次へのスタート

無事に紙芝居イベントが終了。
子供たちの笑顔に接して、
夏バテもなんのそのって感じに。
ただ、
きのうはイベント疲れで、
現実に逆らうことなく、
暑い時間を昼寝タイムにしてゴロゴロ。
そしていま深夜。
目がギラギラって……なんとも化け猫状態。（笑）
秋ナスを使った「おひとりさまクッキング」
味噌味揚げ炒めと照り焼きの二品を作ってみた。
いつものプリンつくりにホームベーカリでのパン作りも。
料理をしていると、
やる気復活を感じる。
途中ブドウを頂いた。
この８月に開店した、
玉丘町の「ぶどう屋松本」さんで購入した人房のブドウ。
いや～～美味かったなあ！
このまま寝ずに、
早朝から畑へ行く予定。
台風被害の後始末が待っている。
そして草刈りも待ったなしである。
さあ気を引き締めて、
公募関連の資料も久しぶりに引き出す私だった。（ウン）

夏休みを頂きます。

すこし夏バテ気味もあって、
イベントの１９日まで夏休みを頂きます。
元気になって、またお会いしたいと思います。
よろしくお願いします。

台風おじゃま虫？

お泊り予定の孫は急遽帰ってしまった。
台風のおかげで、
孫台風が去ったという感じかな。（苦笑）
どちらにしても、
ホッと安堵の老夫婦。
かなり疲れがたまっていたのか、
しばらくお昼寝。（大笑い）
夢に孫と楽しむシーンが……
なんて訳にはいかないが、
疲れ以上に、
じいちゃんばあちゃん冥利に尽きた、
孫との幸せな日々だった。

さてコワ～イ台風の方は、
お盆を台無しにしそうな勢いだが、
私の場合そうはいっていられない。
お盆明けに「コワ～～イ話」がまってくれているのだ。
孫台風は去り、
ほんまもんの台風は巣ごもりで通り過ぎるのを待つだけ。
それは、
「コワ～～イ話」に集中できるということ。
さて、何から始めようかな。（ウン）

お墓参り

早朝５時前に家を出て、
ムラ外れにある墓地へ。
お盆恒例のお墓参りである。
きのうは、
ふたりの娘の家族を迎えてのＢＢＱ、
孫を喜ばせるための趣向も、
スイカ割りと花火を企画してみた。
結構盛り上がり喜んで貰えたのが幸いだった。
１１時過ぎにみんなは帰っていったが、
孫二人は、お泊り延長。
寝かしつけた後、
やっと自分の時間。
録画しておいた「最強の教師」を視聴。
今回も満足の内容だった。
いい気分になったところで、
オハギを作るために、
もち米を炊いた。
フライパン炊飯で、
蒸らしまで２０分。
同時にBＢＱの洗い物も済ませた。
さあ、いつもならひと眠りとなるところだが、
４時に起きなければならない。
つまりは眠る時間はない。
結局は徹夜、
墓参りは、やはり体が重かった。
小高い丘のてっぺんにある墓地まで、
上がるのも大儀だった。
来年は上がれないかもと、
年齢の再自覚となった瞬間だった。（苦笑）
家族の絆を強めるＢＢＱのお話は次回にするかな。
まずはちょっと眠り最優先です。
暑い一日を乗り切るためにも！（ウン）

孫のお泊り、もうひとり増えちゃった

小学校に通う孫のお泊りも５日目。
ちょっとお疲れの私と妻だが、
こども園に通うもうひとりの孫が加わった。
相変わらずの暑さの中、
いやはや乗り切るのも大変である。
１３日は、
近隣に住む娘の二家族が我が家に集合、
久しぶりのＢＢＱをやる予定。
福岡で仕事の息子らの参加は望めないが、
家族の交流は大歓迎である。
とはいえ連日の酷暑にややお疲れ状態の老夫婦。
今回は買い出しなどは、
娘らが引き受けてくれて「ホッ」
しかし当日は孫の相手も親に任せられるので、
これまた「ホッ、ホッ」である。
ただおもてなし精神旺盛なわが夫婦、
ジーッとしてられないだろうな。（笑）
翌日から１週間ばかり、
孫のお泊りのお相手が待っている。
どちらにしても、
幸せな爺さんばあさんならこその日々なのだ。（ウン）

バテ気味ながら

厳しい暑さは一向に収まる気配はない。
夜も左程過ごしやすい温度にならない。
とはいえ、
日中より深夜元気になる夜型人間、
なにかしらやっていないと収まらない。
なにせ眠たくなるのが深夜４時ころなのだ。
この習性、コックの現役時代に身についたものだ。
仕事を終えて、
趣味の演劇に没頭する日々だったからだ。
脚本を書いたり、
演技プランを練ったり、
企画制作の進行確認など、
やることは無限に近かった。
そんな中で、
役者としてのセリフ覚えは、
深夜が一番捗った。
そして生まれた習性が、
現役を退いた今も続いているわけだ。

