「秀五郎」米吉.商人 相対論量子論法

帝王切開で産まれた俺が法律 宇宙科学 ねコと遺書 & 主婦奮闘記2人の子持 コメントはお姉さんが返すね!

♀物価高

2015年11月27日 21時27分07秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
この頃買い物に行くといろんな物が高くなったと感じます。えっ昨日までいくらだったのになんでこんなにするのかな?そんな品物がたくさんあります。あとは値段は変わらないけどなかみがあきらかに少なくなってる物とか。なぜなんですかね。暮らしにくい世の中です。物なんか便利にならなくてもいいからもっと食べたい物がぽんぽん買えるそんな世の中になって欲しいです。

ミンコフスキー時空 拡大細分化の近似的な同時刻斜線

2015年11月27日 17時27分23秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
  Aロケットがヤハリ先発していますね こういう写真絵図の様に加速度運動体を各、部位にすれば分かり易くない!? 之なら同時刻斜線が傾いていてAロケットを先に、すっ飛ばし ているのが把握できる ま、学業を修めなかった俺が単に ぼやいているだけだけどもね、連結させたいのなら巨大なバネをイメージ。。すれば把握しやすい 静止系自由落下宇宙は進行方向の後尾に光線が先に届く、要するに重力場では上空の遠方程に時間の経過が早い理屈です 理論上ですよ 瞬時の空間が迫り変化短縮の真逆がローレンツ延長ですね 知覚の物理的な距離でもある。酔って、己のcの垣根を大股認識し気が大きくなる酒酔いの例えです 変化ですので、ビジョン見通しが拡大するので、時間軸は関係ないのです。切り替わるのです、即、素粒子レベルで成り立つ、その短縮変化に逆行する理解です 加速度内部のエレベーターロケットは見掛け加速度と重たい星の重力場圏内か見分けがつきません、引力以外で近ずけば別ですが 遠方からエレベーターロケットを2台のロケットの設定に見立てイメージすると、圧縮されたV=0.8Cの凝縮の残り20%の中で見ると波球体の電磁波が拡大に伴いバネが戻るように遠方程に間隔が同じ比率のまんま開いていくでしょう!そうなるのです。場内の双方ロケットは気がつきません e=mc2はどうしても拡散エントロピーで電磁波エネルギーは起点から球体で拡大していきます、、体積が同じです半径cですので、はっポウスチロールのボウリング大の密度の希薄な空間球体と同じ大きさでも鉛の様な球体 質量と言うエネルギーが違います、バネの間隔が濃密で短く強い高いエネルギー その起点から全体の球体は電磁波は時とともにどうしても拡散し、希薄になりますが、相対的に占有する密度が根が違います 放射能と、遠赤外線の様に伝播速度は半径cは変わりませんが、包含する密度が質量エネルギーが違います ピタゴラス氏の定理が理屈上便利です、表面積値的にも mの密度に直結する質量をかけて着色すれば威力的 エネルギーの破壊力が量れます 移動させるにも一点に集中しているモノはその場に留まる性質があるのですからね、素粒子的に見分けがつかない段階でデジタル的にトビトビで相対論的な時間の座標を設けられないという事でしょうか?今度ルーペで確認してみます 球体の波が偏ると進行方向に質量が集まり立ち塞がる壁のようです、あいたいする対象の密度も同時に並列的に矛盾せず伸びた光線分を動かすのですね。お互いc速度を踏ん切れない法則となり、相手が寝ていようが、見掛けでも質量が理由がどうあれ踏ん切れなければ、何かが要因な訳で重いと言う定義です 重力の根源は宇宙自体が気がつかないが加速度的に同じ比率で膨張して、起きるのだろうか?再度、相手が超光速度に見掛け上、理論上思えても、観測測定者の視点に戻る光線作用情報を理論で攻めるのです c速度でしか測定値を得ないからです 半径Cの球体内でしかこの宇宙は観測されません、強制圧縮されているので短縮してくださらないと、お困りになるのです、大きなままだとc速度を簡単に超えて仕舞うからです、短縮したらそいつの認識する距離も静止系、波の偏らない対象は距離が短縮して居ますと時間も早送りです、短縮は同じでも加速度運動体は歩幅が大股になる=スロー時間です 結論=2台のロケットを説くときはミンコフスキー時空図でも同時刻線がこのような理屈で傾くと言うことでどうでしょう!? 

