第3試合
カナダ 2-3-6=11
イタリア 0-0-0=0
得点 (カ)LORD2、WESTLAKE2、BRIDGES3、DORION、NICHOLSON、
GRASSI、MURRAY
(ア)MATHESON、MURRAY3、BRIDGES2、BOWDEN3、WESTLAKE、
NICOLSON、DORION、LORD,
試合は、序盤からカナダが猛攻
開始6分過ぎベテランセットでLORDが先制ゴール
11分過ぎにトップライントリオの一角、WESTLAKEが追加点を
挙げ2-0で第1ピリオドを終わる
イタリアベンチも、トリノ大会優勝カナダを相手に
まずまず善戦という感じでした。時折見せたDFからのシュートが
ROZENを脅かしたりしてましたし・・・・
しかし、第2ピリオドからもカナダの攻撃の手は緩まず。
WESTLAKE,DORION、BRIDGESが追加点を挙げ、5-0で
第3ピリオドに突入、カナダはさらにBRIDGES,NICOLSON
LORD,GRASSI,MURRAY,そして再びBRIDGESと6点を叩き出し
イタリア、ゴーリー2人に29本のシュートを浴びせ
終わって見れば11-0とカナダの強さを見せつけられる試合でした。
でも、イタリアもトリノの時に比べて、動きが数段良くなってたし
ゴーリーもファインセーブ連発だった。
カナダの奴ら、情け容赦の無い奴らです。・・・・極悪人でっせ・・・・
カナダ-イタリア戦の写真はこちらで見られます。