朝方は霧雨状態、こちらの言葉では、「ジリ」ってましたが、徐々にお天気も回復し、絶好の砂像づくり日和となりました。昨夜は、すばらしい作品群をスライドで紹介してもらったので、一同の制作意欲は高まっておりました。 山村留学生も四人とも参加し、せっせと作り初めています。
手前の青いバケツは、底が切り抜かれており、砂を入れ海水で固めて円筒を作ります。それを削り、また付け足しながら彫刻のように砂を造形してゆきます。
題は 父さん
今日の子ども達は、大忙しです。午後からは NHK教育テレビの録画撮りに出演です。 歌才の湿原にて、「モリゾウとキッコロの森へ行こう」の収録。
放映は、7月12日 朝9時 です。
髪は長い友達と書きますが、私にとって「短い友達」に直してくれと思う今日この頃です。
翔太郎はあいつなりに気を使い、頭の上に毛らしきものを”パラパラ”と乗せ、ニヤっとする思いです。
我が息子は素晴らしい。
お前も父さんと同じく薄くならないよう、今から髪の毛をケアすることを祈る父さんでした...
父さんの砂像、似てる似てる、立体なのに平面的な顔とてっぺんに鎮座まします寂しげな髪が・・・。父ちゃんも喜んでました。そんでもって本人も投稿したのにやっぱりこれも載らないんだなあ・・