【15.11/8日】写真絵図=細かに、計算間違いしてますね、あわてて描きましたので、お許しください30万㌔の99%は?30万÷100で、÷と。。0.3です つまり1%に当たります30万-0.3は?つまり100%-1%は?99%です、おなじじく29.7万㌔ですV=方程式に照らしコイツを29.7万㌔×29.7万㌔=882.09です、根拠は⊿三平方のピタゴラス氏の定理だすな、正方形の1辺をかけて面積を出したのだ。次 C=光速度は約30万㌔、ま、10cmにいつも置き換えている。100分の1にできるだけだ、無くても良い計算ですが公式上面積値の1(C)×1(C)と言う数学の簡素化による公式上早い話がV×V=882.09だ。c×c速度面積値を単に1で表したのです、そして引けば残りの面積値=リアル宇宙では、球体の表面積を意味にも採れる、光の大きさの放射エネルギーをリアル宇宙でそういうふうに球体で拡がるのです、で地球と月の相対速度がすあるというこどです。端から端。。10cmでやる=V9.9cm×V9.9cm=98.01面積値c10cm×c10cm=100面積値=残りの面積値は1.99ですルート1.99=1.4106736mm c100mm-1.4106736mm=98.589324mmだ、つまり0.9858934秒で、、1秒で÷と1.01430844348秒で。言いですか?約10万年経つのです、その刹那の秒の距離で、です。短縮1.4106736mm誤り「1.4106736」(cm)に、。←単位に注意。理屈上10万光年銀河が月と地球位に即、見た目短縮変化する、現実は光速の99.999999999999%このくらい必要だろう、計算が面倒です、超光速度情報伝達には当たらん、君の目の前に銀河の先端が在る。。イメージ。。遥かケツが10万年光年である。君が理屈上急加速で、銀河のケツが月くらいの距離に迫り変化するのだ!次に相対速度が来る、君が銀河を約1秒で10万光年のケツが月くらいの距離に即、迫り変化して君の時計で1秒光の速度では月くらいの距離だ君が銀河のケツまで行く、行けるのだ!静止系銀河が10万光年経つのだよ、おめでとう(*^▽^)/c=光速ヲ、超える、到達する質量が、、出来ないのです、法則です、情報伝達は質量が0の電磁波類だけですね。計算単位を何度もとちった、お詫びです。」理由=進行方向のケツが揃い測るのです、静止系は10万年時間をちゃんと消化しているのだからです。そういうふうに短縮せざろうえないのですから、之が言いたかったのです!! 何が言いたいかと言うと 静止系 と 自由落下 の違いです 自由落下は静止系ともいえる 慣性ともいえる が、リアルに重力場が相対的に発生してる方が 比較合流して、時間が遅れる のです。見掛けの自由落下は波の偏りが相対的に見て 在りません 静止系は、自由落下は、慣性は、波が相対的に偏りませんので (理論上)超早送りです 固定空間に小刻みに証拠の焼き印幅も、刻めます。波長が遠ざかる時は 双方追い風で弱く幅の広い波です →~~Cで伸び切る が ~ーー こうにはなれない!後方の間隔の波が広いのですV←((●) ) )) )( )「視点人」 ( ) ( ( ・))))V=→ このような図式です お互いの接近は、この逆です /\/\/→は、等速度で考えております図式です 傾いた人の絵図は片道1秒で、考える↑↓光の 時空がその方向に傾いて短縮致します ローレンツ短縮に従う宇宙に成る絵図です 頂点がCに存在しておりますね×このような図式クロス致す角度は直角度で90角度です 宇宙舟に乗る人はスターウォーズのシーンの様に星が視差で質量が垂直が前方気味に傾くのです ドンドン後方の星も最後が点・質量も無限大、距離も無く、時間も無い 極限に向かうだけです有り得ない世界です 大きい球体をイメージ。。シャボン玉でも。。中心から半径Cを録り宇宙とすると、速度に従い幅が∠ 視覚度が小さく成り人が進行方向に傾きますその果ては点・Cがローレンツ短縮の比率で果てが短縮しているでしょう!?今朝、思いついた それが運動体の下で。。斜めに人が傾いた前方に成るのです シンプルな理解でしょう!? 偏る波も之で説きますVは半径Cにはなれませんので水平に近ずくのが、把握出来ます その短縮していく宇宙がモデルに使えますじゃん?ドンドンスピードを増す行為は 光線の傾きを単に水平にしようとしているだけです パイは無理数ですので完全水平にはなれません 地図が出来た。そいつが傾いた宇宙で在りローレンツ短縮の理解にも成る、、。
私は秋が大好きです。緑の葉が黄色や赤に変わりその美しさは何とも言えません。たぶん富士山の周りは今紅葉まっ盛りだと思います。皆さんも週末あたりいかがですか?感動しますよ。私は赤や黄色に変わった葉を集めています。少し暗い趣味かな?
