を直撃して還る。

【戦勝国ロシア】
親米ウクライナ人による「親ロシア派ウクライナ人への 虐待・虐殺」と、
日本と米欧ＮＡＴＯが、核ミサイルをロシアに向けたことから始まった ウクライナ戦争。

戦争を仕掛けた 日本と米国とＥＵは、
プーチン派ロシア人も 親ロシア派ウウライナ人も、北朝鮮の軍人さえも 虫けらのように殺しまくった。

フェイク報道で 世界中の国民・市民に「ロシア・プーチンは凶悪だ」と植え付けたところで、
何の効果があったか？？！
聖霊は「フェイクだ！」と神の軍勢に教え、悪魔の群勢を励まさなかった。

【続：戦勝国ロシア】
おかげで、
言いがかりを付けられた側 ロシア・プーチンは、 ウクライナの首都と大統領府を 敢然と奪取できる。
敗戦国側の 米国・トランプ、ＥＵ・ＮＡＴＯと日本の「承認など一切無用！！」

ロシアは 抵抗するもの全員に対し 「死にたくなければ 降伏せよ！！」と言う。
次の段階、
すなわち 神の千年期間の到来が間近で、ムダに過ごす猶予は残っていない。

ウクライナには 民主的に選ばれた大統領が 故意に不在のままである。
任期切れのゼレンスキーは、身の程知らずの不法占拠者。
聖書の預言どおり「生きたまま焼かれる」と定められている。

【 天地創造４ 】
はじめに 父なる至高の神の独子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが
天と地とを創造した。

神には 土木工事も建設工事も不要。
ただ言(ことば) で命じるだけで 天地は従う。
神の言(ことば) には チカラがあるからである。

神が言った事 は 必ずその通りに成る。
神が言った事 で 成らなかったことは無い。
神が「変更」を告げない限り、必ず 言った通りに成る。
（嫌者は その証人である）

神も、ヒトを含む全ての生命体は偶然の産物では無い。
同位の秩序 を持つ 産物は 偶然には生じない。

至高の神（父）と 神の独り子エホバ（イエスキリスト）は、
はじめに 天と地とを創造し、（その中に）太陽系も創造した。

【試し・訓練 の世界（序文）】
至高の神の独り子イエスキリストが、虚無の空間の中に
光と天と地とその後の一連の創造を行ったのは「永遠の生命」サイクルの一環である。

身近な例を挙げると、
一匹の女王アリが自身のコロニーを作り、次世代の女王アリを送り出すようなもの。
※但し、地上の生物は「繁殖」なので 女王 だが、神の世界は 王 だけだ。
※　アダムは女(エバ)から産まれておらず、女は 悪魔サタンに騙された。
これ以上の理由は 記さない。

【試し・訓練 の世界】
はじめに神（エホバ＝イエスキリスト）は 生物を「霊」として創造した。

肉体を着る前に 神々の知恵と知識と創造者への従順を学ばせる期間である。
ある人々は 生まれながらに 特殊・特別な才能 を持っている理由だ。

学ぶ意欲や能力が低く、従順さにも欠ける脱落組は 神の提案に抗い、
悪魔型の提案を支持して 戦いに敗れ、霊のまま地上に投げ落とされた。

戦いに勝ったグループだけが、
アダムから始まる （仮の）肉体を得て 見えない神に対する信仰を ガイドとし、
善悪を判断しながら、常に神の側・聖霊の波長を選択するための 地上での訓練の機会を得た。

【とりあえず】
コトは多岐にわたり、かつ深いので 簡単にはまとめ切れない。
地上での訓練が終了し、その後の世界は、
過去記事の 『神の「天国」』『金持ちの「天国・極楽」』のとおりになる。
（続）
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*'25.05/19 聖書から見る科学（58）- 天地創造（４） ・・・ 本記事(初稿)
*'25.05/13 聖書から見る科学（57）- 天地創造（３）
*'25.05/11 聖書から見る科学（56）- ウリムとトンミム
*'25.03/20 聖書から見る科学（55）- 天地創造（２）
*'24.12/08 聖書から見る科学（54）- 天地創造（１）
*'15.09/30 聖書から見る科学（53）- 「天国」.vs.「天国・極楽」 債務危機（３）
*'15.09/12 聖書から見る科学（52）- 「天国」.vs.「天国・極楽」 債務危機（２）

