成田空港から帰宅となるとまずは都心へ出るわけで、たまには「1,000円バス」に乗ろうと思う。しかし今は値上がりして1,300円なんだね、この額だとあまり競争力ないというか、京成のアクセス線経由の特急とさして変わらない。それに一時は京成バスと平和交通で消耗戦を展開していたがJRなどほかのバス会社も参入して共同運行になっていた。もっともバスは出たばかりで次はおよそ25分後、しかもICカードでは乗れないとあるので素直に電車にしよう。
ということで京成のアクセス特急上野行に乗車、少々高くても本線経由の特急はまどろっこしい。乗ってしまえばがらがらだけど印旛日本医大でどっと乗って東松戸でどっと降りた、案外都心まで乗りとおすのは少ないんだなあ…。私もちょっと行きたい場所を思い出し、いまなら間に合うなと青砥で降りて西馬込行きに乗換。押上から都営浅草線となるが乗務員交代してなかなか発射しない「黄色いブロックの内側にお下がりください」「下がらないと発車できません！！」。駅員が走ってぼーっと立っている客を後ろにひいて発車指示を送る。なにやらわめいているけど頭のおかしな人のようだ、ドアが閉まる前に支離滅裂な言葉が聞こえたから。
浅草橋で降りて向かうは勿論西口やきとん。決して先日入った文殊というそば屋でありません、な訳がないこんな時間に。まん防期間中でも絶賛営業中！1年以上ぶりかなこの店は。接客にムラがあり嫌な思いしたこともあったけども、串焼きを食べるならここがいい。ちなみにやや西口店も盛況でしたよ。「兄さん、空いているよ」と呼びこまれてどうしようかな？と思ったけど今日は本店で。
ボール（レモンハイボール）をと注文しただけで中サイズが出てきた、450円。300円の小では物足りないのでよく分かっているなあ。一口飲めば玉袋筋太郎風に言えば「カテーなこれ！」。焼酎がすごく濃いです。こうでなくてはいけません、先日の名古屋の居酒屋みたいに酒をケチって「焼酎入っている？」と言わせるようではいけないのです、酒飲みは満足しない。ここは絶対にその点は満足できる。
まず皿ナンコツ頼むのは私には鉄板で。
串焼きが運ばれました。個人的にはここの店だと白獅子とかカシラとか脂身が好きですね、良質な脂身を食べて補給しよう！って誰が見ても補給しすぎと思われるだろう、私の体型をみて。
かつては生の豚レバーがあったけど今は昔…。串に打たさった焼く前の豚レバー串に辛子味噌を添えて出してくれた。あのまろやかな味わいたるや、勿論一度も具合悪くなったことはないし、そんなもの出したら営業停止に悪評が出るだろうし、専門店が出すわけがない。法で食べるものを規制するのはよくない、自己責任で食べればいい話で食文化なのだから。最初規制されたのが牛のレバーなので豚レバーはしばらく食べられたのに…。
2杯目はホイスにしたらボールよりも固すぎる！いいぞいいぞもっとやれ。串物も3本ほど追加して2,100円くらいだったかな。そして20時になるのでアルコール類ラストオーダーがあるかと思ったら…。
予想通りの西口やきとん！
壁の張り紙にはきちんとアルコール20時まで、21時閉店とあるものの20時を過ぎても「まん防？なにそれ美味しいの」とばかりに何も変わらないし、20時10分くらいに入ってきた客にもあたりまえにボールを提供。小柄で童顔な女の子（大学生くらい？）が常連のようであたりまえに飲んでいるのはちょっと驚いた。
今夜は23時40分の夜行バスで帰宅します。なにしろ当初は羽田22時着のJALだったのだから。時間余ったなあ、ぶらぶら秋葉原まで歩いて山手線。大塚まで行っておっぱい禁断症状を解消しようと思ったが、まん防だとピンサロも休業なのを忘れていた。こちらはみな律儀に20時閉店。最近は若い子よりも30代がいいかな、自分がオッサンになったのもあるが若い子と話しても通じないしサービス悪い、適当なサービス。おっぱい触って吸うくらいならこれで充分。
23時40分発名古屋行きジャムジャムライナーは3列シート車。3列で3,000円丁度は安いがシートはかなりくたびれていてひじ掛けは擦り切れていた。どこかの路線バスで使われていた中古でも買ったのだろう。それでも3列シートは快適で、客も15人ほどの乗車で真ん中の列は空席のままで発車。前方のカーテンを閉じないんだね。私はそれでもいいと思うよ、台湾の夜行バスなんて単に深夜帯走るバスという位置付けだからカーテンどころか消灯もしないし、深夜2時3時でも乗り降りあるしね。それでも台北から高雄までぐっすり寝て、台中朝馬でちょっと目を覚ました以外は熟睡。
ちなみに今日は完全熟睡。途中足柄と浜松で休憩したと思うけど知らぬ風で「ただいま名古屋高速の黄金ICを降りまして、まもなくささしまライブに到着します…」で目が覚めた。帰りは疲れているからいつもこんな感じでいびきして寝ていなかったが心配なほど。