昨夜は絵本を読むのに専念した。
１９日の「ちょっとコワ～イおはなし」の稽古である。
シニアになった分、
劣り勝ちの記憶力にハッパをかける意味もあり、
かなり本気度はマックスになっている。

ただ小道具などの製作は明るい時でないと、
困難になってしまった。
目がもともと酷い近眼だったのが、
シニアになって更に見えづらくなったからである。
しかし日中の暑さはきつい。（苦笑）

さあ、きょうは何に手をつけようか、
自分に活を入れるのだった。（ウン）

いろいろいろあります

さっき食べたのはメロンタイプの瓜。
収穫後しばらく置いておいたのを冷やしたもの。
口に入れると旨さが口いっぱいに広がった。（シアワセセ~~)
今夏は瓜類が大豊作。
マクワウリとメロンタイプ合わせて１００個以上。
娘や知人らに届けると、
かなり好評の味だった。
瓜大好きな私にはこたえられない日々（大げさかな。笑）である。

きのうは打ち合わせと会議に終始の一日だった。
恒例のイオンモールでのラジオ体操に参加した後、
この１９日に予定の「納涼　コワ～イおはなし会」で、
共演が決まった読み聞かせグループの方とのうちあわせ。
取り上げる本などの確認と会場の設定など細かく打ち合わせた。
夕方はツキイチの「ねひめ広場運営会議」に参加。
今年後半のプログラムの内容を煮詰めた。

畑DEライブラリーの通信ができたので配布を始めた。
といっても８，９月は厳しい暑さを予測、
ラジオ体操以外のイベントは休止で、
１０月からのプログラム案内である。
暑さと睨めっこ、
ぼちぼち行きましょうか。（ウン）

五百羅寺 千灯会に参る

孫の１週間滞在、
老夫婦暮しは孫を中心に動く。
孫の希望があって五百羅漢寺に足を運んだ。
８日は「千灯会」が執り行われる行事日。
最近の妻がこだわるのは日本のよき時代の暮らし。
そのひとつに着物がある。
着付けはDVDを手本に自己流といっていい。
時々帯が落ちるのは愛嬌といっていいのかも。（笑）
それでも妻はこだわり続ける。
あらゆる機会に着物を着こなす姿には感心させられる。
実はわたし、若い頃に着物と関わった時期がある。
日本舞踊「坂東流」をかじり、
表千家の茶道も学んだ。
動機のすべては、
打ち込んでいた演劇（お芝居）に必要と思ったことに尽きる。
着物はアンサンブルで整え、
浴衣も紋様２種類と、かなりの出費だった記憶が残る。
今回は孫娘の浴衣姿が見られて満足の「千灯会」になった。
ただ孫のライフパターンがあるので、
「千灯会」の闇に浮かぶ幽玄の世界を水に帰宅の途に。（残念）
しかし驚いた。
境内はカメラを手にした人の群れ。
鉄道なら撮り鉄というが、
「千灯会」の場合はなんというのだろう。
とにかくあちこちにたむろされていた。
そして浴衣姿の孫は大もて。
被写体として、ちょこちょこと動き回った孫。
ちょっとしたモデルタレントである。（苦笑）
気になっていた奉納イベントは、
ハーモニカの演奏を鑑賞しただけで時間切れ。
篠笛やコーラスなどはまたの機会になってしまった。
それでも違った意味で、
じいじと孫のいい思い出となった「千灯会」である。（ウン）

うだってます

暑さがすごすぎて、
ぐだぐだぐだ～～ぐだ～～～。
普段から働きの鈍い頭が、
ゼ～ンゼ～ン回りません～！
ちょっとぼーっとすることにします。

暑さを忘れて楽しむ

暑さの中、サイサイ祭りの会場へ。
コロナ前の活況を取り戻した感のある雰囲気を楽しんだ。
「シンお化け屋敷」の会場入り口では、
懐かしい顔に出会った。
汗まみれになりながら、
お化け屋敷に取り組んだ当時の仲間の顔。
今も衰えぬバイタリティな姿におどろき、
そして感服した。
「もう限界の年感じるわ」なんて談笑。
人混みが生まれる前に帰宅。（そんな超シニアになってしまったなあ（笑い））
打ち上げ花火は自宅のベランダで楽しんだ。

深夜雨の音。
何日ぶりに聞く雨音だろうか。
これで少しは乾ききった畑も生き返るかも。
明日から孫が１週間ばかり、
わが家に滞在の予定。
そのための料理の下ごしらえに余念のない深夜、
雨が作り上げるリズムに乗り、
思った以上に捗った。

後は心と体力の準備（笑）だけである。（ウン）