橋岡克仁の甘いもの巡り

娘と一緒に食べたスイーツや、美味しかったもの、気になるものを紹介していきます。

経営者への一歩は決意から~生チョコを食べながら~

2020-04-08 11:38:13 | 日記
こんにちは。
橋岡克仁です。

今年の1月に、ふらっと入ったバーで食べた生チョコを思い出し、書きたいと思います。
久しぶりに一人の時間を持てたので生チョコを食べながら、経営者として大事なことを改めて回顧したので書きたいと思います。

今回、お伺いしたのは新宿にある個人経営のIRISHパブです。
すみません。。。お店の名前を忘れてしまいました。。。
場所は覚えているのですが。。。。
新宿区役所近くにあるIRISHパブはWifi完備、店員さんがとても気さくで一人で入っても違和感や入りづらさはありません。

むしろあたたかく迎えてくれるのでとてもリラックスできました。
こちらのIRISHパブで一番推しているデザートが「生チョコ」とのことで早速食べてみました。



見るからにおいしそうですね。
口に入れるとすぐに溶けてしまうくらい柔らかいです。

私がお世話になっている経営者も甘いものが大好きです。
私が経営を志すきっかけとなったその方は、基本お一人が大好きです笑

実はぼくも一人が好きです笑

こんなことを言うと驚かれることが多いですが
経営を志す前は一人が好きで大勢の飲み会は基本参加しない。
飲んだとしても一人でぽつんと端っこで日本酒飲んでいる人でした。
そんな私がいまでは沢山の仲間と仕事をしたり、飲み会をしたりと大変化だと思います。
ただ、本当は一人が好きです笑

なぜ大きく変われたのか

私に経営の道を示してくださった経営者のように、物理的にも精神的にも豊かな状態や人格を手に入れたいと思ったからです。

そのときの私にあったのはその経営者のようになるという決意だけです。
やり方などにこだわる余裕はありませんでした。
そこにはまったくフォーカスしておりませんでした。

人脈もお金もないぼくには

・その経営者のようになるという決意
・その経営者がたどってきた道を実践するという決意

の2つの決意だけでした。

その決意があったから今の自分がいます。
自分自身の気持ちに素直になり、決意して行動したから理想の状態を手に入れることが出来ました。

現在でもステージを上げようとするときに、ほしい状態・現段階のステージからは卒業することを決意してから行動します。

決意が大事。
やり方を気にしている時点で決めてない証拠です。

今ではぼくのもとで学ばせてくださいと話す方も増えました。
その方々の本気をどのような形で図るかは

やり方にこだわらず、ほしい状態を手に入れるまで努力できるかという決意です。
一人で物思いに更けていたら、いつの間にか生チョコをすべて食べ終えていました笑

またお伺いしたいと思います。

以上、橋岡克仁でした。

どんな事業を扱っても結果を出す自分になろう~寺カフェ みたらしパフェを食べながら~

2020-04-05 13:58:27 | 日記
こんにちは。
橋岡克仁です。

今日は寺カフェで経営・人材について仲間と語ったことについて書きたいと思います。
経営者仲間と寺カフェに行ったのは昨年のこと。
月日が流れるのは早いですね。

寺カフェ恵比寿と代官山の間にある、むしろ代官山だとは思いますが笑
そのあたりにあります。
こちらではお坊さんに会える、相談ができることが話題のカフェです。

寺カフェの公式HPこちら

一緒にお伺いしたのは24歳から経営をスタートし、軌道に乗せて大活躍しているIくん。
互いに立ち上げからうれしいときも踏ん張りどきも知っているので軌道に乗り、これからより飛躍するために具体的に話せるのが本当にうれしいです。

現在は彼に憧れ、同じ過程を歩む若い世代を支援しています。
Iくんも僕もですが、「●●さんのようになりたい」と言っていただくことが増えました。

経営や自分の人生を創るうえで大事だと思うことの一つが

どんな事業を扱っても結果を出す自分になること

この世の中でいろんな手段や仕組みがあります。
どれを選んでも自由です。
ただ大事なのはどんな事業でも結果を出せる自分になること。

Iくんとはその話題でもちっきりでした。
自分の実力不足や不安をビジネスモデル・事業内容で補填しようとしないことです。

成果が出た原因は自分自身と言えるか、仕組みと言うのか。

原因が仕組みの場合はその仕組みがなくなった場合に結果を出せないということになります。
どんな事業・ものを扱う自分を創ることができれば自由だと思います。
遠回りのように見えますが、私の経験からも成果を出されている他の経営者の方も結果を出す自分になる方が長期的継続できるし、早いと思っています。

そんな真剣な話をしながら、味わったのがみたらしパフェです。
※傍にいらっしゃったお坊さんに人生相談をすることも忘れるくらい夢中で語っていました笑


みたらし団子、ソフトクリーム、あんこの組み合わせで構成されているこちらのパフェ。
和をしっかり味わうことが出来ました。


またIくんはコーヒーにあんこを入れて飲む飲み物を注文していました。
このような飲み方もあるのかと驚きでした。

店内は和のテイストでリラックスできる空間でした。




オープンしてから続々とお客さんが入られるので人気店なのだなと感じました。

先日お伺いした際には売り切れで食べられなかった寺ミスパフェ(おそらくティラミスパフェとかけている気がします。)を食べたいと思います。

仕組みではなく、どのような事業・仕組みを扱っても結果を出せる自分になることが大事。
そんな白熱した話をみたらしパフェを食べながらする30代前半男性2人組。
端から見たらなんだかおもしろい絵ですね笑
またIくんと寺カフェで熱い話を繰り広げようと思います笑

以上、橋岡克仁でした。