最新のR&Bチャートをご紹介

最新のR&Bチャートをご紹介します。
速藤年正 Toshimasa Hayato

全米チャート2005年11月05日付

2005年10月30日 20時03分49秒 | 全米チャート
kanye_west全米シングルチャート(HOT 100)1位
Kanye West Featuring Jamie Foxx「Gold Digger」

今週で8週目のナンバーワンとなりました。ラジオエアプレイチャート1位→1位、デジタルトラックスチャート2位→2位、デジタルソングスチャート1位→1位、リングトーンズ(着メロ)チャート1位→1位という圧倒的な内容ながらも、赤丸は先週から消えたままです。
先週2位のChris Brown「Run It!」は、エアプレイチャート4位→2位の勢いに支えられ今週も2位をキープ。
トップのKanye West Featuring Jamie Foxx「Gold Digger」に対しては、これまでにMariah Carey「Shake It Off」、Nickelback「Photograph」などの豪華勢力がチャレンジを挑んできましたが、どれも頂点に立つことなくじわじわ後退。このあたりで、新人のChris Brown君に頑張ってもらいたいところですね。



young_jeezy全米R&Bシングルチャート1位
Young Jeezy Featuring Akon「Soul Survivor」

今週で4週目のナンバーワンをキープ。R&Bエアプレイチャート1位→1位、R&Bシングルセールスチャート13位→12位と好調ながらも、赤丸は消えたままです。
背後の2位にはChris Brown「Run It!」(R&Bエアプレイチャート6位→3位、R&Bシングルセールスチャート1位→2位)、3位にはTwista Featuring Trey Songz「Girl Tonite」(R&Bエアプレイチャート5位→2位、R&Bシングルセールスチャート27位→36位)が上昇。
3位のTwista Featuring Trey Songz「Girl Tonite」は、メジャー4thアルバム『Day After』(2005年10月発売)からの1stカットで、バックトラックにReady For The Worldのデビューシングル「Tonight」(1985年3月2日付全米R&Bチャート6位)が使われたメロウラップチューンです。
ready_for_the_worldしかし、Ready For The Worldって懐かしいですよね。
デビューアルバム『Ready For The World』(1985年→)からの3rdシングル「Oh Sheila」が全米R&Bチャートナンバーワン(1985年9月21日付)と全米チャートナンバーワン(1985年10月12日付)を獲得する大ヒットに輝いたのですが、1986年のバラード「Love You Down」(1986年12月13日付R&Bチャート1位~2週連続)をピークに下降線をたどることになり、1990年代前半以降は音沙汰がなくなっています。
リードシンガーのMelvin Rileyはソロに転向し、『Ghetto Love』(1994年)、『Bedroom Stories』(2000年)と、2枚のソロアルバムをリリースしました。



depeche_mode_precious_omote全米ダンスチャート(CLUB PLAY)1位
Depeche Mode「Precious」

ダンスチャートで複数週続けてナンバーワンになることは珍しいのですが、今週で2週目のトップに輝いています。
先週もご紹介したとおり、アメリカ盤プロモCDの収録曲が一番多く、

01.Precious (Calderone & Quayle Damaged Club Mix) (12:04)
02.Precious (Sasha's Spooky Mix Edit) (5:44)
03.Precious (Sasha's Gargantuan Vocal Mix) (7:10)
04.Precious (DJ Dan 4 A.M. Mix) (9:51)
05.Precious (Michael Mayer Balearic Mix) (7:18)
06.Precious (Misc. Full Vocal Mix) (5:41)
07.Precious (Misc. Crunch Mix) (6:51)
08.Precious (Motor Mix) (6:37)

…の8バージョンを収録。

個人的には、幻想的なサウンドとクールなヴォーカルが光るオリジナルバージョンに対し、ディープなビートでスタイリッシュにコーティングされた(1)「Calderone & Quayle Damaged Club Mix」のセンスがバツグンだと思います。

