
そうそう
いいわすれたのですが、
水曜日のテニス。
先生もみなさんもいい人ばかりと思っていたら、
変なおばさんがいて
どうも私が嫌いなようだ。

話しかけると
とても嫌そうで、、
聞いても教えてくれず

ペアになっても全く話さない。
正しいことを教えない。
初めは
あれれ
くらいで
なにもおもっていなかったのですが、年末にその、、
あれれ
が、確信にかわりました。
帰り
挨拶してみたところ
ぷいっと無視。
あれ
だったのですが、もう一度あったので
挨拶したら
完無視
おおおおお
いただきましたよ。
地味に凹んだし。
と、言う話から
挨拶ってなんだろうと一瞬思ったわけで。
相手を気分よくさせるために挨拶をしている、と思っていると腹が立つかもしれなくて。
とはいえ
わたしは
私に嫌なことをしてきた男性が
私の顔を見るなりあいさつしてきた。
これには心底腹が立って。
ムカついて挨拶すらできなかったけど、そういう自分は非常にブラックで。
心澱んでいる。
そう思うと、
相手のためにすると思うのではなくて、自分のために人に挨拶をしていると理解できていると、『自分はきちんと挨拶をした』という行為は残るので、不快さも少なくて済むかもしれない。
挨拶してブラックになって何事や✊
