露天風呂のあとは内湯へ移動するもちょっと変わった風呂だった。

展望風呂でガラス張りなものの洗場がすべて外を向いており、浴槽は円形のそれほど大きくないものがひとつだけでサウナ無し。凄い既視感があった、それは伊東園の松本浅間温泉と円か四角の違いだけであと一緒なのであった。それと床には温泉用の畳が敷いてあったが、これって清掃がしっかりしてないと却って汚い…。これを剥いだら恐らくはタイルがぼろぼろなんだろうと察する。すのこ敷いているところも同様。
18時少し前に館内放送で夕食の準備が整いましたと、きょうは18時~20時の入れ替えなし1回転営業とのことで、直ぐに行っても混んでいるだけなので15分ずらしてレストランへ。20時まで食べ続けるわけもないからですが見事にガラガラ。卓の半分くらいしか埋まっていません。やっぱり1月末の平日なんてこんなものなのかね。

刺身はマグロとサーモンと殻付き海老の3種、たでを用意するのは元湯快リゾートの矜持か。これだけはどこに泊まっても必ずあった。勿論少し添えます。

もつ鍋はいいところはすべてかっさらわれて、もつ残ってない鍋状態。肉団子が入っているのは見える。

手羽先のガイトート風とあったが…こんな料理だったかなと思ったり。

せいろ蒸しはいいですね、他には天ぷらやステーキなど。ただ全体的には料理の数は少なく感じます。そして従来からの大江戸温泉物語と比較すると見劣りするというか、洒落た感じの料理は無く湯快リゾートクオリティのまま。

ひとまず「一の膳」、とにかく鶏料理が多いかな、冷製の鶏だったり鶏炒めだったり。天ぷらはパフォーマンスキッチンではなかったが変わり種として稲荷寿司の天ぷらなるものが。味はまんま稲荷寿司!

飲み放題は2,200円とのことでしたが単品の瓶ビールで。これなら1本900円。2本も飲めば十分すぎます。

ステーキは牛脂注入肉。

そしてせいろ蒸し、卓上に水を張ったコンロが用意されているので上に置いて着火。蒸気がもうもう。

この海老を刺身で食べたら美味しいんじゃないかって思ったり。さざえは美味しかったね、野菜も甘く感じる。ただビックリしたのは横の卓の爺さん2人組。その1人の皿がちらっと目に入ったのだがなんとせいろ蒸し用においてあった豚肉(もちろん生肉)が置いてあったがせいろ蒸しは作ってない。その生肉を食べようとしたからつい注意しちゃったよ。おせっかいなのは承知の上で、生肉食べたら腹壊すと。そしたら案の定というかバイキングで用意してあったから食べられないわけがないというので、それはせいろ蒸しで火を通して食べる用ですって言ってやった。さすがに食べるのを止めたが、そんなの喰って夜中に腹痛とか吐き気催しても知らないから。

「二の膳」はこの程度で、満腹なのではない、食べたいと思える料理が少ないから。

幸い新たなもつ鍋出てきて、ふわふわなもつをゲットに成功。しかし全体的にほんとよくも悪くも湯快リゾートクオリティで、以前のガイアの夜明けで経営統合話の回で、大江戸の料理を湯快リゾートで提供は問題がある。まず人員の数が違うとか調理スタッフのレベルが違うなんてやってたけど、まさにそういうことなんだろうなと。あとは不親切なこと。
以前なら卓上に醤油は置かれてて、それは従来の大江戸温泉でも一緒だったと記憶するが、置いてあるのは刺身コーナーのみで、食べているときにちょっと使いたいなと言うことができなくなった。それとステーキ係、バイキングなので皿にのせて用意すべきだが、ここは「何人前ですか?」と聞いてくる。当然1人前と回答すると「足りますか?1人前2切れですけど」。そんなこと言われても置いて用意してない以上一人前の量なんてわかりませんよ。ここは皿に盛って用意すべきです。まずは醤油は卓上に置くべきと、アンケートに回答しておこう、撤去した理由がわからん。

帰り際に看板を見たらスモーガスボードって書いてあるね。ブッフェ表記が多いと思うだけに。
部屋に戻ってテレビを点ければフジテレビの会見中、いつまで続くかわからないが聞く側のレベルがほんと低いわ。怒鳴る奴にお気持ち表明に、そんなのは記者会見でやることではない。記者と言うのは上手に聞き出すのが仕事だと思うが下手糞なのが多いんだよ。やはり記者クラブに限定してやるべきで、望月イソコのようなフリーランスは騒ぐだろうけど(最近は東京新聞ではなくアークタイムスで会見場に入っていることが多い、東京新聞では排除されるのだろう)ユーチューバーが会見場にいるのも明らかにおかしい。じゃあ私もフジテレビに行けば会見場に入れたのかなと思ったり。
気づけばいつものように寝てしまい22時半過ぎ、まだ会見続く。風呂に入りぬくまってから再び飲み直す。24時を越えた、まだ続いているけど帰りの足はどうするの?タクシー代がでる会社なんだね。実際会見場はかなり減っており、帰宅を気にしてのことか、同じような質問に回答で新たなものはないと考えたのか。見続けるつもりもなく寝ましょう。
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展望風呂でガラス張りなものの洗場がすべて外を向いており、浴槽は円形のそれほど大きくないものがひとつだけでサウナ無し。凄い既視感があった、それは伊東園の松本浅間温泉と円か四角の違いだけであと一緒なのであった。それと床には温泉用の畳が敷いてあったが、これって清掃がしっかりしてないと却って汚い…。これを剥いだら恐らくはタイルがぼろぼろなんだろうと察する。すのこ敷いているところも同様。
18時少し前に館内放送で夕食の準備が整いましたと、きょうは18時~20時の入れ替えなし1回転営業とのことで、直ぐに行っても混んでいるだけなので15分ずらしてレストランへ。20時まで食べ続けるわけもないからですが見事にガラガラ。卓の半分くらいしか埋まっていません。やっぱり1月末の平日なんてこんなものなのかね。