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全米チャート2005年10月29日付

2005年10月21日 15時20分46秒 | 全米チャート
kanye_west全米シングルチャート(HOT 100)1位
Kanye West Featuring Jamie Foxx「Gold Digger」

今週で7週目のナンバーワンです。ラジオエアプレイチャート1位→1位、デジタルトラックスチャート2位→2位、デジタルソングスチャート1位→1位、リングトーンズ(着メロ)チャート1位→1位と相変わらずの好調さをキープ。しかし、今週から1位の赤丸が消えています。
先週2位のニッケルバック「Photograph」は3位にダウンし、新たな2位に先週8位からChris Brownのデビューシングル「Run It!」が急上昇。ダウンロードチャートとラジオエアプレイチャートのポイントアップが起因してるようですね。
バージニア州出身、現在16歳のChris Brown君。デビューアルバム『Chris Brown』(2005年11月29日輸入盤発売予定)からの1stシングル「Run It!」は、簡単に言うとアッシャーの「Yeah!」みたいなサウンドです。今やスーパースターのアッシャー(27歳)も、チャートデビューは15歳でした。果たしてChris Brown君は、第二のアッシャーになれますでしょうか??



young_jeezy全米R&Bシングルチャート1位
Young Jeezy Featuring Akon「Soul Survivor」

今週で2週目のナンバーワンですが、赤丸が消えました。R&Bシングルセールスチャートは21位→13位と上昇してるんですよ。しかしR&Bエアプレイの数が先週よりも減ったのでしょうか、1位→1位と変わらないトップポジションながらも、エアプレイチャートでの赤丸も消えています。
ちなみに今週最もエアプレイ数が増えたのは、全米R&Bシングルチャート11位→7位に上昇してきたDem Franchize Boyz Featuring Jermaine Dupri, Da Brat & Bow Wowの「I Think They Like Me」です。R&Bエアプレイチャートで15位→9位にランクアップ。
元々は2004年9月に輸入盤でリリースされた1stアルバム『Dem Franchize Boyz』からの2ndシングル「Oh I Think Dey Like Me」(2005年4月2日付バブリングアンダーR&Bシングルチャート14位)が原曲ですが、ジャーメイン・デュプリ主催SO SO DEFレーベルのコンピレーションアルバム『Jermaine Dupri Presents...Young, Fly & Flashy Vol.1』に豪華ゲスト陣を迎えたリミックスバージョンとして収録され、このシングルカット化にともないチャートを上昇してるという次第です。



depeche_mode全米ダンスチャート(CLUB PLAY)1位
Depeche Mode「Precious」

最新アルバム『Playing The Angel』からの1stシングル「Precious」が全米ダンスチャート(CLUB PLAY)ナンバーワンを獲得。
デペッシュ・モードについては2005年4月25日のブログで取り上げましたので、詳しくはそちらをご覧になってくださいませ。
なんたって、前作アルバム『Exciter』(2001年)から「Dream On」(2001年6月9日付全米ダンスチャート1位)、「I Feel Loved」(2001年9月8日付全米ダンスチャート1位~2週連続)、「Freelove」(2002年2月2日付全米ダンスチャート1位)が3曲連続でダンスチャートのナンバーワンを獲得してるだけに、もう常連中の常連ですよね。
さてさて、今回の「Precious」ダンスリミックスバージョンですが、イギリス盤、アメリカ盤など、各種音源がリリースされています。

イギリス盤CDシングル(Part 1)

01.Precious (Alubm Version)
02.Precious (Sasha's Spooky Mix Single Edit)

イギリス盤CDシングル(Part 2)

01.Precious (Sasha's Gragantuan Vocal Mix Edit)
02.Precious (Misc. Full Vocal Mix)
03.Free

アメリカ盤CDシングル (上記画像)

