荒川静香さんのドキュメンタリー

ＴＶをつけたら「荒川静香・華麗なる挑戦」

という番組をやってました。たぶん長野だけの

再放送の番組なんだと思うけど・・・


トリノの金メダリストでも

本場アイスショーの世界って

サバイバルなんですね。


競技スポーツもそうなんだけど

世界的レベルを目指すってのは

個人個人が自分自身を生き残りをかけた

鍛練が必要なんですね。

自分に甘えがあると生き残れないんだ。


それにしても

シェイリン・ボーンていうアイスダンスの

元世界チャンピオン凄かったな

あの低い大勢でめちゃめちゃ筋肉使うだろうって状態を

いとこも平然とやってしまってるのがプロだわ

ＴＶ画面からも感じられましたわ・・・・


それしてもプルシェンコ

シズカ・アラカワ＝バズーカ・アラカワ・・・・

思い切り駄洒落のおやぢギャグじゃんか

本日も朝から練習

今日も４時から長野チームの練習

ひさびさにだいこんも練習参加したが

若手二人が教習所通いで欠席


今日初めてサークルランで納得できる

ハンドリングが出来た・・・あとはスピードだけ

やはり毎日１５分でも陸トレ練習はしてみるもんだ


シュートは後傾気味なので

相変わらずブレードに乗っかってこない

今月は合宿がないのでニューバケットは来ない

ちょいとバケットの高さを上げてみようと思う


このままいくとスティックはペデルセン仕様で

スレッジがビリー（トリノ）仕様でヘルメットが

ジョー仕様ということになるなあ・・・・


おいらは選手ではないのだが

デッドコピーしてみると

それぞれ選手がそうしているのにはそれなりの

理由があるのだなってのがわかってくるので

おいらはスレッジホッケー実験室みたいなもんだな