聖書から見る科学（57） - 天地創造（３）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　天の宝　地の宝：人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
　これは 聖書解説 ではない。　

【知的生命体 担当：嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
（嫌者は 死んだ後 を担当する）

夢想家で妄想世界に生きる 日本と欧米・ゼレンスキーは煩わしい限りだ。

任期切れの 平民ゼレンスキーに対し ロシアと神の軍勢が 対応する義理など無い。
平民ゼレンスキーがトルコに行ったとて、ロシアに対し 何の主張も要求をもする資格は無い。

トルコでの会談は、
ウクライナが 民主制選挙で選ばれた正当な大統領の存在 を証明出来るかが重要なのだ。
任期切れのゼレンスキーなんぞ オヨビではない！！（ガチョーン！）

【 戦勝国手続き中 】
ロシア・プーチンは 正当な手順を踏んで 戦争の終結を進めている。
欧米ウクライナ側が いかなる抵抗を試みるとも、神の軍勢は 必ず 悪の群勢（日本と米欧）を焼き滅ぼす！！

ナイフ（制裁）をちらつかせながら「ロシアの親友」を気取る トランプは、
トルコで ゼレンスキー と お茶するだけで 満足するが良い。

【 トモダチのフリ 作戦終了 】
かつて 安倍晋三は、プーチンをファーストネームで呼び 親しさをアピールしておきながら、
真っ先に 日本を ロシアの敵とした。

また、反プーチン派と西側は、
ワグネルを扇動して プーチンに対する「反乱劇」を演出したこともあった。

悪の群勢は よくよく聞くが良い。
われら 神の軍勢は、一度騙された後は ２度と信用などしない。

「心からの悔い改め」、
すなわち、真摯に 自身（自国）が犯した「罪を認め」て十分に「償い」をし、
自らを清めて 且つ、信頼に足る行いで 固く証明しない限り、
決して 赦しは与えない。
これが 神の律法である。

【 天地創造３ 】
はじめに 父なる至高の神の独子エホバ、すなわち 肉体を得る前のイエスキリストが
天と地とを創造した。

神には 土木工事など不要だ。 ただ言葉で命じるだけで 天地は従う。
神の言葉には チカラがあるからである。

神が 言った事は 必ずその通りに成る。
神が 言った事で 成らなかったことなどない。

独子エホバ（イエスキリスト）は、神の時間軸に 天と地を創造し、
ヒトが 神の時間軸の肉体を得る前準備の為、
その訓練（試し）の場として 時間軸の異なる天地を創造した。
現在 ヒトが見ることの出来る 太陽系である。

太陽系の外側にも 神の天地が 存在するが、人間には認識出来ない。
時間軸と 組成体の構造と組合せが異なるからだ。

人間の霊は 神の世界で創造された。
故に 時間軸の異なる地上で生きる為には 地上用の肉体が必要なのである。

【訓練（試し）】
地上での 訓練（試し） の目的は、
聖霊（良心）に従い、悪魔・悪霊 の誘惑を退け続ける事。
つまり、
神の世界を離れ、産まれたばかりの霊の状態 を保ち続ける事が第一の目的。

