「秀五郎」米吉.商人 相対論量子論法

帝王切開で産まれた俺が法律 宇宙科学 ねコと遺書 & 主婦奮闘記2人の子持 コメントはお姉さんが返すね!

♀物価高

2015年11月27日 21時27分07秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
この頃買い物に行くといろんな物が高くなったと感じます。えっ昨日までいくらだったのになんでこんなにするのかな?そんな品物がたくさんあります。あとは値段は変わらないけどなかみがあきらかに少なくなってる物とか。なぜなんですかね。暮らしにくい世の中です。物なんか便利にならなくてもいいからもっと食べたい物がぽんぽん買えるそんな世の中になって欲しいです。

ミンコフスキー時空 拡大細分化の近似的な同時刻斜線

2015年11月27日 17時27分23秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
  Aロケットがヤハリ先発していますね こういう写真絵図の様に加速度運動体を各、部位にすれば分かり易くない!? 之なら同時刻斜線が傾いていてAロケットを先に、すっ飛ばし ているのが把握できる ま、学業を修めなかった俺が単に ぼやいているだけだけどもね、連結させたいのなら巨大なバネをイメージ。。すれば把握しやすい 静止系自由落下宇宙は進行方向の後尾に光線が先に届く、要するに重力場では上空の遠方程に時間の経過が早い理屈です 理論上ですよ 瞬時の空間が迫り変化短縮の真逆がローレンツ延長ですね 知覚の物理的な距離でもある。酔って、己のcの垣根を大股認識し気が大きくなる酒酔いの例えです 変化ですので、ビジョン見通しが拡大するので、時間軸は関係ないのです。切り替わるのです、即、素粒子レベルで成り立つ、その短縮変化に逆行する理解です 加速度内部のエレベーターロケットは見掛け加速度と重たい星の重力場圏内か見分けがつきません、引力以外で近ずけば別ですが 遠方からエレベーターロケットを2台のロケットの設定に見立てイメージすると、圧縮されたV=0.8Cの凝縮の残り20%の中で見ると波球体の電磁波が拡大に伴いバネが戻るように遠方程に間隔が同じ比率のまんま開いていくでしょう!そうなるのです。場内の双方ロケットは気がつきません e=mc2はどうしても拡散エントロピーで電磁波エネルギーは起点から球体で拡大していきます、、体積が同じです半径cですので、はっポウスチロールのボウリング大の密度の希薄な空間球体と同じ大きさでも鉛の様な球体 質量と言うエネルギーが違います、バネの間隔が濃密で短く強い高いエネルギー その起点から全体の球体は電磁波は時とともにどうしても拡散し、希薄になりますが、相対的に占有する密度が根が違います 放射能と、遠赤外線の様に伝播速度は半径cは変わりませんが、包含する密度が質量エネルギーが違います ピタゴラス氏の定理が理屈上便利です、表面積値的にも mの密度に直結する質量をかけて着色すれば威力的 エネルギーの破壊力が量れます 移動させるにも一点に集中しているモノはその場に留まる性質があるのですからね、素粒子的に見分けがつかない段階でデジタル的にトビトビで相対論的な時間の座標を設けられないという事でしょうか?今度ルーペで確認してみます 球体の波が偏ると進行方向に質量が集まり立ち塞がる壁のようです、あいたいする対象の密度も同時に並列的に矛盾せず伸びた光線分を動かすのですね。お互いc速度を踏ん切れない法則となり、相手が寝ていようが、見掛けでも質量が理由がどうあれ踏ん切れなければ、何かが要因な訳で重いと言う定義です 重力の根源は宇宙自体が気がつかないが加速度的に同じ比率で膨張して、起きるのだろうか?再度、相手が超光速度に見掛け上、理論上思えても、観測測定者の視点に戻る光線作用情報を理論で攻めるのです c速度でしか測定値を得ないからです 半径Cの球体内でしかこの宇宙は観測されません、強制圧縮されているので短縮してくださらないと、お困りになるのです、大きなままだとc速度を簡単に超えて仕舞うからです、短縮したらそいつの認識する距離も静止系、波の偏らない対象は距離が短縮して居ますと時間も早送りです、短縮は同じでも加速度運動体は歩幅が大股になる=スロー時間です 結論=2台のロケットを説くときはミンコフスキー時空図でも同時刻線がこのような理屈で傾くと言うことでどうでしょう!?