冥途のお客

2019-08-18 | 



岐阜の幽霊住宅で江原啓之氏が見たもの、
狐霊に憑依された女性の奇妙な話、
夜中に金縛りにあった初体験、
父・紅緑の霊が語ったこと、霊能者の優劣…。
「この世よりもあの世の友達の方が多くなってしまった」佐藤愛子さんの、
怖くて切ない霊との交遊録、第二弾。安らかな死のためには、
どう生きたらいいかを考える一冊です


******


佐藤愛子氏が霊感体質とは、知りませんでした、、、、。

こういう話は、嫌いじゃないんだけど、、、、。

なんというか、、、。

あ、

旧盆ウークイ(送り日)のこと。

パート早番あがりで、そのまま実家へ向かいました。
この日は 特に忙しくなく、疲れてはいませんでした。
実家に車を止めて、出た瞬間。
身体全体が重く感じ、足がとにかくダルイ。
尋常ないぐらい重い、なんで?キツイ、キツ過ぎる。
ふーふーしながら坂の上の仏壇、神屋のある屋敷にたどりついたら。

とたん、治まったんですよ。

不思議だけど。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
« @@@ | トップ | とろとろオクラ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
霊感体質 (おせっちゃん)
2019-08-19 19:38:08
小説家仲間の遠藤周作さんが佐藤さんの霊感を書いていたのを思い出しました。
返信する
こんばんは。 (harukaji)
2019-08-19 23:24:50
「死後の世界はあった、だいたい君のいうとおりだった」

と、遠藤先生は亡くなったあと佐藤愛子さんに伝えに来たのだとか、、、
その場には、有吉佐和子さん、開高健さんも降りてきていたようですよ。

返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。