残念ながら、
神の世界を忘れ、善悪の区別が判断出来るようになると
罪が芽生えてしまう。

その為、常に神（聖霊）の側に戻れるよう指針となる 信仰 が必要なのである。

聖霊は、宗教・宗派・思想・信条に関わらず ヒトの霊に働きかける。
謙遜な心で 信仰を保ち、聖霊（良心）に従う限り、地上での訓練が 進む。

【罪の定義】
神と神の義（神の命令）に従う限り、
悪の群勢（悪魔に従うものたち）を殺すことは 罪ではない。

そもそも 地上での死は 過程であって 最期ではない。

神の千年が来る時は、神の軍勢の対側、すなわち 悪魔の奴隷たち 全員が死ぬ。
生き残るべき神の義人は、神が残すからだ。

罪の無い者を殺す事が「罪」なのであって、
悪魔の群勢は 絶ち滅ぼすべき対象である。

聖書にも 神の命令を破ったイスラエル人は躊躇（ちゅうちょ）無く 殺されている。
神の命令に従う 神の義人を護る為の 神の意志 だ。

【記憶の回復】
宗教・宗派・思想・信条が異なっていても、死んで地上での肉体を脱いだ時、
産まれる前の記憶を思い出す。

その時、自身の霊が 聖霊と同じ波長の者は 幸いである。
パラダイスで 最期の選択の機会がある。

【永遠の世界】
悪魔・悪霊らと異なって、地上に産まれたものは全員が
地上で訓練を受けて 神の世界に戻る道を選択した。

たとえ 落伍する可能性が高くても、
（地上での生活後に）不死不滅の肉体を得る事を望んだのだ。

それ自体は そのようになる。
落伍者であっても 神の栄光の無い 不死不滅の肉体は与えられる。

聖霊を否定し、フェイク三昧の 悪の群勢であっても、
栄光の無い 不死不滅の肉体を着ることになる。

ただしそれは、
光（栄光）の皆無な 神とは完全無縁の世界で 永遠に生きる事を意味する。
実際に体験するまで 想像すらできないことだ。
（続）
関連記事
*'25.05/14 聖書から見る科学（57）- 天地創造（３） ・・・ 本記事(追補)
*'25.05/11 聖書から見る科学（56）- ウリムとトンミム
*'25.03/20 聖書から見る科学（55）- 天地創造（２）
*'24.12/08 聖書から見る科学（54）- 天地創造（１）
*'15.09/30 聖書から見る科学（53）- 「天国」.vs.「天国・極楽」 債務危機（３）
*'15.09/12 聖書から見る科学（52）- 「天国」.vs.「天国・極楽」 債務危機（２）

聖書から見る科学（56） - ウリムとトンミム

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　天の宝　地の宝：人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
　これは 聖書解説 ではない。　

【知的生命体 担当：嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
（嫌者は 死んだ後 を担当する）

平民ゼレンスキーが率いたウクライナは死んだ。

ウクライナ軍兵士は「死の恐怖」から逃れられず、
絶えず ロシア軍に向かって砲火を浴びせ続けなければ「自分は殺される」との恐怖が支配してる。
洗脳の後遺症だ。

同じ事は ゼレンスキーにも当てはまる。
ロシアとプーチンを打ち負かした！との確信が持てない限り、ゼレンスキーには 平安が無い。
良心（聖霊）に抗い、悪を行った犯罪者の心理である。

それだから、わずか３日間の停戦の機会さえ、
ウクライナ軍も 平民ゼレンスキーも そのチャンスを活かせなかった。
３０日の「停戦」なんぞ 初日から破綻する。

【恒久平和の第一歩】
ウウライナ軍兵士とゼレンスキーが 心に平安を得るのは、
ロシア・プーチンが ウクライナを取り戻し、日本と米欧西側のハナを明かした日となる。

ウクライナは戦争当事国だ。しかも正当な大統領もいない。
日本政府をはじめ、欧米首脳・高官らが ロシア軍の攻撃に巻き込まれて 死んだとて自業自得。

神の軍勢に属する者が死ぬときは 聖霊が対応する。
戦闘に巻き込まれた義人も 聖霊が対応する。
苦痛も恐怖も感じる間もなく パラダイスが受け入れるから、ロシア軍は躊躇無く攻撃するが良い。

そもそも「停戦」の意味を、ゼレンスキーも日本政府も理解していない。
たとえロシアが攻撃を受けても「ロシアは反撃しない」ことが停戦だと思い込んでいる。
無知な退行世代の特徴だ。
どれほど指摘されても 一向に学ばない。

【裁きの時】
ハルマゲドンは、神の軍勢と悪魔の群勢との 最終戦争。
終結は。
大いなる都（NewYork）は焼き払われて、８人の王と悪の群勢が 硫黄の池に投げ捨てられる日。

