フランシス コリンズ 博士 バイオロゴス

この先生もキリスト者です　当時の米国の大統領の傍らで、ヒトゲノム計画のリーダーを務めた方です。あの有名な人類初の遺伝子の完全解読を宣言した、彼は語っております　神が遺伝子に遺した言語は思ったよりもシンプルなモノでしたと語る。様々な難儀を解決し成し遂げた遺伝学者　私はこの方の　ゲノムと聖書　と言う本を読み  導かれました。このような世界一の超一流な科学者さえ畏怖し朝露の草に膝を折り曲げ イエス　キリスト の僕(しもべ)になるに至る。私が宇宙に惹かれたのも相対論や量子論を考察した理由でも在りますこの荘厳なる背後に何かが在る。。!！　その　果ての向こう側。。不確定性理論の向こうに理知が支配している!。。！何かだ！　一般相対性理論　アルベルト Einstein　博士は科学が無い信仰は盲目であり、信仰の無い科学は重みに欠ける。確かね！良いでしょうか！?　キリスト者は超一流な科学者　自然科学　が最後に真理をみる　結論は、共通項は計り図り知れない英知なのです！科学に精通している人間、程に偉大なる畏怖なる存在が神が思い出される既成事実があるのです 少なくとも理知が支配しているのを認める 聡い者は創られた被造物を通して 語るのです 私も悪魔的なインターネットを活用してイエス キリストの言(ことば)を述べ伝える訳です　私は聖書に惚れた訳であは、在りません、聖書の内容を心で唄い　神に惚れたので在ります。。。！