関西空港の国内線のセキュリティーを抜けます。荷物検査の機械が羽田空港と同型に見えたので係に「パソコンはそのままでいい？」と聞いたら「鞄から出してください」。違ったのかもしれないがもしかして機能をフルで生かしてないだけかもしれないし…。
長い通路を抜けるとそこはショッピングエリア。しかしがらっと雰囲気変わったね。私が初めて飛行機に乗ったのが1994年11月に高校の修学旅行で新千歳→関空をJALのジャンボ機。関空開港したばっかりで、JALもANAもJASも伊丹から関空に国内線を大幅に移管したころで、新千歳～伊丹は各社1往復しかなかったが関西便はJALもANAも4～5往復はあったし、今となれば凄い路線もあったころ。しかしその後国内線は伊丹へだんだん戻ってゆく。
関空国内線は改修後も乗降混在型ですので、到着客も買い物ができるのはいいと思います。
ローソンもありますし、空港とローソンと言う組み合わせは各地で見られますね。そして食事する店も。
天ぷら屋がありますが、私が向かったのはもうお判りでしょう。
「ぼてぢゅう1946」、プライオリティパスで利用できることで有名でありますがこれまで機会に恵まれなかった。だからこそ今回は関空発にしたようなもので。同じ場所に「Japan Traveling restaurant」という各地の旨いものを取りそろえたような店もあり、実態は看板が分かれているだけで同じ店です。どちらのメニューも利用できます。まずはレジでカードを提示して手続します。それが終わると店員が席まで案内してくれますが、卓上に立てるPOPが付いたスタンドが置かれます。POPにはプライオリティパス1名様とか書いてあって、一目で店員が区別できるようにするのでしょう。それで周囲を見ると殆どの卓にこれがあって、そうでない卓は1つだけで実態はプライオリティパス御用達レストラン。1人利用すれば3,400円店はお金をプライオリティパスから貰えそれはメニューからもわかります。朝はモーニングメニューで提供品は限られております。
そしてひとつひとつの単価が高いですね、空港と言うことを考慮しても。しかし代金を払わない人が多いし、なるべく3,400円に近づけようとする人ばかりですから。だから問題はない？
なぜか北海道のラーメンをやっていますが1,298円にはびっくり、自分で払うなら注文しません。日替わりなのでこの日は熟成辛みそラーメン。
酒のつまみ的なものもあります、アルコールは朝はビールとハイボールのみ。飲みたいけども目的地で運転するので泣く泣く辞退。
注文はタブレットで、画面のふちにプライオリティパスの表示が見える。注文から5分ほどして呼び出しがブーと鳴る。料理は自分でとりに行きます。
まずウーロン茶。店内飲食なのにこれはちょっと寂しい、ハンバーガー屋じゃないんだからと思っていると2分後くらいに再びブザー。
今回のチョイスは朝なので日本人ならコメの飯が食べたい。よってモダン焼きに唐揚げ、それにご飯セットをつけました。朝からなんてヘヴィーなものを喰っているんだ！と思われがちになりそうだけどマヨネーズとソースがコメの飯に合う合う。焼きそばが入っているからボリュームもたっぷり。さすがぼてぢゅうと思わせてくれますが唐揚げはまあ普通。味噌汁はインスタントな味わいでした。
そういえば周囲をみると斜め前の卓にオールフリーの小瓶が運ばれたけどメニューにあったか？タッチパネルスクロールして探したけど見当たらず。私が探すの下手糞なだけかな？食べ終えたらブザーを持ってレジで精算。
店がプライオリティパスに3,400円を請求しますので支払はなし、オーバーしたら差額は請求されます。しかし一般で利用するとなると躊躇する価格ですね。ほかにもドラゴンキーやダイナースカードのメンバーも同じ条件で利用できますし、店は早朝5時半から夜22時まで営業してて乗降混在ですので到着利用も可能です。その際はなるべく機内持ち込みがいいでしょうね。でないと荷物受取エリアの柱のそばに放置されちゃうでしょうから。
ちなみに前回、2019年12月に3階にあった旧ぼてぢゅうで利用した時はコチラ！当時も朝は限定メニューでしたができるものが非常に限られててなぜかお好み焼きやモダン焼きなどは不可。代わりにハラミ鉄板焼きあったけど今回は肉類はなし、通常メニューにはありましたから昼や夜にでも。
旅慣れた人ならプライオリティパス持っているでしょうが、まだの人は楽天カード加入の上で作成するといいですよ。カード会費1万円なんて簡単に回収できますから。
そういえば最近ニュースでセントレアのスターアライアンスラウンジの場所に日本初のプラザプレミアムラウンジが開業したんだけど、プライオリティパスでは使えなくなったからなあ。スタアララウンジ時代は頻繁に混雑理由にプライオリティパスは入場制限がされていたほどなっだね。2時間5,830円払えば入場することも可能だそうですがそこまでして…と思いますが、旅行系YouTuberは嬉々として入るだろうな。中での撮影は間違いなく断られるでしょうが。