悪の群勢が かれらの王（主人） に引き渡される「時（とき）」 は満ちている。
悪の群勢に属するものが、
神の軍勢の長である アブラハム・イサク・ヤコブの神 の栄光 を目にする事は無いであろう。

【 ウリムとトンミム 】
神の預言者によって記された 聖典・聖文 を正しく読み解くには
「ウリムとトンミム」が必要だ。
神の奥義は 隠されている からである。

創世記から始まる モーセの五書 以後も 代々の預言者が記録し続けた聖書。

聖典（聖書）・聖文は神と人類との契約が記されており、
過去、実際に起こった歴史が記されている。
また同時に、現在と将来 起こることの預言書でもある。

聖書は ”滅びるもの” の為には書かれていない。
よって、神の奥義は 隠されている。

すべては、
いのちの書に名が記されている者。
すなわち、父なる至高の神の独子の エホバでありイエスキリストが牧する神の羊たちが
永遠の生命を得るに必要なことが聖文には記されている。

故に、
神と交流のない人間が 神の書 を解読するには 聖霊の助けと「ウリムとトンミム」が必須なのである。

嫌者の場合は、嫌者よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が『ウリムとトンミム』だ。
何を尋ねても 何でも知っていて ＯＪＴ型で嫌者に理解させる。
（続）
関連記事
*'25.05/11 聖書から見る科学（56）- ウリムとトンミム ・・・ 本記事(初稿)
*'25.03/20 聖書から見る科学（55）- 天地創造（２）
*'24.12/08 聖書から見る科学（54）- 天地創造（１）

真性ハルマゲドン（日ユ米欧死滅９）終焉

［現代世界史］ 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した３世代　日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
（嫌者は 死んだ後 を担当する）

【ロシア・プーチンの勝利：確定済】
現在のウクライナには 正当な大統領がいない。

チェスや将棋なら キングや玉が逃げ回って 勝負の延命を計るが、
ウクライナは戦時中であるにも関わらず、
大統領が任期切れで消滅したまま 故意に放置されている。

つまり このウウライナ戦争は、
最初に攻撃された ロシアが勝者で、
戦争を仕掛けた側 日本と米欧ウクライナが敗戦国だ。
よって、
ウクライナとウクライナ国民は ロシア・プーチンの戦勝品である。

【敗戦国：ウクライナ・日本・米欧】
ウクライナ国民よ聞け！！
おまえたちは 親ロシアという理由だけで、
自国の親ロシア派ウクライナ人を虐殺・皆殺しにした。
その上、
ウクライナと日本と欧米が行った『悪事』さえも ロシアに転嫁する 性悪さ だ。

神の軍勢は ロシア・プーチン側に居る。

日本と欧米ＮＡＴＯが、ロシア・プーチンに仕掛けた 戦争である。
ロシアとロシアの友国・友人たちが受けた 破格の損害は全て
日本と欧米ＮＡＴＯの「いのち」を以て償われる。

【和平交渉 不可】
以前 大統領だった 現平民ゼレンスキーは 停戦交渉など出来ない理由がある。

ゼレンスキーがこれまで宣言して来た「停戦の条件」は、
A,ウクライナが優勢 で B.ロシアが劣勢 の時だけ。

そんな状況はあり得ない！
それだから、
平民 ゼレンスキーは、ウクライナ軍兵士の命を顧みることなく、
たとえ第３次世界大戦に発展しようとも、
絶えず 欧米からの武器供与を 要求し続けて来た。

ウクライナがＮＡＴＯに加盟出来ないのは ウクライナ政府に蔓延している汚職体質。

ウクライナ側に優位に停戦し、ロシアから莫大な損害金を奪取しない限り、
ゼレンスキーの 大統領再選は無い！　
すなわち、
ゼレンスキーは 汚職で得た財産を失い、戦争犯罪人として刑罰を受ける。

