橋岡克仁の甘いもの巡り

娘と一緒に食べたスイーツや、美味しかったもの、気になるものを紹介していきます。

【コンビニスイーツ】経営者仲間や娘とハッピーハロウィンに食べたいとろ生かぼちゃプリン!

2019-10-31 19:00:00 | 日記
こんにちは。
橋岡克仁です。

今日はハッピーハロウィンですね。
経営者として世の中に影響を与えることを意識していると、イベント1つとっても企業の様々な戦略が見えてとても面白いです。

ハロウィンも数年前から一気に盛り上がりを見せていて、誰かがこの波を作ったのかと思うと僕も負けていられないと経営者魂に火がつきます。

代表的なのは「LINE」のメッセージ。
「ハロウィン」と入力するとメッセージ画面が変わるなど、世の中を楽しませようとする経営陣の努力が垣間見えます。

同時に企業戦略に乗るのも経営者の仕事。
ということで今日のスイーツは経営者仲間からお土産にと頂いた、セブンイレブンで購入できるとろ生かぼちゃプリンです。




とろ生かぼちゃプリン(税込203円)

甘さ控えめで、かぼちゃの味も濃厚、かつさっぱりと食べられる逸品です。
僕の周りはちびっ子や経営者仲間も含めてプリンが好きな人が多く、よくお土産に買ったりしますが、季節感を取り入れるならパンプキンは良いですね。

僕の娘も昨日からハロウィンを楽しみにしていたので、早速仕事を終えて、娘へのお土産としても1つ購入しました。

トリック オア トリートのお菓子は焼き菓子が定番ですが、普段とは趣向を変えたお菓子として是非、お子様や大切な方へのお土産にしてみてください。

橋岡克仁でした。

【池袋】芸術の秋と共に食べられるワッフル!

2019-10-29 16:00:00 | 日記
こんにちは。
橋岡克仁です。

今日のスイーツは池袋の芸術劇場内にあるカフェ「ベル オーブ」で食べられるワッフルです。



ワッフルベリーソース(税抜780円)

たまたま仕事で池袋を訪れた際に休憩できるスペースがないかと思って入ったのですが、これが大正解!

ワッフルに添えてある生クリームは絶妙でして、甘いのに後味がさっぱりとしていて、酸味のきいたベリーソースとの相性もバッチリです。

店内もオープンテラス仕様となっているため広々と開放的な空間となっています。

普段、カフェで仕事をしていると、隣の人との距離が近くて気になったり、ちびっ子を連れていると周りを気にすることも多いですが、そんなストレスもなく過ごすことができます。

メニューもデザートだけでなくランチのラインナップと充実しているため、使い方の幅も広がります。

芸術劇場内に設置されているだけあって、劇場内のイベントのチラシも目につき、芸術の秋らしく、娘と来ても楽しめそうだと感じました。

都内を散策していると、本当に色々なお店があって、それぞれの企業戦略が見えて面白いです。

商売をする上で大切になってくる「お客様が求めているもの」を提供して喜ばれる仕事が面白いな、と改めて感じるお店でした。

池袋を訪れた際は是非1度、足を運んでみてください。

橋岡克仁でした。

【子育て中の方へ】子供も喜ぶ甘いごはん!ワッフルチキン

2019-10-22 16:00:00 | 日記
こんにちは。
橋岡克仁です。

即位礼正殿の儀で祝日の今日は、僕が娘と過ごす日でした。
僕が仕事に全力を注ぐ理由の1つに「ちびっ子」の存在があるので、ちびっ子デーはとても大事にしています。

さて、そんな大事な我が子ですが、1つだけ悩ましいことがあります。
それは僕に似て「甘いものが好きなこと」

甘いものは美味しいし、でも栄養バランスなどを考えるとちゃんとごはんは食べてほしい...