【15.11/25・備考】2台のロケット最新説法

2015年11月24日 17時39分23秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
ミンコフスキーの時空図では説くのが俺は難しい~なのでリアルで。。側面図も得心が行くでしょう! ポイントヲ、説くと精密ではないが普通のゴムはローレンツ短縮の良いモデル視点のから距離に応じて遠方程に短縮距離が迫り変化する加速度を経ない波の偏りが無い静止系移動宇宙は之に当て嵌まる 100mから60mは40%mだけれども50m40%減は20mだ、、中央信号者は両端に左右の腕で同時に光線信号を送り付けるのは変わらないが、2の後方ロケット視点では40m、Aロケットが即窪み凹む つまり距離が短縮する訳です 中央は20mですが、ここです、カラクリは、加速の見かけ重力場は自由落下から噴射なのですが、今はそれは置いておいて 写真絵図後方ロケットが光線を受信した正にその瞬間Gで変化する宇宙だ、Aロケットとは均しい距離だからこちら側に届いたと言う事は先頭のロケットにも届いている筈です、リアル光線情報を受信するまでは理論の域を出ません事を忘れずに、理屈では短縮の大きさがAロケットは40%m凹む手前に距離が迫り短縮だ 中央は20%m つまり大きな差を変化する このローレンツ短縮変化で先頭のAロケットはこの変化でもう既に 受信発動をしている、いいですか、ヤハリここです、カラクリは 相対論では進行方向の後方に光線が前方よりも早く届く、光速度不変原理にてね、刻みが前方よりも早いのです、光線到達が速いからです Aロケットもその瞬間静止系で60mまで近ずくが、、逆らうようにもう加速している、60mには0:00秒と言う残像を放つのです、後方よりもつまり後方ロケットこちらよりも理論上先発している、自由落下中央信号者は偏らない場の波なので早送りです1.6667倍距離のcの垣根も60mに見るのですその中央から、すれば、100mは1.6667倍延長してしまう、当然だ、後方ロケット視点では先頭に信号が先にとどかざろう得ないので、ローレンツ短縮があるのだからです、コイツがAに先に光線信号が届く要因、光線信号にすれば目的地が こっちに勝手に来てくれるのだから、中央は0.4445秒で移動も44.445mだ再度外部から観たら距離100m割る(c=100m足すv=80m)=だからです 長い方が光線だ勿論、だけども後方ロケット視点では100mから60mへ距離が迫り変化する だがAロケットは2の後方ロケットとは距離の変化は無い、短縮に逆らうのだからね、固定ガラスもそう、記録する、60mから観たら100mは1.6667倍になるだが、2のロケットの立ち塞がる固定ガラスはお互い静止系で、あった時と同じだ、後方ロケット視点では静止系なので、宇宙が進行方向に27.77mで0.2777秒で初めてAの先頭ロケットの60m地点から来た「0:00秒Aロケットのお尻の姿と100mと引かれたライン画像」が確認できて物理的に把握するのです、理屈がわからない場合は、波長の高い単なるエネルギーだ。だが、分かるのです解釈は0:00秒から追い風ドップラー効果で圧縮した早送り画像を消化確認していくガラス間隔は静止時と同じ間隔で、Aロケットの残像早送り画像は開いていく様に見える、つまり目盛り上だけのAロケットが166.7mの目盛りまでをみる、重力場でも上空、つまり重力場が希薄な前方又は上空が刻みが早いので、後方ロケットよりも加速度を早く終える、同時刻の出発がズレているので同時刻は共有してはいないことになる、外部からは、等距離を保持しては居ても、時刻の差は顕著に現れるであろう!【25日・備考・収縮やら短縮に違和感があらば2の後方ロケットから言わせればGの体感により知覚も含めC速度の支配下です、ヲ、受け入れてください認識が、伸びる=スローと言うことです、認識の距離空間、簡単に表現するとcの縄張り的、垣根範囲を拡大認識するのです、巨人化する感じ、相向いた対象は逆に小人化する感じです、モノが短縮だ、など、有り得ないではなく、c速度含まずにそれより下の速度、実験、にて、の支配下、電磁波から、の子供です、万物はね、波にレンズの様に同化しますし、物理的圧を加えてるのでは無いのです、酔っパラったのは、君、系である認識、じゃあ、こう考えましょう、Aロケットは君がGを強く受け、スロー脳知覚=酔う、(例えです)するとAロケットまでの距離100mがそのまんまでよい!君、系が、C=範囲をv=0.8Cの短縮値は60%です、166.67mに垣根が拡大したと言う事ですすると100mが60%に当たるで、どうです?60%、mの100%,mは?そうです1.6667倍です、君の認識のcの垣根が拡大して本来はAロケットも40%手前60%,m距離になるのに同じく拡大認識に同化してAロケットを理論上、垣根を拡大して、いっタ、!のです、中央の光線信号を理論上受信して、かっ飛ぶのですからね。中央者は波の偏りの無い自由落下です、距離は短縮と言う考えに、今は、違和感があれば据え置きで100mの中央50mで理論上両端に光線を同時に出すのです。2ロケットの君に光線信号が届いた時、先頭Aロケットは既に君から166.67mか、66.67mの80%の地点かな?考えましょう。】

♀不安な世の中

2015年11月22日 20時15分48秒 | だからモテないの
今世界中でテロとか怖いですね。日本は治安がいいと昔から言われているけれどとても不安です。時々夢をみて飛び起きます。それでも私は能天気なほうです。ここは大都会ではないから大丈夫だなんてね。世界平和なんて無理なんですね。何百何千年も昔から人類は争って来ました。歴史は繰り返しなんですね。悲しい人間の運命です。

