冥途のお客

2019-08-18 | 



岐阜の幽霊住宅で江原啓之氏が見たもの、
狐霊に憑依された女性の奇妙な話、
夜中に金縛りにあった初体験、
父・紅緑の霊が語ったこと、霊能者の優劣…。
「この世よりもあの世の友達の方が多くなってしまった」佐藤愛子さんの、
怖くて切ない霊との交遊録、第二弾。安らかな死のためには、
どう生きたらいいかを考える一冊です


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佐藤愛子氏が霊感体質とは、知りませんでした、、、、。

こういう話は、嫌いじゃないんだけど、、、、。

なんというか、、、。

あ、

旧盆ウークイ(送り日)のこと。

パート早番あがりで、そのまま実家へ向かいました。
この日は 特に忙しくなく、疲れてはいませんでした。
実家に車を止めて、出た瞬間。
身体全体が重く感じ、足がとにかくダルイ。
尋常ないぐらい重い、なんで?キツイ、キツ過ぎる。
ふーふーしながら坂の上の仏壇、神屋のある屋敷にたどりついたら。

とたん、治まったんですよ。

不思議だけど。


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