半年ぶりに診察へ。
別に変わったことはなかった。
IgGは相変わらず低いが、少しずつ上がってきた。
この間のNEXUS通信を見るとリンパ腫の治療法も
進んできていると感じる。
私が発症したのが、2008年だから当たり前なのだろう。
当時のリツキサン出現で治療法が一気に増えた気がする。
当時は悪性リンパ腫は希少な病気だったが、最近は有名人が罹って
ニュースで良く目にするようなった。10年で様変わりした。
濾胞性リンパ腫では分子標的療法としてP13K阻害薬が
今、治験の段階だということだ。
また、難治性の濾胞性リンパ腫はCAR-T細胞療法の適応が
承認されたそうだ。
やっぱり副作用のなるべく少ない治療法で、少しでも生き延びると、
新しい治療法がどんどん出てくる、ということだろう。
別に変わったことはなかった。
IgGは相変わらず低いが、少しずつ上がってきた。
この間のNEXUS通信を見るとリンパ腫の治療法も
進んできていると感じる。
私が発症したのが、2008年だから当たり前なのだろう。
当時のリツキサン出現で治療法が一気に増えた気がする。
当時は悪性リンパ腫は希少な病気だったが、最近は有名人が罹って
ニュースで良く目にするようなった。10年で様変わりした。
濾胞性リンパ腫では分子標的療法としてP13K阻害薬が
今、治験の段階だということだ。
また、難治性の濾胞性リンパ腫はCAR-T細胞療法の適応が
承認されたそうだ。
やっぱり副作用のなるべく少ない治療法で、少しでも生き延びると、
新しい治療法がどんどん出てくる、ということだろう。