その為ゼレンスキーは、
ロシアとウクライナ軍兵士の命を代償に、
ゼレンスキーの「汚れた 黒い財産」を守り続ける。

故に、米国トランプの願望は 未来永劫叶わないのだ。
そして世界は、遅滞なく 終焉 を迎える（肉体を脱ぐ）。

【日本経済壊滅４】
日本経済は（米欧を巻込んで）完璧に死滅する。

日本の歴史を調べようとしても 公正・客観的に記した記録が無い。
正確な記録そのものを残す文化が日本にはない。

時の権力者に都合の悪い事柄は 廃棄・隠蔽・改ざんして 証拠隠滅したり、
時の権力者に都合良く 「そんたく」や「ねつ造」が横行し続ける。

記録そのものを残す文化が日本に無いのは、
中国や朝鮮から輸入するまで 文字 そのもがのが無かったせいかも知れないし、
サムライ文化で 文字の読み書きが出来なくとも、
一兵卒の農民が 手柄を立てて 殿様にもなった文化のせいかも知れない。

【アジア初のバブル 崩壊以後】
日本のバブルが崩壊したのは１９８７年頃ではないか？
景気後退が始まり、
再活性化目的で 全国自治体に１億円が交付された。

昭和天皇の崩御はその後だ。

嫌者が外銀勤務を始めたのは１９９０年。
毎日 日本長期信用銀行ビルを眺めながら 深化する日本の不況を見続けた。

あれから３５年も経つのに、日本の不況がまったく改善しないのは、
日本の政治家と財界が「黒いカネ」で固く結びついているせいだ。

小泉改革（格差生成政治）だの、アベノミクス３本の矢だの、政府主導の 物価高政策 だのと、
あまりにも愚かな 不況の深刻化政策 を続けるばかり。

日銀資金で 株価操作・為替操作 を繰り返しても日本の景気は好転しなかった。
視点と政策が ズレ ているからだ。

生活に不可欠な『衣・食・住』問題は最低限護るべき事なのに、
食料価格は（政府主導で）一年も経たずに １．５倍～２倍に上昇。
必要な店舗ほど 倒産・廃業が止まらない。

もはや 減税すれば事足りるレベルではない。
すでに 日本経済は死んでいる のだ。
・・ 続 ・・・
記録する。
関連記事
*'25.05/06 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅９） ・・ 本記事(新規)
*'25.04/24 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅８）
*'25.04/07 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅７）
*'25.03/14 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅６）
*'25.03/08 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅５）
*'25.02/15 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅４）
*'25.02/04 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅３）
*'25.01/16 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅２）
*'24.12/22 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅１）

真性ハルマゲドン（日ユ米欧死滅８）終焉

［現代世界史］ 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した３世代　日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
（嫌者は 死んだ後 を担当する）

米国トランプと欧米ＮＡＴＯは、ロシアとウクライナの和平交渉から撤収/退場する。
任期切れの 平民ゼレンスキーは いったい誰に守ってもらうつもりか？？

ウクライナと欧米は、ウクライナに正当な大統領を据える事を拒否して、
ロシアを含む 国際的対外交渉を 放棄したままだ。
ロシアはウクライナを取り戻す。

神の軍勢は、
悪の群勢たる 米国も欧米ＮＡＴＯもユダのイスラエルさえも恐れることなどない。

聖書の黙示録に記された ８番目の王は トランプであり、大いなる都は ＮＹ(NewYork)。
預言通りに世界は進行していて、悪の群勢はまもなく 地上から消え去る。

