今日は朝から岡谷市のやまびこで合宿に
和田峠はー13℃、やまびこー8℃
ひさびさに耳へのパック直撃で出血するの見たが
だいたい、普通なら8針ぐらい縫うことになるので
傷跡が残るから選手も縫いたがらないので、縫わない止血処置をされる
競技人口からするとアイスホッケーに比べたら
スレッジホッケーは氷面からの距離が近い分被弾率は高いのに
アイスホッケーのヘルメットでは耳カバーから耳がはみ出してしまうので
見ためにふわっと当たったパックでも激しい裂傷で
リンクが血に染まることも見て来たし
自分もカバーの上から直撃くらって出血したことあるし
耳カバーはやっぱスレッジホッケー用って必要だなって気がする
長野でやる時は充分注意してやってるけど
非公式な体験会とかの動画でパックの危険さを認識せず
ノーヘルでパックを扱わせてる動画を見るけど
あれって凄く危ないなって思う
外国とかの見るとちゃんとケージ付のヘルメット
子供にも被らせているし・・・・
スレッジホッケーは健常者も障害者もいっしょに楽しめる競技だが
お気軽に楽しめる用なレクリエーション的なスポーツではない
始めからそれをきちんと説明しておかないと危うい
子供たちなんて最初に「痛い目」にあってしまったら
2度と「こんな競技やだ!」ってなってしまうもの
それでもやってみようという根性がある子たちじゃないと
安全性を確保せずに、やみくもに普及だって騒いでも
結局途中で投げ出すことになるんじゃないかなって思う
和田峠はー13℃、やまびこー8℃
ひさびさに耳へのパック直撃で出血するの見たが
だいたい、普通なら8針ぐらい縫うことになるので
傷跡が残るから選手も縫いたがらないので、縫わない止血処置をされる
競技人口からするとアイスホッケーに比べたら
スレッジホッケーは氷面からの距離が近い分被弾率は高いのに
アイスホッケーのヘルメットでは耳カバーから耳がはみ出してしまうので
見ためにふわっと当たったパックでも激しい裂傷で
リンクが血に染まることも見て来たし
自分もカバーの上から直撃くらって出血したことあるし
耳カバーはやっぱスレッジホッケー用って必要だなって気がする
長野でやる時は充分注意してやってるけど
非公式な体験会とかの動画でパックの危険さを認識せず
ノーヘルでパックを扱わせてる動画を見るけど
あれって凄く危ないなって思う
外国とかの見るとちゃんとケージ付のヘルメット
子供にも被らせているし・・・・
スレッジホッケーは健常者も障害者もいっしょに楽しめる競技だが
お気軽に楽しめる用なレクリエーション的なスポーツではない
始めからそれをきちんと説明しておかないと危うい
子供たちなんて最初に「痛い目」にあってしまったら
2度と「こんな競技やだ!」ってなってしまうもの
それでもやってみようという根性がある子たちじゃないと
安全性を確保せずに、やみくもに普及だって騒いでも
結局途中で投げ出すことになるんじゃないかなって思う