【15.11/21】時間が。。2台のロケット鉛筆でご勘弁。ぼやけて見ずらいですが次回に。

2015年11月20日 21時01分09秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
取り合えず 。。次回 明確にマジックで表わします。今日の日にちで、他の記事に表しました 精一杯です。労力が。。【15.11/21】この理解の問題点は先頭ロケットは宇宙の短縮に逆らう形になる 理論上でしか言えない、。後方が光線を追いかけるので後方は高い波長の「0:00秒と100mライン」が正に電子の半径程の移動でも 収縮がらり迫り変化でこれも本来の本当の宇宙なんです Gを耐え抜き中央信号者系の宇宙が 波の偏りの変化が無いにで早送りです 60%が中央の1秒の垣根です 刻みが理論上早いし小刻みです 早相対速度もCを振り切れないが、光が届くと正にCです 銀河に見立てても思考がわらるはずです 相対論でアンドロメダまで行くとする 瞬時にみてすぐですが、時間とエネルギーちゃんと消費をしています。消滅していれば超早送りで向かうと走馬灯のように消滅したアンドロメダ銀河 前方のロケットの時間の流れは早く、お互い狭く濃淡の波を見ていくでしょう 最後は、双方が慣性で同時刻はバラバラです凹む時点では60m空間はゴムノヨウナ、性質比率概念ですが。。

【完全理解、整いました!】後ほど。。あれこれ図

2015年11月19日 17時13分00秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
2台はのちほど。。書く 時間があれば説きます[お待ちどう様 ようやく、ケリが付いた、。ヤハリ、直感道理でローレンツ短縮が要因の様だ。。汚い鉛筆でシミゅれーしょん、したのですいません、いでいすか?光線が届くまで観てはいないのです、理論上のローレンツ延長がV=80%で1.6667倍延長です。短縮は40%凹んで視点観測者2のロケットだ!短縮は60mのAのリアル残像を0:00秒の時を情報光線信号をリアル見る物理的にだ、理論上2は理屈が分かるのです。そんだけです、言えるのは中央の人の0.3333m手前、つまり2は0.3333秒時に距離33.333mの地点でAのリアル光線を初めて観測みる。側面図で次回、綺麗に描いて説きます、重力場でもミンコフも、加速度の中のロケットの加速度的な、波は開いていく。早送りです勿論、そして、元の100mは166.667mまで開いていくそこが全てバネが慣性体になり、早く出たAロケットとの時間差は顕著になる。以上、

今夜はイメージ。。2台

2015年11月17日 20時12分05秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
昨日の続き 宇宙に浮かんでいる 君の都合の良い 程の向こうに。。このパラドクスのだいたいいつもの設定通り。 。 。イメージ。。手頃な星に自由落下をしていく 様子を 観察している 2   ~人~  A ダウン。。ダウン。。ダウン。。アリス ウェント ダウン ア ビッグ ホール。。のような 遥か中学生の頃の英語の授業の唯一の記憶のカセットテープ。。カセットテープとは?音声の磁気の記憶テープの事。な感じで。三つの点は綺麗な均等のまんま ハチミツや樹液の様に スローな感じでも良い 自由なお任せ。。なるがまんまで 落ちま~~す 超切れやすい プっつんつん! ロープから さようなら~ だんだん遠く小さく なる程に。。狭い間隔 から 大きな間隔な 増していく ・様は屋上から空気抵抗を完全無視で単に落ちていく。。地面に到達で逆再生画像が打ち上げる 真上に大砲が重力に勝のだ 同じタイムで元の位置。。この理解は後に重要な考えになるので。。さて、任意の時の向こうの状態ですが。。ドップラー効果の見え方はスローです。見た目ですよ、光線が観測者に届いたcの状態を情報を理論で頭の中でこうなる理屈を組み立てる。。● )   )   )) ) )) ))←こんな感じの 落ちかた 君から見た目の落ちかたであり●)) ) )     ) ))   ) ←真逆でしょ?この僕の機械は意地悪な意図があるのです生きて居るんです、そう考えて秒当たり速いのは早いのは??間隔の大きい方です 光線が理論上の扇子のように開く走る手前にも星を取り巻きオーラのようです さて、都合の良い 時に中央の人が両端に光線信号を送り付けました!重力場に同化している レンズ体の感じで、40%短く60%値になっているんですね、そういう場なんです もちろん向こうから言わせれば、直線でCですし、何ら刻みの時も普通です。自由落下です こちら側 遠方からは届いた光線を理屈でせめて逆算的に理論を構築しますと。。小さく見える 片目をつむり。望遠鏡越しに 今だ!と、、同時だと大きな望遠鏡のレンズにヤスリで印しを6cmにうまく収まり、傷を刻む、2))人))) )))))Aが、このような比率が成り立つ様子。。イメージ。。です 6cmですが既に同化していて、偏る感じです 向こうは、まだハチミツのような瓶の中のような自由落下です、まだ、、ここで両端に光線を送り付けても中央視点には双方同時に、、はねっ返り、反射です、同時に受ける筈です、まだ、ハチミツ中です さて、本題、もう寝ます、眠れなければ、続きます、です。。