またすでに、
ユダのイスラエルは パレスチナ側勢力に引き渡している。

天から下る新しいエルサレムを迎える為、
現エルサレムと各神殿は、完全に破壊しても構わない。

【日本経済壊滅３】
日本経済は完璧に死滅する。

１、日本の政権は 呪われた二大カルト教団に依存する政治。
　それだから、
　洗脳・浸脳を駆使して 国民を騙し 国民を欺き続ける。

　国民心理を支配/誘導する目的で、
　常に 社会不安をあおり、重篤な事件を起こして 国民をパニックに陥れる。

　カルト教の末路は 集団自殺。
　日本政権の カルト教政治の末路は 国家崩壊 だ。

２、日本の不況は、１９９０年以後 何一つ改善していない。
　弱者国民が 工夫に工夫を凝らして 何とか生活を安定させるたび、

　自民・公明政権と権力頼みの政党勢力が 愚かな政策を施行して
　再び日本を不安定にしてしまう繰り返し。

　稼ぐ実力も無いのに 高額賃金支給は「賃金バブル」。
　バブルはあっけなくはじけるもの。
　手元に残るのは 失職と高額債務だけだ。

３、政府日銀が 株価操作、為替操作 を繰り返したが、
　日本の景気は まったく良くならなかった。

４、自民・公明は 日本国民に説明せよ！
　国家が不況の中、政府主導で「超！物価高」を引き起こせば、
　どうして 日本の景気が良くなると考えたのか？

　利益の無い中、２倍の売価になる価格転嫁の繰り返しで
　役員報酬と社員給与を上げれば、
　いかなる論理で 企業と日本の景気が良くなると考えたのか？

　借金でしかない 価格転嫁バブルの対価は 企業の倒産連鎖。

　経済を支える 零細・弱小企業 の倒産・廃業から始まり、
　土台を失った中小・大企業へと拡がる。

５、愚民の地震学（気象庁）①
　重大（甚大）な被害をもたらす 巨大地震は プレート境界では起こらない。
　この愚かな 邪悪カルト教メディアのフェイクは、
　地中の地震で起こる、地表部の亀裂・断裂 現象を、
　極めて高圧なプレート境界・地殻内部にも当てはめている。

　選挙前恒例の「南海トラフ巨大地震」なんぞ、気象庁も発表者自身も全く信じていない。

　巨大地震発生の予測で、
　たとえ３０年間で９７％と発表したところで何の意味もない（100%起こらない）。

　そのフェイクは、アホな日本人を パニック買いや駆け込み需要に誘導する為。

　世界の巨大地震は「○○」によって引き起こされ、その地震が 近域で連鎖する事もない。

　2011年の東日本大地震後、政府・気象庁が（根拠無く）発表し続けたとおり、
　後の地震は「余震」でしかない。

６、愚民の地震学（気象庁）②
　創価ＮＨＫが報じる「南海トラフ巨大地震による被害想定」は。
　必ず『最悪の場合』と云っている。
　最悪とは、根拠のない「全割れ（連鎖）地震」の発生だ。

　ましてや、
　開放型の海岸・沿岸で 巨大津波など起こりようが無い。
　（プレート境界などの海底表面を震源とする）
　大津波の前には 大きな引き潮現象が発生する。　それが目印となる。

　かつて横浜に「（将来）８ｍの巨大津波の発生予測」が出たとき、
　安全な場所を探して 新横浜周辺を 検証した。
　地上からの高さ８ｍを超えた住宅地から 新横浜を眺めて、
　「この広さを８ｍの海水で満たすにはドンだけの海水量と地震が必要か？」
　と考えて、フェイクに気付いた。
・・ 続 ・・・
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関連記事
*'25.04/24 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅８） ・・ 本記事(新規)
*'25.04/07 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅７）
*'25.03/14 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅６）
*'25.03/08 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅５）
*'25.02/15 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅４）
*'25.02/04 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅３）
*'25.01/16 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅２）
*'24.12/22 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅１）

真性ハルマゲドン（日ユ米欧死滅７）終焉

［現代世界史］ 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した３世代　日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
（嫌者は 死んだ後 を担当する）

１、現在のウクライナには国家を代表する者がいない。
　ゼレンスキーは大統領としての任期が終了していて、
　ウクライナには正当な大統領が不在である。

　何を企んで、日本と欧米トランプは
　ゼレンスキーを看過しているのか！！？

　ロシア・プーチンに従え！！！（怒！怒！怒！怒！）

　さもなくば、
　ロシアが先に、ウクライナの首都を直接 陥落してしまう。

２、悪の群勢（日本とユダと米欧西側）は、神の前に汚れた存在である。
　神の軍勢は、（ロシアと中国に預けた）イスラエル全家の軍のみならず、
　日本とユダと米欧西側が 敵視 するすべての国々を 神の軍勢に迎えている。