そんな中見つけたのがこちら!
WIRED CAFE品川の「ワッフルチキン」




WIRED CAFE 品川

場所は品川駅から徒歩5分、ちょっとしたお散歩にも最適な距離にあるカフェです。
ビジネス街のため、休日のブランチの時間帯は人も少なく、子育て中の方でも周りを気にせずに娘との時間を過ごすことができました。

早速注文したワッフルチキン。
チキンとワッフルの上に甘いメープルシロップをお好みでかけて食べる料理でNYでも人気だそうです。

デザートのようですが、チキンもボリュームがあるので食事としても楽しむことができます。
ちびっ子もデザート感覚で楽しんでいました。

相手が喜んでやりたくなるように提案するのは仕事も子育ても同じだな、と娘との食事を通して気付く時間でした。

ごはんよりもお菓子!というお子様がいる子育て中の方は、ワッフルチキンでごはんとデザートを両方を食べさせてみてはいかがでしょうか。

橋岡克仁でした。

今日のスイーツ!オンラインショップでも大人気!!六花亭のマルセイバターサンド

2019-10-10 16:00:00 | 日記
こんにちは。
橋岡克仁です。

10月に入ってやっと涼しい日がやってきましたね。
体調を崩しがちなこの季節、パフォーマンス高く仕事をする上で大切になってくるのはオン・オフの切り替えとそのスイッチとなる「糖分」です。笑

さて、本日はオンラインショップでも大人気!皆さん1度は召し上がったことのある六花亭の「マルセイバターサンド」です。




※写真は妻の手です。

六花亭は北海道に本社を置くお菓子メーカーで、マルセイバターサンドは北海道物産展などでも取り上げられることが多い六花亭の主力商品です。

その包装紙もレトロな感じが特徴的ですよね。
その背景を調べてみると、次のような記事を見つけました。

「地元・十勝に根付いたお菓子屋を目指そうという想いを託して、十勝開拓の祖である依田勉三率いる開拓移民団"晩成社"にちなんだものとして、『マルセイバターサンド』を作ったんです」と同社広報担当者は言う。

このレトロなデザインには六花亭の想いがあったのですね。

経営者としての道を志してから、様々な方とお仕事をさせていただくようになり、その人や企業様がこだわってらっしゃることには、想いがあるなとつくづく思います。

それは一緒に働く仲間に対しても同じで、それぞれが大事にしたい想い、ビジョンを仕事を通じて形にしていくことが面白くてやりがいがあります。

これからも事業拡大に全力でチャレンジしていきます。

そのための糖分をオンラインショップで購入する、橋岡克仁でした。

経営者としての心構え!亀屋万年堂ナボナから学ぶ成功の原則

2019-10-05 16:00:00 | 日記
こんにちは。
橋岡克仁です。

あっという間に10月に入り、2019年も残すところあと2ヶ月ですね。
年末に向けてここから更に気を引き締めて仕事をしていきたい今日この頃。

今回、亀屋万年堂さんについて経営者として心がけたいエピソードを見つけたのでご紹介します。

亀屋万年堂
昭和13年に自由が丘で発祥した地域密着型の和菓子店。和菓子・洋菓子にとらわれず、美味しいお菓子を日々生み出しています。

そんな亀屋万年堂さんの主力製品は「ナボナ」というブッセの1つである洋菓子です。
当時ローマのお菓子祭りに参加した和菓子職人が、和菓子の中に洋菓子を盛り込めないか?と発想したことがきっかけで誕生しました。



そんな「ナボナ」を一躍人気にしたのは元読売ジャイアンツ「王貞治」さんが出られていたテレビCMでした。
そんな経緯もあってか、王貞治さんと当時の現会長との対談がHPにも掲載されています。

王さんには対談の終盤で、亀屋万年堂の今後についてもお話いただいています。その中で印象的なのが上記のお言葉。おじいちゃんこと創業者『引地末治』のように「慢心することなく、手を抜くことなく、地道にきちっとした商品を作り続けていけば、これからも大丈夫」と太鼓判を押していただいております。一方で「10年に一つはヒット商品を出して欲しい」とのお言葉も(笑)。決して簡単なことではありませんが、そうした気概を持って、今後もお菓子作りに努めてまいります。
引用:

この中でまさに経営の基礎だと思ったのは、

「地道にきちっとした商品を作り続けること」

そして

「10年に一度はヒット商品を出すこと」

地道にコツコツとやり続けることは信頼につながりますし、一方で現状を維持するだけでなく更に飛躍的な成果を目指すことで企業として成長することにつながります。

日々変化する世の中において勝ち残っていくために成長は必須だと思います。
僕自身も経営者として地味なことをコツコツと継続しつつ、事業拡大のためにチャレンジして仕事していきます。

橋岡克仁でした。