ちょつと、やかましい写真絵図ですが ご容赦くたされ 相対論の数式がリアル宇宙でこうだからこうだと、僕のような独学君に、、僕は之で相対論の数式の意味的理解を導いたです 博士の数式はこのリアル最短略図で把握できるだろう 相関、凝縮、対比、見方により色々自分なりの発見や関連がこの絵図には潜み隠れております リアルで理解できるに 越した事はないと存じます 之から学ぶ人はこれで7年いや10年の歳月を短縮できるでしょう 自分なりの学び方ですよ 本題」2台のロケットの理解ですが 本も読むのも良いのですが あいにく数式のオンパレードや簡素な時空図では私の悪い頭では得心が出来ませんので参考でしたが 面倒くさいので、ほぼ独学です かなり昔に権威ある 本で審査致しましたが 大丈夫でしょう 本は答、合わせだけですが 自分で学んである程度本が言いたいことを理解できました。設定.1」2点間の直線の指令信号者中点を録る 3点は静止系です 両端に同時に信号すっとべ 信号を送った 瓜二つの運動体。。びた一文同じ加速度 問い掛けは 2点の間の空間は短縮するのか?というパラドクス。なぜなら相対論では短縮しなければなりません 答えを先に言うと、運動体は短縮するが、、2点間の間隔空間は短縮しますと。。ちゃんちゃら可笑しいのですから、間隔は静止時の時と同じです 加速を経て慣性になります、ですが 同時刻の相対性により同時が系でズレる よくある解釈は後尾の乗組員視点では先頭が先に出発する 様にみえる? 物理的にマジで?時とともに時空図では先頭と後尾の同時性が崩れていく、時空同時軸が傾いていく。。とか読みました僕の理解ではです。僕はこうです 写真絵図 今まで10cm四方の窓越しの遠方で当て嵌めて考えてきました、ガラスごしに四方点がきっちりと 収まるイメージです。。自由落下でない時 重力の抵抗が無いで いまさっき始めた運動体を観察しておると言うことは、必然的に向こうが加速度的重力場を体感したと成ります 写真絵図の運動体はちゃんとローレンツ短縮をしています 5cmに短縮していて。そこの任意の閃光ラインにきたのですよ。何故かと云うと お互い加速していく時に間隔を誤差が出ないように光線で微調整のやり取りをして徐々にびた一文狂わない様に加速していったのです もはや地球とロケットさん、月、ボケッと君は等速度直線運動体、連動体で静止時であったように、仮に100m100mの正方形距離です 勿論個々同じ系ですので 外部静止系からしか短縮は観測されません 物体自体も空間に同化して同じ半分比率で短縮しています、こういう系は理屈的に成り立ちますでしょう?大きな1台ですがギスギスしません運動。静止系外部者からはま前方の光線と真下に当たる月に信号を放っても光源の視点の地球に双方揃い戻る筈です、じゃ何で、地球系は短くなっていくのを気がつかないの?相対性理論だからです 確かに錯覚では お互いが間隔が膨張する様に感じますでしょう、人間なので、デスガ短縮してジワジワ短くなったのは静止系の宇宙の方ではないですかな?倍に早送りに最後はなる 先頭のロケットさんが先発というより 後尾の乗組員は背景の宇宙が短縮していきますが 先頭の乗組員の方が輪ゴム的に短縮を大きく感じると、仮定しています、今の僕は。短縮宇宙背景が同時刻の相対性の正体なのか感、です、注))!これは僕の主観での仮定ですので鵜呑みにはしませんように、僕は神様ではありません、人間の端くれです 人性一生勉強です理念です、自分で解決が出来ない時は権威ある本で購入して学ばせていただきます。▼ちょいと書き忘れた。重力場の踏ん張るエレベーターの上下でイン、アウト、の光線を2台のロケットに当て嵌める。上が確かに光線がインよりも、長いな、後尾の乗組員は信号を受けとると同時に信号者とはもはや別の系だな、この時宇宙景色が即、超光速で見かけ上迫り変化する、場合の急加速だと?遠方ほどゴムは速く見かけ上迫り変化短縮だんーイケるな 記憶があやふやだが 詳細は次回くらいに。。確信と再確認する。ごきげんよう。。