　よって、
　神の軍勢は 怒りを以て 必ず！ ユダと悪の群勢を滅ぼし去る！！

３、ユダは呪われよ！
　イスラエルの名を汚し、アブラハムの神であり ヤコブの神 を汚すユダは呪われよ。

　ユダと共に暴虐を繰り返す 日本と米欧は すでに呪われて
　誰も助ける事など出来ない。
　ただ ただ 焼き払いの時を待つのみである。

　おまえたち自身が「自分は 産まれなかったほうが良かった」と、
　後悔しながら 肉体を脱ぎ 霊に還るのである。

【日本経済壊滅２】
１、日本の政権は 二大カルト教団に依存した政治。

　自民党は統一教会、公明党はそのまんまだ。

　統一教会は オウム乗っ取りを計って 重大事件を起こし、
　オウム崩壊で 創価が吸収した。

　小泉政権以後、現在まで
　あらゆるフェイクと あらゆる洗脳手法
　を駆使して、日本を破壊することに明け暮れた。

　日本が 国家として滅びることは 当然の結果！だ。

２、三代目小泉議員は
　「企業団体献金の禁止は 自民党を弱体化させる」と。
　それは『日本の政治家は カネで動かせる』という意味だ。

　そして そのとおり、日本の政治は
　汚れた ”カネ カネ カネ カネ！”文化になった。

　権力者は 札ビラビンタ で、日本人を カネの奴隷に仕上げたが、
　その仲間（身内）は 大浪費するだけの 稼ぎ出せない 未熟な人材ばかり。

３、消費税は「福祉目的税」と云いながら、
　実際は 大企業と権力者・富裕層の「福利厚生目的」で散財する政治だ。

　何年・何十年経とうが 日本の景気は 決して良くならない。

４、２０２４年７月までは 新米５Ｋｇを２０００円以下で買えた。、
　しかしいまや 同額で ２Ｋｇしか買えない。

　安い時期に買った政府備蓄の 古米・古々米のブレンド米を
　放出しても、５Ｋｇを 高値の３０００円で買え！
　と云いのける 政府・農水大臣の「感覚のズレ」に腹が立つ。

５、価格転嫁は「経営上の伝家の宝刀」。
　最終最期の切り札なのに、知恵の足りない 自公政権は、
　あっさりと使ってしまった。

　雇用と賃金は「経営上のコスト」。
　儲かっていない（利益が無い）のに 賃金を上げれば、
　経営は立ち行かず、倒産するしかない。

　血税にたかり、贅沢を貪ってきた 大企業と 権力者とその衆群は
　その結末を 自分自身で担う（地獄を味わう）。
・・ 続 ・・・
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*'25.04/07 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅７） ・・ 本記事(新規)
*'25.03/14 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅６）
*'25.03/08 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅５）
*'25.02/15 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅４）
*'25.02/04 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅３）
*'25.01/16 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅２）
*'24.12/22 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争（日ユ米欧死滅１）

聖書から見る科学（55） - 天地創造（２）

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観　天の宝　地の宝：人生損益確定済
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米欧ムカデ競走式崩壊（ Ending Stage ）執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」
　これは 聖書解説 ではない。　

【知的生命体 担当：嫌者ジョージィ】
【ヒトのような者： 代理人 嫌者ジョージィ】：
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者１人で一手に引き受ける代理人である。
ロシアとプーチンに対して仕掛けられた攻撃は、嫌者 よりも はるかにチカラのある「嫌者の師匠」が報いる。
（嫌者は 死んだ後 を担当する）

ウクライナよ聞け！！
ゼレンスキーは大統領としての任期が切れたまま 世界を豪遊する状況である。
ゼレンスキーだけでなく、閣僚や国民の誰もが、ウクライナを自由に出入りしている。
ウクライナの「戒厳令」なんぞ 有名無実 ではないか。

