TBS夢の扉~NEXT DOOR『どんなものでも作り出し、世の中のためになりたい』田中 隆
今日の夢の扉で「補助人工心臓」を
製作している町工場のものづくりのプロの
ことをやってました。
全盲の障害者の少年が絵を描くことに
挑戦するには、既存の点字と同じように
して描く特殊なシートを使っているのですが
失敗したら描き直しが出来ないという欠点があります。
それをなんとかしてあげたいという
盲学校の先生の希望に答えて、田中さんは
製作の依頼を受けて蜜蝋で絵を描く器具の試作を受けます。
作製した試作品を渡しに行った時に少年が
「凄い、使いやすい。こういうものを作ってくれること自体が嬉しい」
という言葉にジーンと来た
それに対して「これを使ってどんどん描いて上手になってくれると嬉しい」
と田中さんが言った言葉にも感動
誰にも出来ないもので、誰かの役に立つものを作ろうという
職人魂が伝わってきた。日本のものづくりの職人さんて凄いなって
改めて思った。
今日の夢の扉で「補助人工心臓」を
製作している町工場のものづくりのプロの
ことをやってました。
全盲の障害者の少年が絵を描くことに
挑戦するには、既存の点字と同じように
して描く特殊なシートを使っているのですが
失敗したら描き直しが出来ないという欠点があります。
それをなんとかしてあげたいという
盲学校の先生の希望に答えて、田中さんは
製作の依頼を受けて蜜蝋で絵を描く器具の試作を受けます。
作製した試作品を渡しに行った時に少年が
「凄い、使いやすい。こういうものを作ってくれること自体が嬉しい」
という言葉にジーンと来た
それに対して「これを使ってどんどん描いて上手になってくれると嬉しい」
と田中さんが言った言葉にも感動
誰にも出来ないもので、誰かの役に立つものを作ろうという
職人魂が伝わってきた。日本のものづくりの職人さんて凄いなって
改めて思った。