しつこい 相対論

2015年11月16日 17時20分03秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
僕は竹を割った様な性格ですが 必要と、あらば、しつこいのです。プロフィール参照。。このブログの時間軸は曲率が球体です 2台のロケットは、考えて見れば 遠方から ブラックホールにのまれる自由落下を想定して 、条件設定して加速度的に落ちる途中で噴射でかたがつきそうです 加速度を受けたロケットが1台に直経30mの上に乗っかったイメージで加速度を再現する 地球も常に1Gの加速度を再現している 8ヶ月くらいでc速度に到達するでしょう、とっくにね 時間とともに波の間隔が広くなって行くのだ、縦横に走る五目は光が沿い従う軌道です、重力に吸い込まれる自由落下の加速度とは真逆の間隔が成立する筈!前回の理解の不安は氷解しました 1直線の線路が平行に相互できる様に並んでいる 40m先に電車が右手側の遠くから2時の方向から迫り来るとき 列車の全長の半分の視角度に見える時が言わば cの86.6%くらいだ 加速を経た運動体は理屈上微調整すれば巨大な系の連動体運動体の系のあらゆるヶ所で同時刻が視点に戻り揃い認識となる 外部静止系からは、理論上cは運動体に左右されずに 伝播していく、再度、間前方と真下、又は真横、は視点に外部から両方揃い戻らなければならない、そのためにはリアルに短縮していなければ、成り立たないのである。微調整するとき力点がどうしても出来てしまうのか加速体だ、巨大なバネを全て加速し終えるまで、慣性に成るまで、物理的歪みがでる、場合によりぶっ壊れもしよう 固定地面空間に倍の歩幅を刻むのだからだ!外部からはバラけて刻む様子から同時刻の相対性とも呼ばれる 理屈上運動体は進行方向のケツが先に光線が到達、進行方向の先端の方が時間の進み方が、見え方が鈍いのである だが連動体の一つの系です、信号視点に理論上揃い戻る 時間は消えません、伸びるのだ、影や光線の当たる面積の光子の密度北極や南極は赤道に対し傾けた同じエネルギー光子の面積でも密度が薄まり時間が伸びる、写真絵図の人の様子が運動体の斜めスクリーンに影を落とすように、静止系が密度の濃い早送りとし映る様子が傾いた様に光子間の隙間が広くなる傾き時空です これが運動体の垣根のcに例えられる リアルに短縮だ、光の幻影的いたずらでも無い、物理的証拠を両者、降りて検証できるのだから、視角度で半分に見える、その双方の基準点を決め矛盾しないには、相対性理論を成立させるには半分に見える状態は半分の半分、つまり4分の1では無く、2分の1に短縮した全長をこちら静止系に斜め方向から見せる訳です、 。 V←\←⌒こう見える、この様に視差です 僕の気がついた発見的、時空図の人の図のように。。逆に双方光線は行き来、がで来ますので、運動体の視点では星星は真下や真横から進行方向に集まる、電車の側面前面の雨の跡の様に運動体にしてみれば、リアルでその方向からベクトル的に来るのです 星星も前方に傾いた理解だ、傾きながら進行方向に向かう様子は、時空地図的、僕的時空地図で洞察できる、まだ、数学的、物理的、算出理解の発見が隠されている筈だ!再度確認のためしつこいですが、静止系の宇宙の短縮は現地行き較べる、リアル短縮だし理論上時間も早送り証拠も地面に狭く刻む、早送りだから、超高速でうごめいていても、距離も同じく短縮して認識する、加速度体とは逆、だけども、観測者の視点に届いた状態はC速度で観測、法則です ドップラー的画像展開も視野に入る、だからその距離を短縮していないと理論と絶体cの事実と沿わないのでそうなる 再度、加速度体は前方の圧縮した波の間隔が時間とともに外側程に開いていくつまりインよりも相対的に時間が早い速い!遠方から観たら中央はインが2の距離でアウト側が8の距離もある。これが中央視点に光線が双方揃いもドル。。

