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思いつくままに書くブログ

基本旅行記と日本ハムファイターズの事しか書きません。そして忖度なくものを言う。いいものはいい悪いのは悪いと。

東伊豆 伊東園ホテル稲取に宿泊する 天下の奇祭どんつく祭り

2024-02-17 07:12:54 | 2024年の旅行記(国内旅行)
清水から再び電車に乗って熱海まで、伊豆急下田行きの普通列車に乗り換え。前3両に乗ってゆきます、途中の伊豆高原で後ろ3両は切り離しですから。



旅の友をそろそろ解禁しましょう。





初島が見えると伊豆に来たぞ!という感じがします。そして降りたのは伊豆稲取。



今夜は毎度おなじみの伊東園ホテル稲取に宿泊するのですが、送迎をお願いしておきました、さっき熱海の発車前に。16時45分の便で駅を出て右に見える階段を上がった先で待ってますと。



ここか?しかしそんな感じの道には見えないし、実際に上がってみたがお寺の駐車場があるのみ。



こっちじゃないのか?



ははあ、なるほど。駅を出て右の階段ではなく「改札」を出て右に上がった階段の先じゃないかココ。説明が下手なフロント係だな。しかし時間になってもバスも来ないし、そもそもほかに誰もいない…。よって電話をして「来てないよ」と告げると、じゃあ今から向かわせますと先の電話の主とは別の声。さっきは若い声だったが今度はオバサン。10分近く待ってワンボックスが到着。ホテルまでは5分ほどの道のり。





なんとか「伊東園ホテル稲取」に到着、初めて泊まるホテルです。チェックイン対応はさっきの電話の主とすぐに分かったが、失礼しましたとかお詫びはなし。ちょっとそれはよくないね。ひとまず宿泊代金を支払って部屋鍵と食券を受け取る。今夜は客数が少ないので18時半スタートの1回転のみとのこと。





浴衣を選んでから部屋へ行きますが、増築を重ねたような造りと傾斜地に建っているために分かりにくい。



まずは5階まで上がり渡り廊下で新館へ、さらに7階までとのこと。



部屋は広いですね、いい感じです。布団を畳んであるのもここだけかも、ほかの伊東園でそのような経験は無い。



よってすぐに寝られるように拡げておきます。



景色も申し分ないし気に入った。しかしもっと気になるものを見つけてしまった。



どんつく神社。



傾斜地ゆえ8階が駐車場と接しており外に出ることが可能で、すぐ横にどんつく神社がある。



ここですね。いっぺん来てみたかったのがこんな場所にあるのは嬉しい。



なにしろここのご神体というのがこれだ。





先日の相席食堂の「ひろゆき相席」で紹介されてた横ち×ぽなんですよ!しかし男が見ても惚れ惚れするしいつまでもああでいたいと願うもの。それに「どんつく神社」という名前がいい。アレをするときは前からか後ろからかの違いはあれど、女体の穴に挿しこんでどんつく!するわけだから。そういう意味では私は後ろからのどんつくが好きだし、大きめの尻の女が好きだ。女は小尻がかわいいと思ってるだろうが、男は普通なら大きい尻のほうが好きに決まっている。そのほうが気持ちいいもの。

しかし先っちょの窪みがリアルでいいわあ。



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