今夜は黙って にらめっこしてくだされば幸です 語ることは写真絵図にある程度著しました。。復習的なモノです 僕は多分 最近 良い意味で取り付かれているのかもです 光線幾何の端略的な数式理解を経済独学的に一般相対論のポイントと完全攻略を数式でごまかすことなく 数式を使う場合はリアル宇宙の姿をモデルに説きます 三角形の公式で唱えてではなく 独創球体表面積の様に得心が行くまで。もう長くは無いかもしれないのです。 健康状態なんて何年も致しておりませんので。。今更 傾いた視覚度の短縮を考察致しております 不安になったので。足し算引き算が出来る人は 如何なる高度な数学も片付くと 持論と確信が在ります 俺の進行方向はそんな安いものでは無いのです 嫌みではなく 事実ですので。
科学者らしき二名が自由落下で。。この光線の曲率ですとブラックホールのシュワルツシルド半径に近い落下ですね。液晶の方々の視点は大型望遠鏡で遠方から、見ております 水時計はほぼ停止に近いですが エレベーターで自由落下致す 無重量状態です 普通の時を刻んでいると主張致します デスが、、光すら脱出不可能闇の球体半径までは落ちていません 見えているので。。光線軌道はノートをめくる様に対称的になるので光は更に下方は落ち曲がる筈でした エレベーターは普通です 感覚は変わりません 無重力、無重量ですがね。再度、見落としがちですが 望遠鏡の待機いたす 見たいる相方の視点に戻るのに 気の遠くなる100万年先まで待てますか?行きは6分で遠方からブラックホールにエレベーターが沈んで行く姿を見るでしょう ホーキング放射とか理解の妨げになる 事象は今は取り合えず 無視致します 物理的に問題は在りませんので 物差しはこう見えても直線何です 横切るライトも光は直線最短最小に安い易いコースを進みますので、エレベーターの昔の俺は 自由楽です 闇が取り戻しの効かない闇の存在なんて考えては居ません エレベーターの下方の人の顔らしき潰れたような短縮した理解です エレベーターから、遠方を眺めれば 30秒で1万年平坦形望遠鏡は超ウルトラ早送りです デスが、、Cで届きます 波長は有り得ないほど短く強いエネルギーで電磁波デスが網膜では見えないでしょうが装置やらで把握は出来ます 闇の半径スレスレでいざ、逆噴射で望遠鏡で待つ平坦系と合流致しましょう 逆噴射で顔のように光線と同化したモノは光線の軌道や振る舞いに同化いたします 光からエネルギー=モノです 光の子供です 波のように押し潰されたりなびくのです 従い習う意味です 逆噴射重力場圧は半端ではありません 耐え抜いている時の刻みは普通です その時もね、重力場の脱出抵抗をハンパなく受けますし、膨大なエネルギーが必要でしょう エレベーターの人は何とか耐え抜き30秒+5分30秒です=6分で再会です 恋人は待ち人の望遠鏡平坦系は100万年経過しました。と言うことも理屈では成り立つと言う事です 地球上でピストルの弾丸を花火の様に真上に放ち 空気抵抗を、無視致しますと 銃口に再度戻り落ちます 打ち放つ、時と同様の抵抗を体感いたします、危険です、等速度直線運動のモノレールでも山のような軌道を左右対称に描き戻るのです、つまり、Gに打ち勝ち上がるという事は 頂点頂上で同じ加速度で 逆回転録画の如く成るのです●←⇒×)⇔まだ、引き返し可能で戻れる○、ok、の域です ブラックホールで宇宙最速の電磁波すら理論上脱出不能闇の半径=シュワルツシルド半径です有名です
昨日の続きです 質点の中の膨張シャボン玉に見立てて シンプルな説明を考案中です 発見が 都度に有るんです 相対論は観測者視点に現実に届いた作用力を持つ情報も含め 理論展開をしないと訳が分からなくなり 混乱いたします 電磁波Cヲ、超える情報伝達が無いということです アインシュタイン博士の原論文は見たことはありませんが。。 そういう事です 昨日の夢は己を視点に全体方向に綺麗な伸縮自在なるシャボン玉の幕内に包含された自分。。幾重にも己を中心に二次元膜が僕を貫いて球体に ○・○←俺。。点。。んー分かるでしょう!?点を包含している無数のシャボン玉が点を軸に貫き全体に放射状に無限的に球体の中心で埋め尽くされて居るのです 視点に届く光の状態を理論で攻めるのです 家のちゃんか-と、穏やかに過ごしたい。。そんなに安い男では在りません 活路を見出だします この理論を簡単ですという人は、おめでたい、御人だと思う。。三角形の公式で唱え正解で○円を正解を貰い 理解したのだろう 俺は家の奴を蔑んだ事などびた一文無い!俺よりも優秀です。遥かに。。出なきゃ小動物を師です等は言いません云えません本音なのです 振り向けば 家の奴とギターと小動物が、ただそこに在るだけで感謝なのです 笑顔も。。