【15.11/19両目の意】短縮の物理的証拠 不安な僕。。

2015年11月15日 19時45分47秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
今 、。考えている 。ローレンツ短縮、収縮の事 距離とは実際に現地へ到達して証拠を残し推進力的なガソリンや時間を含めてどうなのさ?或いは同時刻を接定して較べる です が、長さは見た目 両端部を同時に見る です 光線的な届いた状態を規定いたす 静止系 慣性系 の観測視点に光線が認識されて見える 己が加速度を経れば静止系宇宙が 速度に伴い 目的地の距離宇宙が迫り変化する 素粒子レベルで成り立つ 宇宙を見た目同時に移動させる理屈になるのだからですね。 あらゆる視点から観ても 並列的 多角的視点で同時に矛盾しない 不思議ですが 全てが逆回転再生のように一点に起点を見出だせば、当然の帰結なのかもしれない 。シャボン玉がほぼ球体形な理由は、星が球体形をしているのは =万有引力の均等な液体マグマの張力も含め 均等な隕石の衝突の確率的可能性の働きとか あらゆる方向でバランスがとれた姿 買い物でのレジが超人で混んでいれば 人は均等な並び列となる。心理的根拠は時間の最小化を図る心理、労力の最小化の動機が相反し矛盾致さぬ、ので説明できる 根底、根幹の、人が一般的に思う心理が確率的にばらまかれ、統計的に存在している、本質がこの軸に沿えば、列の人数が見た目が、単に均等な列ではなく、買い物カゴの品物の容量やレジを打つ技術的代謝性(こなす)の能力も基軸的な動機になるので、代金を支払い終えた状態をお客は瞬時に打算致す、代謝=支払い終えた状態の理想的な概念に照らされ人は思考実験をイメージして それが行動原理に成る、が本質だ。試行錯誤的な最適値を目指す ちょっと、理屈っぽくなりましたが、何を言いたいか?運動体の光線のベクトル的傾きに因る視覚的、視差的な傾いた相対速度の光線方向で甲が、加速度を経た巨大な連動体系の一つの同時刻を甲が共有を定義できる時、焼き印の固定空間を刻むと述べました 理論上リアルに時間がスローなので1秒のcの垣根を大股で刻む訳ですね。静止系は短縮した巨大な1台のロケットが仮に等速度v=86.6%の時は短縮は観測者の斜め前方になり、傾いた形に成るのでが、、視角度が狭まり短縮しているが、、つまり巨大な鉛筆ロケットを電車の平行なレールを走る感じで短く見える 電車が半分に見える時、光線方向が静止系宇宙が観測視点なら視角度で半分。。リアルに半分がプラスされておや、?4分の1に見えると言うこと?光線の届き方は加速を経た巨大な連動体で進行方向のケツに理論上光線が焼き印して倍を大股で刻み向かって来る 停止して刻みの証拠を両者甲、乙、が検証致せば、、?この場合ケツの光線が先に届き前方の端に届いた光線が届いて、いわば、、電車に例えれば側面全体を見せながら視角度の長さは見た目無いとなれば良いが、、4分の1に見える事は無いだろう!?あれ、??ちょっとまって、おかしいな~?大丈夫です、考えます 【19日天文的な距離、光年は今更、1年で電磁波類、つまり光がその間に、進む距離です。年周視差と言いまして、眼球のスペック、(元から備わる性能的な意)が前方に付いている、誰でも経験があるかもですが。。ウインク時は瞼を交互につむり実行しますと 瞬間移動的に認知しますでしょう?ズレてね。あれです、その僅かなズレを脳が逆算して対象物までの距離が分かるのです、獲物を採る、側の強味です 片目だけでは、本来は距離が測れないのです、コイツを地球の公転、太陽を1年で一周りする地球は半年で最大になるので、これを利用して遥か銀河までの距離を測れる、その値が230万光年であれば宇宙最速のCでもその単位がどうしても必要です、今、物理的に較べることが出来ない!厳密には月とて、ね。 じゃぁ相対論は距離をC限り無く近いほど距離が瞬時に変化するのはなんで?加速を経た方は確かにそうです、物理的にリアル変化、それが本来の距離なので、本来の姿、形は視点でエッちモードで変わるのが、本来の性能、性質なんです、時間とガソリンエネルギーは、ケジメをチャンと取らされております、蝋人形のように停止に近い運動内部ですが、半径cを遠目で定めたら、運動体が短縮していないと、おかしい法則ですので、文句のある方は、設立、設定者に質問いたしてください、cを超える事になり、実験に合わない、強制短縮して、cでしか観測ができんのでそう理論を定めないと、本質が見えないのです。視点光源に光線が戻り認識です、専門家はこれを強調しないと混乱します、経験者より】