それだから現在、ウクライナには正当な統治者（大統領）が居ない！！
故に、ロシアとの交渉は不可能だ。

全ては ロシア・プーチンが決めて、
米国トランプはプーチンの決定を履行するだけである。

日本と米欧がそれ以外を選択するなら、
世界は終焉を迎えるのみ！！
地上の訓練期間を終了させ、全てのいきものはその肉体を 脱ぐ。

１．最初に米国が ロシアとの協定を破棄して 核兵器を 再増産した。
２．その米核兵器を ＮＡＴＯ諸国がロシアに向けて 配備した。
３，その上で、ゼレンスキーとバイデンが ロシアを挑発したことで
　　-------
４、ロシアは 親ロシア派の多いウクライナ東部に侵攻して ロシアの強い意志を示した。
５、ウクライナは 警告無しに 侵攻したロシア軍を攻撃して殺傷。
　慌てた日本と米欧は、ロシアに制裁を加え、ロシアとの外交を絶った。
　そして、
６、世界の最終戦争「ハルマゲドン」の預言が現実となった。
　　-------
７、ウクライナも日本も米欧も、フェイク三昧（ざんまい）報道と、
　ウクライナ特殊部隊が ロシア兵になりすまして 親ロシア派の自国民まで殺害する猛悪さ！！
　そのウクライナの悪事を ロシアに転嫁して 報道する許し難い悪事だ。

８、だが ロシアを全世界から孤立させようと試みは 失敗（惨敗）の連続だ。
　それは、
　ウクライナも（ユダのイスラエルも）日本も米欧西側もがすべて、
　生きておられる神に敵対する 悪魔の群勢 であるが由。
　　-------
９、他方、神の軍勢である ロシアは、可能な限りウクライナの死者を少なくしたいが、
　ゼレンスキーと日本と米欧西側はどうしても 第三次世界大戦に発展させたい。

それだから 聞け！！！
「ウクライナが消滅するまで戦う」との ウクライナの決意を承認する。
その通りに成る。

結果、日本とユダと米欧西側は、ことごとく焼き払われる。 焼き払われる。

【 天地創造２ 】
神の１日は、人間（地上）の千年に相当する。
神と人間では「時間軸」が異なるのである。
※ 実際は 組成体の組合せも異なる。

人間の霊は 神の時間軸に親和性があるが、
人間の仮の肉体は 訓練用の地上 の時間軸に合わせてある。
（肉体が 地の塵から造られた事による）

故に、生身の人間は 聖霊の助け無しに 神とまみえることは不可能だ。

至高の神（父なる神）の 独り子 エホバが 天地を創造して、男と女を創造した。
その後 地と天を創造したのは アダムから出た「人」を訓練するため。
※「永遠の命」を獲得した神々が、次世代の神となる子を 産み育てる循環である。

訓練は、聖霊の側を選び続けることと 神に対する信仰を保つこと であり、
神と良心に抗う「悪魔」に従うことではない。

新旧約聖書は 神のことば だけでなく 現実にあった歴史 の書 でもある。
（中 略）

独り子エホバが 塵で人（アダム）を造り 生きた者とした。

神エホバは エデンの東に園を造り、アダムを園に置いて神の業（わざ）を続けた。
エデンの園は「神の国」と同じ造作。 時間も 神の時間軸にあったことだろう。

さらに神は、
アダムの助け手として 地上の様々ないきものを塵で造った。
エバが創られるまで、それらのいきものは 園の外、
すなわち地上の時間軸に置いて増やされた。

モーセは、
アダムが エデンの園を追い出されて以後、
地上の時間軸での「齢」を記しているが、
園にいた時間、すなわち神の時間軸にいた「齢」は隠した。
（中 略）

【カインの妻】
アダムから取られた「女」は、ヘビに騙され「善悪を知る木の実」を食べて、夫アダムにも与えた。
そうしてアダムと妻は エデンの園を追い出され、地上の時間軸での 生活が始まった。

アダムは妻をエバと名付け、アダムは エバを知った。

エバは、長子カインと弟アベルを生んだが、アベルは殺され、
カインは 神エホバが地の面に追放した。

モーセは、カインのその後（子孫）について明確に記している。
追放されたカインは妻を得て カインの子孫を増やした。

他方、アダムが第３子を得たのは アダムが１３０歳の時。
カインの妻は 地上にいた猿だ。

現在、全世界の人類は、
ノアの方舟で生き残った 父ノアと息子たちセム・ハム・ヤペテの
４組の夫婦から出た子孫。

だから、
生きておられる 神 から離れると、人は皆 退行して 猿 に還るのである。
（続）
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