ペナン島に渡りました。世界遺産・ジョージタウンに来たのは12年ぶりくらいかなあ。あの時はKLから夜行列車でバタワースまで来て、その列車が2時間近く遅延したのは覚えています。それが今は遅延なしだからなあ…、複線電化が大きいのだろうね。
ひとまず今夜のホテルへ向かいます、よく分かってないのでスマホで検索するとCATという無料の循環バスがあり、それに乗るとホテルのそばまで行けることが分かった。19時丁度にバスターミナルを出るCATに乗って5分ほど。
シティテルホテル前で下車、このホテルには2007年頃に初めて来たときに泊ったことがある。当時は朝食付きで5,000円台だったか。
12年前に泊ったのはオリエンタルホテル、古いホテルだけどまだあったか！どうやって予約したのか覚えてないが、夜行列車降りてペナンへ渡って朝食食べて9時頃に荷物だけ置かせてもらおうと行ったら、部屋が空いているからもう入っていいよと。ラッキーと入った部屋はかなり古かったのだけは覚えている。水回りが汚かったなあ。確か3,000円程度で泊まった。そして当時は知らなかったし気づいてなかったのもあるが、オリエンタルホテルって中に置屋があってRM250程度で女の子と国際親善できたらしい。さすがにいまは無くなったようだ。
そしてこちらが今回予約したホテルで「ループ オン リース ジョージ タウン ペナン ホテル」。バス停からは徒歩3分。
アゴダで予約して朝食付きで4,060円。…朝食付きだったことはチェックイン時に判明。宿泊客全員に朝食がつくホテルだったため。ほかにチェックイン時にペナン州の宿泊税がRM2だけ取られましたがたったのRM2って安すぎない？デポジットはなし。
部屋は綺麗です、今回は窓がありますが、安い部屋だと内向きで窓なしになる模様。wifiはスピードも安定しており、パスワードは私の名前。要はチェックイン時にフロント係が登録してくれます。海外だとパスワード無しやすべて同じパスワードで意味がないようなのが多々あるが安心。19時過ぎなのにまだ薄明るいので、しばらく休んで20時過ぎてから夕食へ。今夜は食べ歩きしてみよう。実は12年前に行った食堂に再訪と考えていたのですが、さすがにその店は廃業してた。
夜のジョージタウンはきらびやかな街だ。でも私は食事の店を探しに彷徨う。
このナシカンダーにしようかな、でももう少し先に進もうか。
この路地に入ってみようかな、なにか気になるんだよなあ。
ほら、この餃子の店、賑わっているしなんか気になるなあ。時間は20時40分で21時閉店とある。ならば入っちゃえ！
メニューは壁にあるものだけ、餃子と小籠包と麺類だけのようだ。その餃子だけど何種類かあるうち、どれも5個なのにRM6～8に分かれている。きっと大きさが違うのかな。まあここは一軒目なのでオーソドックスな豚肉の餃子を注文。ビールは置いておらず中国茶を頼む。ペットボトルに入ったのを渡される、甘いお茶。
餃子には小皿の用意が無かったので直接酢醤油をかけて、生姜を少し添えて食べてみる。なかなか肉肉しい餃子だが生姜でさっぱりいただける。
焼き小籠包も頼んでみた。こちらは中から熱いスープがたくさんじゅわっと旨い。人気があるのがよく分かった。会計するとRM15、餃子と焼き小籠包はどちらもRM6で中国茶がRM3でした。
この調子で二軒目、三軒目と回ってみよう！
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ひとまず今夜のホテルへ向かいます、よく分かってないのでスマホで検索するとCATという無料の循環バスがあり、それに乗るとホテルのそばまで行けることが分かった。19時丁度にバスターミナルを出るCATに乗って5分ほど。
シティテルホテル前で下車、このホテルには2007年頃に初めて来たときに泊ったことがある。当時は朝食付きで5,000円台だったか。
12年前に泊ったのはオリエンタルホテル、古いホテルだけどまだあったか！どうやって予約したのか覚えてないが、夜行列車降りてペナンへ渡って朝食食べて9時頃に荷物だけ置かせてもらおうと行ったら、部屋が空いているからもう入っていいよと。ラッキーと入った部屋はかなり古かったのだけは覚えている。水回りが汚かったなあ。確か3,000円程度で泊まった。そして当時は知らなかったし気づいてなかったのもあるが、オリエンタルホテルって中に置屋があってRM250程度で女の子と国際親善できたらしい。さすがにいまは無くなったようだ。
そしてこちらが今回予約したホテルで「ループ オン リース ジョージ タウン ペナン ホテル」。バス停からは徒歩3分。
アゴダで予約して朝食付きで4,060円。…朝食付きだったことはチェックイン時に判明。宿泊客全員に朝食がつくホテルだったため。ほかにチェックイン時にペナン州の宿泊税がRM2だけ取られましたがたったのRM2って安すぎない？デポジットはなし。
部屋は綺麗です、今回は窓がありますが、安い部屋だと内向きで窓なしになる模様。wifiはスピードも安定しており、パスワードは私の名前。要はチェックイン時にフロント係が登録してくれます。海外だとパスワード無しやすべて同じパスワードで意味がないようなのが多々あるが安心。19時過ぎなのにまだ薄明るいので、しばらく休んで20時過ぎてから夕食へ。今夜は食べ歩きしてみよう。実は12年前に行った食堂に再訪と考えていたのですが、さすがにその店は廃業してた。
夜のジョージタウンはきらびやかな街だ。でも私は食事の店を探しに彷徨う。
このナシカンダーにしようかな、でももう少し先に進もうか。
この路地に入ってみようかな、なにか気になるんだよなあ。
ほら、この餃子の店、賑わっているしなんか気になるなあ。時間は20時40分で21時閉店とある。ならば入っちゃえ！
メニューは壁にあるものだけ、餃子と小籠包と麺類だけのようだ。その餃子だけど何種類かあるうち、どれも5個なのにRM6～8に分かれている。きっと大きさが違うのかな。まあここは一軒目なのでオーソドックスな豚肉の餃子を注文。ビールは置いておらず中国茶を頼む。ペットボトルに入ったのを渡される、甘いお茶。
餃子には小皿の用意が無かったので直接酢醤油をかけて、生姜を少し添えて食べてみる。なかなか肉肉しい餃子だが生姜でさっぱりいただける。
焼き小籠包も頼んでみた。こちらは中から熱いスープがたくさんじゅわっと旨い。人気があるのがよく分かった。会計するとRM15、餃子と焼き小籠包はどちらもRM6で中国茶がRM3でした。
この調子で二軒目、三軒目と回ってみよう！