誰が同時刻を刻みとは・超天才エリート猫の ちいこ・開発図・ 

2015年11月14日 17時21分03秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
始める 。この今の宇宙で あの星やらこの星やら在りますが 同じ時を時代を刻んでいる 証拠は?そして同時刻を共有していると言う定義は何さ?と お思いかもしれません。昨晩 家の奴に お前だって 産まれてこのかた 一度や二度 宇宙って何処まで在るんだろう?とか 果てがあったとしても その先は何処まで在るんだろうとか 考えた事くらい在るだろう!?って 聞きましたところ 何と 一度も無いと抜かすのです えっ!嘘だろう?と再度、問いただしても びた一文無いよ って真顔で言うのです。。女性同士で話題くらいのぼった事くらい在るよな?って聞き返しても記憶にはないらしい。。信じられませんでした だが、、嘘を言う性格では無いので事実と言うことに成る。。それました 簡単に語ると 今 アンドロメダ青雲が肉眼で目の良い人は見えるかもです その姿は確かに今です 光が視神経を経由して脳で確認 物理的作用も在る情報です 理屈を言いますと230万年前の光の情報が届いて見えたのですね。君が今、あのアンドロメダと同じ時間だし 存在しているのだからいいじゃん?と言うかも知れません ですが。。今 存在していると言う事には確実には断言は出来ないんです、確実に言えるのは電磁波エネルギーが相当濃度が薄められた希薄な逆算的なエネルギーが網膜視神経経由で脳に刺激して認識しているたのです、起点から半径の距離をとる 放射状にエントロピー的に球体で綺麗に拡散致すのがどうしようもなく成り立ち、そうなるのです。距離に従いスクリーンの面は角度に対し10m先で1の面とし20m先の倍の距離で0.25の面積です4分の1です 体積は8分の1です 感覚でだいたいわかりますね、線なら三角形の長さが頂点から底辺の中間の長さが底辺の半分に成る理解です、知覚に粒子が光線が曲がる重力場が強い程に顕著に現れます、点をイメージ。。半径1光年をイメージ。。点のブラックホール付近闇の半径をスレスレに扇子のように軸の回転イメージ。。が立体でインコース、アウトコース2点にロウソクを設ける、軌道により永遠にグルグル廻る理論値も在るでしょう、おもちゃのレーザーでホール付近で試行錯誤的に遊ぶ様子です、ホースの水の軌道を試す感じです、簡単に言うと1年間でピッタリ燃え尽きる ロウソクがたくさん在るとします 目の前にです 2点はロウソク時計の消費に違いが出るので お互い同じ時代を下界の宇宙の同じ星を見ている 恋人同士に例えれば、インコースのロウソクが半月が綺麗だねと、電波を送っても、大昔に生涯を終えていましたとも有り得ますそのうちに現物のモデルで表します 2台のロケットも見かけ綺麗に等間隔で定距離を保持して等速直線運動していようが、恋人同士は同じ時代を同時に過ごしているとは言えません たまたま偶然 そのように見えただけ!みえているだけ、何処の馬の骨から始めたのかも分かりません、何ら、関係の関連も無い個々各々の運動飛行体に過ぎません 外部から加速度を経て同時に連動していましても、時が大きく差がつくのです 同じ等間隔ですが。。です。起点を時間を設け3点同時に火をつけて、等距離からで中央視点の3点のロウソクが同じ消費テンポならこの系が運動体でも同時刻を共有していると言えるのです、図形とにらめっこして下さい!おまけに、家の奴の大昔の噂の超エリート天才猫の ちいこ だそうです 

