リンポウアカデミア

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私が自分のことを俺と言わない理由

2013-11-19 18:53:11 | 日記

「俺」は東京弁である。実は、私は田舎では「わし」と言っていた。しかし、さすがに東京の方で「わし」とは言えない。たとえば、自分のことを"I"とか"Ich"と言うようなもので、しっくり来ないのである。東京の人も、さすがに自分のことを、関西弁のように「わて」とか「わい」とかは言えないであろう。

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1年前のブログ記事-会社員と自営業の違い

2013-11-19 18:49:36 | 日記

自営業は、自分が病気になったら即収入がなくなるので、休むこともできない。
自営業は、一見やりたい放題に見えるが、実態は「自営業は、不自由業」と言われる。
大企業は、ほとんど仕事が選べない代わりに、有給休暇や病欠を取ることができるところが、自営業者からうらやましく思われるところである。
ただ、大企業は明日自分がいきなりクビになっても、会社としては全然困らない仕組みになっているので、常にクビになる危険にさらされている。
そして、一般にサラリーマンをやっていた人が他の職業に就くことは非常に困難である。
だから、大企業に勤めることはみかけよりリスクが大きい。
また、両者の大きな違いの一つは、定年があるかどうかである。
また、自営業は倒産のリスクが大きい代わりに、大金持ちになる可能性がある。
大企業で大金持ちになる可能性は、ほとんどない。
起業社長がよくこぼしているのは、サラリーマンだったときはボーナス日はもらう日だったのに、社長になったら、社員にボーナスを払う日になった、ということである。
起業したサラリーマンがよく言っているのは、会社にいたときの会社の「カンバン(会社の知名度と信用)」がいかに大きかったかを身を持って知ったということである。
一般に、大企業のサラリーマンは、実力の3倍の給料を得ている、と言われる。
大企業の場合、厚生年金は半分会社が負担してくれるところがメリットである。
逆に、自営業者は、経費で飲食代などを使えるというのも大きな違いである。
参考までに書いておくと、労働市場で求められている人材は、「能力が高くて、よく働いて、安い人」である。(人材紹介会社の社長からずいぶん前に直接伺った話)
また、高齢になっても労働市場から求められる人材は、(1)決断力のある人、(2)人の特徴を見抜きよく機能させることが出来る人、(3)人とのつながりがある人(俗に言う「人脈」)(経営コンサルタントの人から直接聞いた話だが、1つの参考にしていただきたい)

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1年前のブログ記事-オールドマン(替え歌)

2013-11-19 18:45:24 | 日記

オールドマン♪さあ、いいかげんに♪オールドマン♪さあ、あきらめ〜て♪オールドマン♪さあ、引退して♪譲ろうぜ♪

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1年前のブログ記事-おやじギャグ

2013-11-19 18:41:51 | 日記

「必殺仕分人」

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法学部生は新しいものを嫌う

2013-11-19 18:34:20 | 日記

安易に一般化は出来ないが、私が学生の頃、自転車のハンドルを回すと自転車がぐいっと進むといいなあ(電動自転車)と言ったら、友達が、「そんなものがあったら危ないでしょ」と言っていた。

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