始める 。この今の宇宙で あの星やらこの星やら在りますが 同じ時を時代を刻んでいる 証拠は?そして同時刻を共有していると言う定義は何さ?と お思いかもしれません。昨晩 家の奴に お前だって 産まれてこのかた 一度や二度 宇宙って何処まで在るんだろう?とか 果てがあったとしても その先は何処まで在るんだろうとか 考えた事くらい在るだろう!?って 聞きましたところ 何と 一度も無いと抜かすのです えっ!嘘だろう?と再度、問いただしても びた一文無いよ って真顔で言うのです。。女性同士で話題くらいのぼった事くらい在るよな?って聞き返しても記憶にはないらしい。。信じられませんでした だが、、嘘を言う性格では無いので事実と言うことに成る。。それました 簡単に語ると 今 アンドロメダ青雲が肉眼で目の良い人は見えるかもです その姿は確かに今です 光が視神経を経由して脳で確認 物理的作用も在る情報です 理屈を言いますと230万年前の光の情報が届いて見えたのですね。君が今、あのアンドロメダと同じ時間だし 存在しているのだからいいじゃん?と言うかも知れません ですが。。今 存在していると言う事には確実には断言は出来ないんです、確実に言えるのは電磁波エネルギーが相当濃度が薄められた希薄な逆算的なエネルギーが網膜視神経経由で脳に刺激して認識しているたのです、起点から半径の距離をとる 放射状にエントロピー的に球体で綺麗に拡散致すのがどうしようもなく成り立ち、そうなるのです。距離に従いスクリーンの面は角度に対し10m先で1の面とし20m先の倍の距離で0.25の面積です4分の1です 体積は8分の1です 感覚でだいたいわかりますね、線なら三角形の長さが頂点から底辺の中間の長さが底辺の半分に成る理解です、知覚に粒子が光線が曲がる重力場が強い程に顕著に現れます、点をイメージ。。半径1光年をイメージ。。点のブラックホール付近闇の半径をスレスレに扇子のように軸の回転イメージ。。が立体でインコース、アウトコース2点にロウソクを設ける、軌道により永遠にグルグル廻る理論値も在るでしょう、おもちゃのレーザーでホール付近で試行錯誤的に遊ぶ様子です、ホースの水の軌道を試す感じです、簡単に言うと1年間でピッタリ燃え尽きる ロウソクがたくさん在るとします 目の前にです 2点はロウソク時計の消費に違いが出るので お互い同じ時代を下界の宇宙の同じ星を見ている 恋人同士に例えれば、インコースのロウソクが半月が綺麗だねと、電波を送っても、大昔に生涯を終えていましたとも有り得ますそのうちに現物のモデルで表します 2台のロケットも見かけ綺麗に等間隔で定距離を保持して等速直線運動していようが、恋人同士は同じ時代を同時に過ごしているとは言えません たまたま偶然 そのように見えただけ!みえているだけ、何処の馬の骨から始めたのかも分かりません、何ら、関係の関連も無い個々各々の運動飛行体に過ぎません 外部から加速度を経て同時に連動していましても、時が大きく差がつくのです 同じ等間隔ですが。。です。起点を時間を設け3点同時に火をつけて、等距離からで中央視点の3点のロウソクが同じ消費テンポならこの系が運動体でも同時刻を共有していると言えるのです、図形とにらめっこして下さい!おまけに、家の奴の大昔の噂の超エリート天才猫の ちいこ だそうです