♀私はちびまる子のようなこでした。

2015年11月13日 21時48分15秒 | 超頭の良く切れる方は(ご理解を)
私はできのいい姉とできの悪い私の二人姉妹でした。おじいちゃんはいませんでしたがおばあちゃんがいつも私を可愛がってくれかばってくれなにかと助けてくれました。夏休みの宿題もまること同じで最後の日に朝から寝るまで一日であわててやってました。めんどくさい事は嫌いでなんでも後回しにしてました。寝ぼすけだし母に何度も起こしてもらいやっとおきてました。まさにまること同じです。姉はしっかりしていて計画をたてもの事をこなしていました。同じ親から生まれたのに成績もあまりにも違いすぎて私、どこからもらわれてきたのかなと思ったりしました。でもみんなからお母さんにそっくりねと言われるのでやっぱり姉とは姉妹なんです。(父もです♂)(現在は姉と他人です♂」私は一番の親不孝でした。家のとカラオケでウサ晴らししたいです。私がグッパイデイが大好きなので家のに歌ってもらいます。  ♂え、私の監修済み検閲はしてはいません♂

【15.11/20】【補足】うんざり お詫びです、学術活字にしなくて正解でした。。

2015年11月13日 01時53分19秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
2台のロケットのパラドクス、、結論のみ=ローレンツ短縮、収縮は個々各々の運動体ロケットの空間場がそれぞれ 近似的に短縮します 問い掛けのロケット間の二つ点の間隔の空間は狭まりません、短縮致しません、外部系が信号者だからです、基準を説定をしていますのでです。要は中央信号者も同じくロケット間の距離を保持して理論上両端0:00秒に三者同列の運動を再現致せば 外部からは光線が視点に皆バラけて光線が戻るので、微調整して徐々に加速致せば相対論に従います、【甲の内部系の運動体が信号者ですのですからね。】外部静止系からは間の距離空間は狭まる短縮致します 加速微調整の運動体系は 短縮には気がつかない見た目の間隔ですが逆に宇宙静止系外部が短縮して、系の双方は同時刻を共有をしては下りません、光線が進行方向と真下の巨大な運動体で検証済み、短縮して、視点に戻るでシミュレーションです。。この場合は強引な急加速発進ですので 外部静止系宇宙が短縮して刻みも早いので外部静止系宇宙とは同時刻が崩れております 次 前回の記事はこの2台のロケットの考察記録 注意散まん、でした お詫びいたします 根幹は後方のロケットは44.445mつまり0.44445秒くらいで、前方のロケットが0:00秒で中央信号者の光線合図で正に発進致す一コマの画像瞬間を受ける、観るのです、後方のロケットが静止致している、視点で、突然重力場が発生致す感じです 重たい星の上空で、釣り合いながらその位置の空間に留まり踏ん張るモデルです。。イメージ。。出来ますね!? 中央信号者は突然自由落下致すのです 瞬間はもう既に後方視点ロケットはローレンツ短縮してからの自由落下です、【前方ロケットとの距離が60mに変化した筈だと思う筈です】舞台を柔軟に切り替えましょう、ポイントは以前説きましたが、どこの記事か忘れてしまいました、要は中央信号者が必ず前方、つまり、上空のロケットの情報を先に必ず受けるのです、【直線的に3点が同一線上の場合】中央信号者の視点では光線は同時に双方のロケット光線を受けますが、、ドップラー効果で波長が違います コマの画像枚数濃度が多い濃い後方ロケットと逆の前方光線反射信号情報です さて、後方は計算道理前方、つまり上空は扇子のin out 内側、【遠方外部から見るとです、短縮も扇状に40%短縮した潰れた理解です、ロケット達は圧を感じているが普通の時の時の刻みで短縮には気がつかぬ、地球上を我々と同じく、太陽光線は曲がり届いて居ます厳密には、気がつきませんがね】距離と外側距離光線の長さが違います 一般相対論で光線は円周を隊列の兵隊の様に扇子のように束で進行し出る到着が同時にin out がなりたちます 重力場を上空に脱出致す 光線は 下方程に鈍く 上空に行くほどに 波の間隔が開き大きくなる 下方は理論上 脱出に苦労するので鈍い光線が昇る 様子です、【遠方平坦から見ればそういう理屈です】網膜までは時間差があるので理論上です、曲がる光線はイメージ。。です、直線最短最小で届きます 上空早い、下方は相対的に鈍い 定数に従い脱出速度が光線は早い速いのです 話を戻します 後方のロケットは0.44445秒、つまり44m45cmの時に0:00状態の一コマを確認し、なだれる、詰まる画像を消化確認致す、。55.55m-50m=5.55mの配置の中央ですが。。v=0.8cのローレンツ短縮値は60%に短縮してますので、【後方ロケット視点からは100m=60mへ、短縮変化です見た目超光速です】5.55×0.6=3.33の【距離60÷c100+v80m秒=33.33勿論光線が大きな距離だ、くらいで前方ロケット光線と合流点位置だ、自由落下系は距離も短縮して認識してるのだ、忘れ図に。。早送りだからだ!】距離瞬時短縮で相対速度が次に来る理解です 後方視点ロケットからは前方ロケットは 理論上後方は理解していれば論でからくりを把握できましょう!現在の膨張する星です 後方ロケットは単に早送りで前方ロケットを見ます 重力場ですので。。前後の感覚が元よりも狭い間隔の概念は無く、そのありのままを観るでしょう、0:00~時が経つに連れて刻みが早く高い波のエネルギーと言う事だけが言えるのです 0:00発と言う 過去の概念の時間差は理屈、カラクリが理論的に理解出来て納得できるのみで、単に素直に在りのまんまを観る 高い短い波長のエネルギーです、早送りですのでね 向かい風の波です。ので。後方ロケットは時間が経過する、様子に従い、波の重力場に加速度でも良いのですが 圧縮した 進行方向で外部からは偏る波の重力場間隔ですが。。波の間隔、距離が開いて行く姿を、間隔を感覚を味わうでしょう、本来同時に出たのですので、前方ロケットが出発が遅れた分【後方の物理的な視点のみで観ればの意】 重力場から解放されて平坦系に戻る様子ですな 完全に平坦は有り得ないので、100mの間隔が最大ですので【後方ロケットから見れば60m.%ですね】元に戻るとそして前方の遅れて出発してますが、始点を考慮しなければ単に早送りで観測される姿を見る。【100mの先頭に居るロケットが、理論上0:00秒の一コマ画像を置いてけぼりにする、と言う事です、後方ロケットにしたら宇宙が移動して40%凹む、手前に距離が瞬時に変化です、相対論は、これが本来の宇宙のスペックなのだ、本来の姿でした。と言う事、効果が微小過ぎて気がつかないだけです、後方視点ではラインの100mが60mに収縮つまり「100mと0:00秒と言う表示ライン画像」が、、単に後方ロケット静止系視点でリアル60mに迫り変化=目的地の比率がリアル変化理論上先頭は既に出発している、60mの1.6667倍率の100mに居るのだが中央信号者は早送りで、コイツの視点では早送り=空間距離も短縮60mが1秒Cの垣根になるのですだから、1.6667倍した距離に先頭ロケットが、居るという認識になると言う意です、後で絵図で説きます、理論上の概念と物理的光線作用の違いに注、混乱しますね、正常な人間ならば。。】コイツの経過を逆回転再生録画で理解の助けになれば本望です 工夫を凝らす!姿勢、努力しましょう どうでしょう!この説明が今は深夜で、眠れずに 説明能力の僕の今は、取り合えず限界です 間違えていましたらごめんなさい!。。ですが。。ほぼ大丈夫、自信の無い料理は出しません、自信の無い料理人の料理は食べたくは無いのが、それが人の人情と言うものですので。【まともな人間が理解できる理論ではないのです、俺のような変わり者しかね!常識人には無理です それを俺は可能にしたいのです】

