NHK大河ドラマ真田丸 第４8回 引鉄

幸村と家康の裏のかき合いが面白かった

せっかく佐助が家康暗殺したと思ったら影武者

うまくいったら夫婦になってくれってきりに言って

「ごめんなさい！」で即消えちまった佐助

ねるとんパーティーか！


大阪城の畑から出てきた利休のマーク入りの馬上筒が

小田原での話とつながったわけで

鑑定団の武器マニアの先生が漏ってる幸村の馬上筒ってことになる


大蔵卿を巻き込んだ片桐兄弟の確執のおかげで

茶臼山の要塞を作る計画がふいになった

それに対する真田家の兄弟の絆の対比が

信之に送った書状に感じられる

「すへをお見捨てなきよう・・・」ってところは

ほんとは石合十臓への手紙だったんだけどね


来週はいよいよ、「関東軍１００万あれど男は無し」の名台詞ですね