01.Precious (Sasha's Spooky Mix)
02.Precious (Sasha's Gargantuan Vocal Mix)
03.Precious (Michael Mayer Balearic Mix)
04.Precious (Misc. Full Vocal Mix)
05.Precious (Misc. Crunch Mix)
06.Precious (Motor Mix)

イギリス盤12inch

01.Precious (Sasha's Spooky Mix - Full Length)
02.Precious (Sasha's Gragantuan Vocal Mix - Full Length)

ヨーロッパ盤12inch

01.Precious (Misc. Full Vocal Mix)
02.Precious (Michael Mayer Balearic Mix)
03.Precious (Motor Remix)
04.Precious (Misc. Crunch Mix)

アメリカ盤12inch

01.Precious (Album Version)
02.Precious (Sasha's Spooky Mix - Edit)
03.Precious (Sasha's Gargantuan Vocal Mix - Edit)
04.Precious (Michael Mayer Balaeric Mix)
05.Precious (Misc. Full Vocal Mix)
06.Precious (Misc. Crunch Mix)
07.Precious (Motor Remix)

こう見るとアメリカ盤CDシングルを買えばすべてのロングバージョンを包括してることになりますよね。ところが、ダンス常連のデペッシュ・モードはヤルことが違います!
なんと、アメリカ盤(↓)プロモCDシングルというのがあって、その収録曲は以下のとおり。
depeche_mode_promo

01.Precious (Calderone & Quayle Damaged Club Mix)
02.Precious (Sasha's Spooky Mix Edit)
03.Precious (Sasha's Gargantuan Vocal Mix)
04.Precious (DJ Dan 4 A.M. Mix)
05.Precious (Michael Mayer Balearic Mix)
06.Precious (Misc. Full Vocal Mix)
07.Precious (Misc. Crunch Mix)
08.Precious (Motor Mix)

明らかに(1)と(4)が違います。それも(1)はVictor Calderone & Mac Quayle(←大御所)によるリミックスですよっ!! なんとファン泣かせなことをしてくれることか…。うれしくて泣いてるんじゃありません。あまりにも入手困難で泣いてるのです。
海外のオークションサイトでは70ドル~80ドルで落札できればラッキー。100ドルの値段を付けることもある超レア物件なのです。

しかしっ!! 何がビックリしたかって、このOCNサイトで(1)「Precious (Calderone & Quayle Damaged Club Mix)」と(4)「Precious (DJ Dan 4 A.M. Mix)」がたったの150円でダウンロードできるんですよ。しかも、上記のどこにも入ってない「Precious (DJ Dan 6 A.M. Dub)」「Precious (Sasha's Gargantuan Instrumental Mix)」「Precious (Michael Mayer Ambient Mix)」なんていう、マニアしか喜ばないリミックスもダウンロードできちゃいます。しかも試聴可能。いやぁ~、今日ほどダウンロードのすばらしさを実感した日はないですね。

現状ではダウンロード可能なバージョン以外の音源が手元にないのでオススメの紹介はできませんが、たぶん「Precious (Calderone & Quayle Damaged Club Mix)」がピカイチだと思いますよ。

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全米チャート2005年10月22日付

2005年10月13日 21時54分47秒 | 全米チャート
kanye_west全米シングルチャート(HOT 100)1位
カニエ・ウェスト・フィーチャリング・ジェイミー・フォックス「Gold Digger」

今週で6週目のナンバーワンをキープです。強いですねぇ。ラジオエアプレイチャート1位→1位、デジタルトラックスチャート2位→2位、デジタルソングスチャート2位→1位(返り咲き)、リングトーンズ(着メロ)チャート1位→1位と、かなりの勢力を誇ってます。
直後の2位には、いよいよニッケルバック「Photograph」が迫ってきました。こちらはデジタルトラックスチャート1位→1位、デジタルソングスチャート1位→2位とダウンロードは好調なものの、ラジオエアプレイチャートが15位→12位でブレイクまであと一歩。
ラジオのエアプレイ次第では、そろそろトップの交代があるのでしょうか?? 来週のチャートを期待しましょう!