5時20分に到着し近鉄へ急いでも5時半の始発には間に合わない、次の5時50分で帰って寝よう。勿論今夜は夜勤だ。
次はいずこへ？
それにしても最近のGooブログのアピールチャンスは壊れていますな。
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ということで京成のアクセス特急上野行に乗車、少々高くても本線経由の特急はまどろっこしい。乗ってしまえばがらがらだけど印旛日本医大でどっと乗って東松戸でどっと降りた、案外都心まで乗りとおすのは少ないんだなあ…。私もちょっと行きたい場所を思い出し、いまなら間に合うなと青砥で降りて西馬込行きに乗換。押上から都営浅草線となるが乗務員交代してなかなか発射しない「黄色いブロックの内側にお下がりください」「下がらないと発車できません！！」。駅員が走ってぼーっと立っている客を後ろにひいて発車指示を送る。なにやらわめいているけど頭のおかしな人のようだ、ドアが閉まる前に支離滅裂な言葉が聞こえたから。
浅草橋で降りて向かうは勿論西口やきとん。決して先日入った文殊というそば屋でありません、な訳がないこんな時間に。まん防期間中でも絶賛営業中！1年以上ぶりかなこの店は。接客にムラがあり嫌な思いしたこともあったけども、串焼きを食べるならここがいい。ちなみにやや西口店も盛況でしたよ。「兄さん、空いているよ」と呼びこまれてどうしようかな？と思ったけど今日は本店で。
ボール（レモンハイボール）をと注文しただけで中サイズが出てきた、450円。300円の小では物足りないのでよく分かっているなあ。一口飲めば玉袋筋太郎風に言えば「カテーなこれ！」。焼酎がすごく濃いです。こうでなくてはいけません、先日の名古屋の居酒屋みたいに酒をケチって「焼酎入っている？」と言わせるようではいけないのです、酒飲みは満足しない。ここは絶対にその点は満足できる。
まず皿ナンコツ頼むのは私には鉄板で。
串焼きが運ばれました。個人的にはここの店だと白獅子とかカシラとか脂身が好きですね、良質な脂身を食べて補給しよう！って誰が見ても補給しすぎと思われるだろう、私の体型をみて。
かつては生の豚レバーがあったけど今は昔…。串に打たさった焼く前の豚レバー串に辛子味噌を添えて出してくれた。あのまろやかな味わいたるや、勿論一度も具合悪くなったことはないし、そんなもの出したら営業停止に悪評が出るだろうし、専門店が出すわけがない。法で食べるものを規制するのはよくない、自己責任で食べればいい話で食文化なのだから。最初規制されたのが牛のレバーなので豚レバーはしばらく食べられたのに…。
2杯目はホイスにしたらボールよりも固すぎる！いいぞいいぞもっとやれ。串物も3本ほど追加して2,100円くらいだったかな。そして20時になるのでアルコール類ラストオーダーがあるかと思ったら…。
予想通りの西口やきとん！
壁の張り紙にはきちんとアルコール20時まで、21時閉店とあるものの20時を過ぎても「まん防？なにそれ美味しいの」とばかりに何も変わらないし、20時10分くらいに入ってきた客にもあたりまえにボールを提供。小柄で童顔な女の子（大学生くらい？）が常連のようであたりまえに飲んでいるのはちょっと驚いた。
今夜は23時40分の夜行バスで帰宅します。なにしろ当初は羽田22時着のJALだったのだから。時間余ったなあ、ぶらぶら秋葉原まで歩いて山手線。大塚まで行っておっぱい禁断症状を解消しようと思ったが、まん防だとピンサロも休業なのを忘れていた。こちらはみな律儀に20時閉店。最近は若い子よりも30代がいいかな、自分がオッサンになったのもあるが若い子と話しても通じないしサービス悪い、適当なサービス。おっぱい触って吸うくらいならこれで充分。
23時40分発名古屋行きジャムジャムライナーは3列シート車。3列で3,000円丁度は安いがシートはかなりくたびれていてひじ掛けは擦り切れていた。どこかの路線バスで使われていた中古でも買ったのだろう。それでも3列シートは快適で、客も15人ほどの乗車で真ん中の列は空席のままで発車。前方のカーテンを閉じないんだね。私はそれでもいいと思うよ、台湾の夜行バスなんて単に深夜帯走るバスという位置付けだからカーテンどころか消灯もしないし、深夜2時3時でも乗り降りあるしね。それでも台北から高雄までぐっすり寝て、台中朝馬でちょっと目を覚ました以外は熟睡。
ちなみに今日は完全熟睡。途中足柄と浜松で休憩したと思うけど知らぬ風で「ただいま名古屋高速の黄金ICを降りまして、まもなくささしまライブに到着します…」で目が覚めた。帰りは疲れているからいつもこんな感じでいびきして寝ていなかったが心配なほど。
5時20分に到着し近鉄へ急いでも5時半の始発には間に合わない、次の5時50分で帰って寝よう。勿論今夜は夜勤だ。
次はいずこへ？
それにしても最近のGooブログのアピールチャンスは壊れていますな。