【15.11/13この記事は誤りです何をやってるんだか最近】インパクト(衝撃ヲ与える、刻印、焼き付け)放物線

2015年11月12日 13時30分02秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
あー 突然ですが 私はご機嫌が悪いですが。。気を取り直しテ。。以前 の記事で写真絵図で、汚い字でデカク 縮と言う写真絵図を方つけます この2台のロケットのパラドクスと呼ばれる ポイント的、理解を扱います 現象の本質です 真上に放り投げた 果物のような理解が、光線が斜め気味に傾く電車の窓の雨の正面窓と 側面窓を。。イメージ。。ベクトル的に軌道を展開図にした感じです 近似的に直線で、内部のロケット光線の様子です、素粒子レベルで成り立つのです 運動した時点で、別の系に成るのです リアルの放物軌道を、連写してリアルを見せます、地球上では、1Gです、秒は約=9.8m落下致す全てがです 積算的に落ち方が従います 光線の曲率も正確に現す 予定です【15.11/13日 とちりっぱなしですね とうとう壊れたかな?俺も。。元々壊れて居るんだけどね。距離100m÷v秒80m+c100m=55m55cm地点で後方ロケットは前方のロケットの0:00時、秒の画像をそこで受けとるのだよね 拡大図を左にずらして考慮してください!後方のロケットは0.444445秒後に前方の光線情報0:00時のはねっ返る画像光線を受けるのです、その合流点に着目致すのです、後方のロケットが情報を受けた地点から計算しているのが誤り謝りですね。44.445m進んだ地点で受けた状態から考えれば良いだけです、中央の人まで到着致す後方のロケットは5.55mの間に前方のロケットが早送りで観測される姿を見るのですね。単に、、前方のロケットは後方のロケットからは早送り的に時を刻む姿を見ていて段々距離が元の100mに戻る様子ですな、前方は後方視点からは遅れて出発している姿です、理論上は後方は考察できますが、現実はその姿を見る、様は今の宇宙の姿は大昔の宇宙の姿ですので同時かどうかは、決められないと言うことなのでした、ごめんなさい、精神状態が。。混線しているのです】  太陽は核融合炉です。俺の著作で、モノ、特許ですので、使用の際は家の女房を通して下さい。冗談です モノを上に放れるだけのエネルギーヲ。受けて 同じ様に 応報を同じだけ衝撃も受けます ブラックホールは、シュバ(ワ)ルツシルド半径 闇の半径の球体です 付近を月の様に自由落下致せば 圧、抵抗抜きで 遠い未来にイケますが!?ぎりぎりを通過致すだけの勢いが居るので 直線的に戻り ハンパない重力場を経ても同じでしょう 見落としがちですが平坦系の視点に、出発時点を設けなければならぬ事を忘れずに。。♂軌道を進もうが、のまれるでしょう水星のように自由落下ですが。。直線的に戻りましても同じだけです。坂道のように行きは良いが帰りがです。。(闇の●半径)扇子は光線が曲がる様子の理論的モデルです。扇型の巨大なバットのような進み方と 画像の手前に浮き出す様子もイメージ。。してください 一般相対性理論です。ポアンカレさんとベレリマン氏に連絡が取りたいのです 夢でヒントを貰います 数式の道具の使い方ではなく、使い道です 。。

独創相対論時空図の開発【15.11/10.追加】(・同日に追加・2台のロケット)

2015年11月09日 15時33分01秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
    筋は通るよね 値もピッタリで、定理でも数学上 物理上問題は無い 証明だ、、こういう仕組みなのでした 更に発展させます 合成速度も成り立つ また後ほど。。                        この2台のロケットは 度々やりましたが、結論は=お互い同時に出発致しても 間隔の2点間隔は狭まらない。と言うことです 運動体の近似的な場が波のレンズにオーラの様に包まれ モノは所詮光の速度の支配下の波ですので 前方が圧縮されて、ロケットの運動体の近似場がローレンツ短縮致すのです、相対論ですので、静止系的な宇宙ではなく、各々、個々のロケットが60%に成るのです 2mのロケットならば 1m20cmになる と言う理解です 後は同時刻が崩れております、光線が後方のロケットに情報が届き、時刻が己と違います、10万光年の銀河で思考致せばそういうことです 情報が届いた己が受けとる時刻と相手の見掛けの時間を逆算致すとこうですね。多分。。加速体が間隔が短縮致したら理論破綻致すのです。。同時に全体宇宙を移動させるには己が加速致すしか無いし、レンズの色眼鏡越しに見ますので、理解には難くないでしょう?波のようなモノです ミンコフスキー時空でもやると お約束致したのでそのうちやります、時空図は描いて在るので!後は2台のロケットは重力場の中に居る理解でも在ります、様々な、簡素化した時空図が、説明が沢山在るのですが、未だに意味がわからないのです、時空図デスよ!こういう場合は自分で考えて理解した方が良いのです 説いている方もあまり自信が無いのでは?リアル宇宙で理解するのが1番です おやすみなさいです。。【15.11/10日わかりりつらいと思うので、一部描き直しました。】

どなたか数学的な証明出来ます?命題的な。。

2015年11月08日 19時03分21秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
汚い字で申し訳ありません 持論が、直感で多分相対論の時空図を開発致しました なお、学識的な道具の使い方を数学的に心得て居るかも知れませんが 相対論を地図的 時空図的な数学の物理的にも通る証明に挑んでいます 多分大丈夫な考えだろう!?次は こういう同時刻の相対性も在ります写真絵図です、同じやつ、以前にも載せましたが、手で理解する、ローレンツ短縮、収縮、です にらめっこして、理解を深めてください、自分なりの理解を。。次 波の概念図です 作図法は逆回転録画ですが。。リアルに敵うのか今は自信が無いですが、考え中です それも考察し、更に詳細に説きます 早い話が 宇宙を解明しちゃおう 日記憶なんです。。