young_jeezy全米R&Bシングルチャート1位
Young Jeezy Featuring Akon「Soul Survivor」

大変申し訳ございません…。
先週「カニエ・ウェストの刺客になるかどうか未知数」と書いておきながら、フタを開けてみたら1位当選してるじゃないですか!! まるで毒マンジュウを食べさせられた気分です…(陳謝)。
この「Soul Survivor」は、Young Jeezyのメジャー1stアルバム『Let's Get It: Thug Motivation 101』から、「My Hood」(チャートインせず)、「And Then What」(2005年8月27日付全米ラップチャート13位)に続く3rdシングルとしてカットされ、2005年10月22日付全米R&Bシングルチャートで見事にナンバーワンを獲得。R&Bエアプレイチャートが2位→1位と上昇したのが勝因でしょうね。
現在アルバムは輸入盤のみで国内盤の発売はありません。



Jamiroquai全米ダンスチャート(CLUB PLAY)1位
ジャミロクワイ「Feels Just Like It Should」

さてさて今週のダンス1位はジャミロクワイが獲得。
日本ではブームが去ってしまった感じも否めないジャミロクワイですが、全米ではコンスタントに当たってるんですよ。
前作アルバム『A Funk Odyssey』から「Little L」(2001年10月13日付全米ダンスチャート2位)、「You Give Me Something」(2002年3月16日付全米ダンスチャート2位)の2曲がヒットを記録。2005年に入っても、クール・アンド・ザ・ギャングのセルフカバー「Hollywood Swingin'」(2005年6月25日付全米ダンスチャート5位)にゲスト参加したりと、不思議な存在感を示しています。
今回の「Feels Just Like It Should」は、最新アルバム『Dynamite』からの1stシングルとしてカットされ、本国イギリスではすでにシングルチャート8位(2005年6月13日付)をマーク。

現在イギリス盤はリリースされていますが、アメリカ盤はプロモのみとなっています。

イギリス盤CDシングル (Part 1)
01.Feels Just Like It Should
02.Feels Just Like It Should (Mark Ronson Remix)
03.Feels Just Like It Should (Timo Maas Remix)

イギリス盤CDシングル (Part 2)
01.Feels Just Like It Should
02.Feels So Good (Knee Deep Remix - Radio Edit)

イギリス盤12inch
01.Feels Just Like It Should
02.Feels Just Like It Should (Mark Ronson Remix)
03.Feels Just Like It Should (Timo Maas Remix)

アメリカ盤12inch (プロモ)

A-01.Ralphi N' Jody's Vivacious Vox Mix (9:17)
A-02.Ralphi N' Jody's Vivacious Dub Mix (8:50)
B-01.Timo Maas Remix (9:30)
B-02.Mark Ronson Remix (3:46)

それぞれの収録曲は上記のとおり。

アメリカ盤には「Ralphi N' Jody's Vivacious Vox Mix」が入ってますが、イギリス盤には入ってませんよね??
この中では、アップリフティングなビートとややハードなアレンジがハスキーなヴォーカルに乗った、Ralphi Rosario & Jody Denbroederによる「Ralphi N' Jody's Vivacious Vox Mix」がピカイチだと思います。

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全米チャート2005年10月15日付

2005年10月06日 20時56分49秒 | 全米チャート
kanye_album全米シングルチャート(HOT 100)1位
カニエ・ウェスト・フィーチャリング・ジェイミー・フォックス「Gold Digger」

今週で5週目のナンバーワンです。ラジオエアプレイチャート1位→1位、デジタルトラックスチャート2位→2位、デジタルソングスチャート1位→2位、リングトーンズ(着メロ)チャート1位→1位と、かなりの強さをキープ。
トップ5のラインナップは先週と変わりませんが、ニッケルバック「Photograph」がワンランクアップの3位に上昇。ニッケルバックは以前に「How You Remind Me」(2001年12月22日付全米シングルチャート1位~4週連続)でナンバーワンを獲得してますし、2005年に入ってからの全米シングルチャート(HOT 100)1位を(以下)振り返ってみても、純然たるロックの1位がなかっただけにちょっと気になる存在ですよね。

