橋岡克仁のきれいになるレシピ

橋岡克仁です。1985年生まれの35歳、品川で会社員しています。
健康と美容に気を遣うお年頃♡

【各国料理】【デトックス】韓国風牛筋の煮込み【ピリ辛】【激辛】

2020-07-14 | レシピ
こんばんは、橋岡克仁です。

今日は牛筋肉が安かったので1kg分買ってきました!

仕込みさえ終わらせればいろんな味に応用できる食材です♪

今日は仕込みと韓国風の味を紹介しますね★


牛筋の仕込み方♡

材料(牛筋1パック分)
・牛筋 1パック
・しょうが 1かけ
・昆布 7cmくらい

作り方
1. 牛筋を大きめのフライパンで焼いて余分な脂を落とす
2. 1に熱湯を入れて同じく余分な脂を落とす(芯まで火を通さなくてOKです♪)
3. 再沸騰したらざるに上げて水けをきる
4. 生姜を薄切りにし、牛筋を好みの大きさに切る
5. 鍋に昆布と生姜、牛筋を入れてかぶるくらい水を加えて弱火でことこと煮る
6. 煮汁が減って半分くらいになったらいったん火を止めて休ませる
7. 冷めてからもう一度火にかけるとぷるぷるになってますよ~


韓国風の味付け

材料 1人前
・牛筋 100gくらい(でもお好きなだけどうぞ♡)
・こんにゃく 1/2
・みそ 大さじ1
・韓国唐辛子(キムチを漬ける用の唐辛子) お好きなだけ

作り方
1. こんにゃくをまな板に出したら上から体重をかけて伸ばし、味がしみこみやすいよう、繊維を壊す
2. お好きな大きさに切る
3. 別のなべでこんにゃくをゆでて臭みを消す
4. 牛筋とこんにゃくを合わせてみそ、韓国唐辛子で味を整えて完成★


みそはもちろん、コチュジャンでもOK★

たまたまコチュジャンを切らしていたのでみそで代用しています(汗)

ちょっと甘めが好きな方はみりんか砂糖を足してもOKですよ~♪

唐辛子を入れず、みりんとみそで味をつけると土手焼きみたいな感じになります。

自分は牛筋の残りは長ネギとこんにゃくを加えてみそ味にするのと、生姜と醤油で味付けしたものと、ボルシチにしようかなと思ってます~。

最近よく行く八百屋にはビーツが売ってることがあるので、よく食べてます。

さて、牛筋について話を戻すと、牛筋はコラーゲンたっぷり~♡

女子の味方ですよん♪

個人的にはコラーゲンが直接肌に効くわけではないと思っています!

高校の時に生物の時間で習いましたよね?

タンパク質は胃で消化されてアミノ酸にされる、と。

だからコラーゲン鍋は意味がない、と言われました。

当時コラーゲン鍋が流行っていたので、ショックを受けたのですが。。

でも、結局のところアミノ酸が肌を生成していくわけで、肌にいい影響があることは間違いないのでは?と思っています~。

信じるか信じないかはあなた次第♡

でもおいしいってことは信じて試してみてね~



橋岡克仁

【簡単レシピ】【和食】夏野菜の揚げびたし【おつまみ】【ビタミン】

2020-07-14 | レシピ
こんにちは、橋岡克仁です。

最近夏野菜が安くなってきましたね~★

梅雨なのでまた野菜の値段が高騰しそうなので、多めに買って常備菜にしておこうと思います♪

カラフルな夏野菜を食べると元気が出る感じがしませんか?

お好みの夏野菜で試してみてくださいね♡


材料(4人分)
・なす 3本
・パプリカ 赤1個、黄色1個
・アスパラ 1束
・揚げ油
・めんつゆ(三倍濃縮) 50ml
・水 150ml
・唐辛子 1本(好みで)

作り方
1. なすは縦4個にきり水にさらしておき、パプリカは縦に細切り、アスパラは4つくらいに長さをそろえて切る
2. ジップロックのような袋の中にビニール袋を入れて二重にし、めんつゆと水、種を取った唐辛子を入れる
3. 小さめのフライパンまたは鍋に揚げ油を入れて熱し、野菜類はキッチンペーパーで水けをきって、なすは皮を下にして、パプリカやアスパラは揚げ焼きする
4. 色鮮やかに揚がったら油をきってビニール袋に直接触れないように注意しながらめんつゆに漬ける
5. 冷めたら完成


野菜はなんでもOK、好みで選んでみてくださいね~★

上記の野菜のほか、お勧めの野菜は以下の通りです♡
・ズッキーニ
・かぼちゃ
・ピーマン
・ブロッコリー
・おくら
・いんげん
・ししとう
・山芋

夏野菜は水分やカリウムを多く含むものが多いので、夏バテ防止に◎です。

ビタミンも豊富だから美肌にも~!

紫外線が気になるこの季節、積極的に取っていきたいですよね。

ちなみに、日焼けしてしまったらすぐ冷やすといいですよ~★

日焼けは一種のやけどですから、気をつけましょうね♡

日焼け止めは3時間ごとに塗りなおすことで効果を発揮します。

あと、美肌をキープしたい方は新陳代謝を高めるといいと言われているので、魚の油なんかも◎ですよ~♪

特に青魚!

缶詰だと簡単に取り入れられるので、ぜひ、野菜と合わせて積極的に食べてね。



橋岡克仁