まさか。。?。 まぁ、大丈夫なんだけど、みかた 考え方を初めて味わう視点で 一瞬。。脳が何処かに さ迷う感。。大丈夫です 俺はもうこれ以上、おかしくなることは無いので。。宇宙が、、見えたんです 一瞬、、もう一度 今 思い出しています シャボン玉宇宙が質点己を軸に包含するパノラマに全方向に展開された様な感だ。! V=80%デスが、、後方のV=80%でCを超えるではないか?光速を、超えるだろう!と言う類の形容は今更説きませんが、。再度、優しいので 語りますが 視点に光線が双方、揃い戻るのです 机上のよくある見た目の勘違い 思い込みですV=160Cにはなれません 観測者の視点に戻るまでは、情報伝達作用には なりませんのです。質量が、びた一文有るからです 電磁波だけ質量が無い0、ゼロと言う事になってまして、情報的作用が出来るのです、作用が出来るが、反作用の概念では無いのです 止まれないのです光はね。時空図次第では停まるのですが上下に振動しております理解です 光子の存在できる幅が在るがサンドイッチの様に進行方向の、幅が、移動できる距離が無いので 数学的には成立致します 矛盾点は在りません 移動距離が0,ゼロなのです =0にも出来ますが、再度、質量はCの到達すら、出来ないと言うことになっております。正確に表現致せば、今は、、デスが、、追いかける門と 追いかけてくる門で 効果はいってこい、です Cは逆立ちしても、閃光点に固定され球体で拡がります 原子にと電子のモノに吸収もされる光です 航空領域の軌道上に不確定性原理にてトビトビの値的なデジタルの層階段で排他原理で2つまで個が同一軌道上を占有出来ます 個の概念です 粒 対極の概念は把握出来ない波です 数学的に全体にぞんざいしている、個と波と言う事です、理解に難いですが、宇宙様はご都合が良いのでしょう!飛行機のプロペラの様に当たるも、はっけ、当たらぬも、八掛です そのような考え方の方がご都合が良いので、何故か、音や水面の波の干渉の様に振る舞いが変化致すのです波で考え、身構えるのです、ゲートボール、ビリヤードの球理解が不都合なので波の現象とこじつけるしか取り合えず無いのです、重力場、と加速度をこじつけるしか無いように、見えません、大数の法則のようなイメージ。。の、波に作用が個に作用が加えられる行為を出来ません、道具的な要件を企てると波や個の概念自体崩れてしまい、無理です、見る行為は、道具も含め対象に変化的な作用が必要です 原子の概念は 地球=月 と言うモデルでは無く 宙に浮いた弦がプロペラの様な波のように振る舞うだろう理解です 原子核から近い軌道の電子はエネルギーが低く 高層に成る程にエネルギーが躍動運動エネルギーが高いという事です 波長です要は。波の概念は山と谷で、1と-1と1と-1で表せて便利です、干渉とは1と-1が打ち消し合、相殺されて、0つまり波が消えて水面が平坦にその隙間は成りますね!あれです。バネの様に光子、或は光の波が当たり 電子に作用いたすと 入れ換わりで原子内部の余ったり、吸い込まれたり、振動数が鈍る 振動数が上がるでトビトビで躍動しております電子を弾き返す飛ばし定以上の振動数エネルギーが満ちれば違う波長の光が出て飛び出し、吸収され鈍いものに多少バイブルが伝わり活力度が双方均衡(きんこう)=平均的理解、詳細はお調べ。。がる へとへとなエネルギーが低いと原子の軌道が低く しゅぼんだ、シャボン玉の様に直径が小さくなります 以前e=mc2の運動エネルギーは体積を表現、体現していますと説きましたね。思い切り廊下の壁にブツケル素粒子スーパーボールイメージ。。熱い鍋の蓋が持ち上がれる力です、力=存在です 存在=力です 強い高い勢い振動数程にエネルギーが大きく拡がろうと致すが境界線がある程度引かれておりはみ出せない存在を定義できるモノです 一般相対論の写真絵図この間のやつの球体のの中心の黒い点のような星 時空図次第では始まりの点になり過去を見ているともいえる。之はそのうち詳細にやります。が宇宙の始まりとすると膨れるシャボン玉や風船と言う二次元面のインベスターの世界では時間という謎の方向に膨張しているね!二次元住民は平行な直線2点が何故か交わるので、別の謎の方向が在るかもと推定する、そして現宇宙も平行線が光だ、直線しか進まない筈が直進しているつもりが交わるのですどうしてか、謎のもう一つの時間らしき時限空間が地球球体表面の様に知らぬ間に曲がっているのだ!弟4次元が推定出来て正にそのように実際に振る舞うのです、重力レンズ効果だ!月を見てみる、直線最短光線だ、が、遠方からは、君の目線の後ろ斜め上空に存在している、かと、いって、後方斜めには見えないね。最短光線距離が正に君の目線が最短最小コスト距離です、急がば廻れです*塊=エネルギーで時空が曲がる *移動=塊で同じく時空が曲がる 移動できると言うことは塊が無いと出来ないじゃん!? 存在=エネルギーが成り立つ無も存在ですので導かれる結論はそこはエネルギーでしょう?哲学のようですがそういうことです