刺身はマグロとサーモンと殻付き海老の3種、たでを用意するのは元湯快リゾートの矜持か。これだけはどこに泊まっても必ずあった。勿論少し添えます。

もつ鍋はいいところはすべてかっさらわれて、もつ残ってない鍋状態。肉団子が入っているのは見える。

手羽先のガイトート風とあったが…こんな料理だったかなと思ったり。

せいろ蒸しはいいですね、他には天ぷらやステーキなど。ただ全体的には料理の数は少なく感じます。そして従来からの大江戸温泉物語と比較すると見劣りするというか、洒落た感じの料理は無く湯快リゾートクオリティのまま。

ひとまず「一の膳」、とにかく鶏料理が多いかな、冷製の鶏だったり鶏炒めだったり。天ぷらはパフォーマンスキッチンではなかったが変わり種として稲荷寿司の天ぷらなるものが。味はまんま稲荷寿司!

飲み放題は2,200円とのことでしたが単品の瓶ビールで。これなら1本900円。2本も飲めば十分すぎます。

ステーキは牛脂注入肉。

そしてせいろ蒸し、卓上に水を張ったコンロが用意されているので上に置いて着火。蒸気がもうもう。

この海老を刺身で食べたら美味しいんじゃないかって思ったり。さざえは美味しかったね、野菜も甘く感じる。ただビックリしたのは横の卓の爺さん2人組。その1人の皿がちらっと目に入ったのだがなんとせいろ蒸し用においてあった豚肉(もちろん生肉)が置いてあったがせいろ蒸しは作ってない。その生肉を食べようとしたからつい注意しちゃったよ。おせっかいなのは承知の上で、生肉食べたら腹壊すと。そしたら案の定というかバイキングで用意してあったから食べられないわけがないというので、それはせいろ蒸しで火を通して食べる用ですって言ってやった。さすがに食べるのを止めたが、そんなの喰って夜中に腹痛とか吐き気催しても知らないから。

「二の膳」はこの程度で、満腹なのではない、食べたいと思える料理が少ないから。

幸い新たなもつ鍋出てきて、ふわふわなもつをゲットに成功。しかし全体的にほんとよくも悪くも湯快リゾートクオリティで、以前のガイアの夜明けで経営統合話の回で、大江戸の料理を湯快リゾートで提供は問題がある。まず人員の数が違うとか調理スタッフのレベルが違うなんてやってたけど、まさにそういうことなんだろうなと。あとは不親切なこと。
以前なら卓上に醤油は置かれてて、それは従来の大江戸温泉でも一緒だったと記憶するが、置いてあるのは刺身コーナーのみで、食べているときにちょっと使いたいなと言うことができなくなった。それとステーキ係、バイキングなので皿にのせて用意すべきだが、ここは「何人前ですか?」と聞いてくる。当然1人前と回答すると「足りますか?1人前2切れですけど」。そんなこと言われても置いて用意してない以上一人前の量なんてわかりませんよ。ここは皿に盛って用意すべきです。まずは醤油は卓上に置くべきと、アンケートに回答しておこう、撤去した理由がわからん。

帰り際に看板を見たらスモーガスボードって書いてあるね。ブッフェ表記が多いと思うだけに。
部屋に戻ってテレビを点ければフジテレビの会見中、いつまで続くかわからないが聞く側のレベルがほんと低いわ。怒鳴る奴にお気持ち表明に、そんなのは記者会見でやることではない。記者と言うのは上手に聞き出すのが仕事だと思うが下手糞なのが多いんだよ。やはり記者クラブに限定してやるべきで、望月イソコのようなフリーランスは騒ぐだろうけど(最近は東京新聞ではなくアークタイムスで会見場に入っていることが多い、東京新聞では排除されるのだろう)ユーチューバーが会見場にいるのも明らかにおかしい。じゃあ私もフジテレビに行けば会見場に入れたのかなと思ったり。
気づけばいつものように寝てしまい22時半過ぎ、まだ会見続く。風呂に入りぬくまってから再び飲み直す。24時を越えた、まだ続いているけど帰りの足はどうするの?タクシー代がでる会社なんだね。実際会見場はかなり減っており、帰宅を気にしてのことか、同じような質問に回答で新たなものはないと考えたのか。見続けるつもりもなく寝ましょう。