国内旅行ランキング
長い通路を抜けるとそこはショッピングエリア。しかしがらっと雰囲気変わったね。私が初めて飛行機に乗ったのが1994年11月に高校の修学旅行で新千歳→関空をJALのジャンボ機。関空開港したばっかりで、JALもANAもJASも伊丹から関空に国内線を大幅に移管したころで、新千歳～伊丹は各社1往復しかなかったが関西便はJALもANAも4～5往復はあったし、今となれば凄い路線もあったころ。しかしその後国内線は伊丹へだんだん戻ってゆく。
関空国内線は改修後も乗降混在型ですので、到着客も買い物ができるのはいいと思います。
ローソンもありますし、空港とローソンと言う組み合わせは各地で見られますね。そして食事する店も。
天ぷら屋がありますが、私が向かったのはもうお判りでしょう。
「ぼてぢゅう1946」、プライオリティパスで利用できることで有名でありますがこれまで機会に恵まれなかった。だからこそ今回は関空発にしたようなもので。同じ場所に「Japan Traveling restaurant」という各地の旨いものを取りそろえたような店もあり、実態は看板が分かれているだけで同じ店です。どちらのメニューも利用できます。まずはレジでカードを提示して手続します。それが終わると店員が席まで案内してくれますが、卓上に立てるPOPが付いたスタンドが置かれます。POPにはプライオリティパス1名様とか書いてあって、一目で店員が区別できるようにするのでしょう。それで周囲を見ると殆どの卓にこれがあって、そうでない卓は1つだけで実態はプライオリティパス御用達レストラン。1人利用すれば3,400円店はお金をプライオリティパスから貰えそれはメニューからもわかります。朝はモーニングメニューで提供品は限られております。
そしてひとつひとつの単価が高いですね、空港と言うことを考慮しても。しかし代金を払わない人が多いし、なるべく3,400円に近づけようとする人ばかりですから。だから問題はない？
なぜか北海道のラーメンをやっていますが1,298円にはびっくり、自分で払うなら注文しません。日替わりなのでこの日は熟成辛みそラーメン。
酒のつまみ的なものもあります、アルコールは朝はビールとハイボールのみ。飲みたいけども目的地で運転するので泣く泣く辞退。
注文はタブレットで、画面のふちにプライオリティパスの表示が見える。注文から5分ほどして呼び出しがブーと鳴る。料理は自分でとりに行きます。
まずウーロン茶。店内飲食なのにこれはちょっと寂しい、ハンバーガー屋じゃないんだからと思っていると2分後くらいに再びブザー。
今回のチョイスは朝なので日本人ならコメの飯が食べたい。よってモダン焼きに唐揚げ、それにご飯セットをつけました。朝からなんてヘヴィーなものを喰っているんだ！と思われがちになりそうだけどマヨネーズとソースがコメの飯に合う合う。焼きそばが入っているからボリュームもたっぷり。さすがぼてぢゅうと思わせてくれますが唐揚げはまあ普通。味噌汁はインスタントな味わいでした。
そういえば周囲をみると斜め前の卓にオールフリーの小瓶が運ばれたけどメニューにあったか？タッチパネルスクロールして探したけど見当たらず。私が探すの下手糞なだけかな？食べ終えたらブザーを持ってレジで精算。
店がプライオリティパスに3,400円を請求しますので支払はなし、オーバーしたら差額は請求されます。しかし一般で利用するとなると躊躇する価格ですね。ほかにもドラゴンキーやダイナースカードのメンバーも同じ条件で利用できますし、店は早朝5時半から夜22時まで営業してて乗降混在ですので到着利用も可能です。その際はなるべく機内持ち込みがいいでしょうね。でないと荷物受取エリアの柱のそばに放置されちゃうでしょうから。
ちなみに前回、2019年12月に3階にあった旧ぼてぢゅうで利用した時はコチラ！当時も朝は限定メニューでしたができるものが非常に限られててなぜかお好み焼きやモダン焼きなどは不可。代わりにハラミ鉄板焼きあったけど今回は肉類はなし、通常メニューにはありましたから昼や夜にでも。
旅慣れた人ならプライオリティパス持っているでしょうが、まだの人は楽天カード加入の上で作成するといいですよ。カード会費1万円なんて簡単に回収できますから。
そういえば最近ニュースでセントレアのスターアライアンスラウンジの場所に日本初のプラザプレミアムラウンジが開業したんだけど、プライオリティパスでは使えなくなったからなあ。スタアララウンジ時代は頻繁に混雑理由にプライオリティパスは入場制限がされていたほどなっだね。2時間5,830円払えば入場することも可能だそうですがそこまでして…と思いますが、旅行系YouTuberは嬉々として入るだろうな。中での撮影は間違いなく断られるでしょうが。