<2005年の全米シングルチャート1位曲>
1月01日~9週連続 マリオ「Let Me Love You」
3月05日~9週連続 50セント「Candy Shop」
5月07日~4週連続 グウェン・ステファニー「Hollaback Girl」
6月04日~14週間 マライア・キャリー「We Belong Together」
7月02日~1週間 キャリー・アンダーウッド「Inside Your Heaven」
9月17日~5週連続 カニエ・ウェスト「Gold Digger」



kanye_west全米R&Bシングルチャート1位
カニエ・ウェスト・フィーチャリング・ジェイミー・フォックス「Gold Digger」

今週で4週目のナンバーワンとなりました。R&Bシングルセールスチャート12位→15位、R&Bエアプレイチャート1位→1位とまだまだ好調ですが、直後の2位にYoung Jeezy Featuring Akon「Soul Survivor」が迫ってきてます。
Boyz N Da Hood(Bad Boy Southレーベルのヒップホップユニット)からメジャーソロデビューを果たしたYoung Jeezyの「Soul Survivor」は、R&Bシングルセールスチャート18位→25位、R&Bエアプレイチャート4位→2位と、順調なエアプレイに支えられて好位置にランキング。
試聴を数十秒間聞く限りではそんなにいい曲とも思えないので、カニエ・ウェストの刺客になるかどうかはまだ未知数ですね。



vivian_green全米ダンスチャート(CLUB PLAY)1位
ヴィヴィアン・グリーン「I Like It (But I Don't Need It)」

ダンスチャートみたいに毎週1位が変わってくれると文章も書きやすいんですけどね…。
そんなグチはいいとして、全米ダンスチャート(CLUB PLAY)今週の1位は、フィラデルフィア出身女性R&Bシンガー、ヴィヴィアン・グリーンの「I Like It (But I Don't Need It)」が獲得。
基本的にはジル・スコットとかエリカ・バドゥみたいなネオクラシック系のシンガーなのですが、なぜかダンスチャートに強いんですよね。

●1stアルバム『ラヴ・ストーリー』(2002年)

1stシングル「Emotional Rollercoaster」
2003年2月22日付全米ダンスチャート1位
2003年3月29日付全米R&Bチャート13位

2ndシングル「Fanatic」
2003年9月13日付全米ダンスチャート7位
2003年7月12日付全米R&Bチャート52位

●2ndアルバム『Vivian』(2005年)

1stシングル「Gotta Go Gotta Leave (Tired)」
2005年7月30日付全米ダンスチャート1位
2005年7月23日付全米R&Bチャート39位

2ndシングル「I Like It (But I Don't Need It)」
2005年10月15日付全米ダンスチャート1位
全米R&Bチャートエントリーなし

…以上のデータからもお分かりのとおり、圧倒的にダンスリミックスバージョンのほうがブレイクしてます。
「Emotional Rollercoaster」、「Fanatic」、「Gotta Go Gotta Leave (Tired)」はそれぞれJunior Vasquezが(メインの)リミックスを担当。

「I Like It (But I Don't Need It)」はアメリカ盤12inchのみ入手可能で、収録曲は以下のとおり。

A-1 L.E.X. At The Circus Mix (9:36)
A-2 Slang's Smooth Remix (5:11)
B-1 N.B.O.'s Reggaeton Remix (3:58)
B-2 JKriv Club Mix (7:47)
B-3 Slang's Classic Club Radio Mix (3:50)

個人的にはクールなB-2「JKriv Club Mix」も捨てがたいですが、ちょっとだけハードアレンジのA-1「L.E.X. At The Circus Mix」がオススメです。

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