「秀五郎」米吉.商人 相対論量子論法

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中核の核心頂点の専門家も陥る 同時刻の相対性

2015年06月23日 09時09分29秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
用意はいいですね。。私は今、ワ"ゥァーグナーのワルキュ-レの騎行のオペラの曲を聴きながら 野心に燃えたぎっていた 懐かしいあの頃を想いながら書いている。。兄上には昔、金(かね)はな!24時間、寝ねーんだよっ~と、はっぱをかけられたもんだ。。昔の商人は米の相場をいち早く伝達せねばならず のろしや煙で情報を山から谷へ伝えていた 熟練の仕事だ さて 本題に入る 地球さんが静止した中点人から発進の信号指令がきた、加速度に圧され動く、落ち着け、その瞬間 中点人とはもはや運動体と静止系の相対関係にな、今までは中点人も地球と同じ系で考えていたが便宜上そうしただけで、2台のロケットは地球=ロケットさんが考察対象なのだ、いきます、、中点人は5cm又は50mの距離から、この時景色宇宙同様に短縮するね。。25mに。100m先のロケットさんは中点人のちょいと手前で飛んでいるロケットさんの一コマ画像を初めて光線情報をみる 地球=ロケットさんは100mだ、どう考えても。だが、、静止系とはもはや 同時刻はズレている 昨日考えたゴムひもの先端は銀河のように見かけ上 超光速で迫り変化は遠方の対象が見かけ上大きな差で迫り変化する 要は先頭のロケットさんが短縮経験が大きいのがわかる 両者の100mは錯覚で膨張する感じにみえる 俺はこの2台のロケットのパラドクスをミンコフスキー氏時空を使わず 説きます この僕の日記憶を初めて読んでくださる方に感謝の意。ちょいと説き方を徹夜して考えます、、。。