1.~ゆうべ つくった かなしみの唄 聴いてはもらえぬ 明日も未 来も ため息 雑じりに想いで辿れば 虚しさばかりの数え 唄~ 恋の終りに~君は僕の て を~握りしめたまま 涙 堪 えていたね~~ 2.~いつか 贈った紫の石 二人誓った 春の陽射しに 夢を壊した 罪の傷あとは 今でも心に しみている~ 季節は巡れど~ 変わらないものを 追い求めてゆく~ さすらう心は 子守唄~~ 」 
曲は 出だしは渋く重いーAmー感 映画 「酒と薔薇の日々」 「失われた週末」 基本です この紫の石とは アルコールを司る アメジスト。。 彼女はいまも生きているだろうか。。 酒害期間21~36俺の青春はほぼ死んだ この子の病は私が あの世に持って逝く その言葉を無駄にすれば俺も母も 死者となる。破る事は出来ぬ へっちゃらそれが断つ よろこびだ! 墓石と己に妥協無き 誓いをたてた死 んでからの親孝行。 俺が人生で唯一選択した絶対に正し い道であったろう 万人に宣言できる ゆえに要らない のだ 鎖はね 11年のビギナー初心者マーク ゆえ に緑色のワンデーメダルが1つだけまぁ取り合えず在るのです 運とタイミングがよかったのです こじつける手腕です能力です!。。!

