先週の土・日曜に新潟で開催されたコンペに参加した方が多くいたようなので、本日は我が家だけのレッスンでした
早く着いたのでオビデンスの練習場側で遊んでいたら、先生から 『 アライグマ 』 が出没したので見かけても近寄らないようにとの注意が
ちょっと好奇心と恐怖心が と思ったのは、聞いた時だけでレッスンが始まったら忘れていました
1コース目 『 はるか 』
『 №3 ハードル 』 から 『 №4 スラローム 』 への誘導と 『 №4 スラローム 』 を出て 『 №5 ハードル 』 への切り返しと 『 №15 ドッグウォーク 』 タッチ時に離れた位置で行うのを目標としてチャレンジ。
1走目は、何とかクリーンラン
『 №5 ハードル 』 への切り返しの再チャレンジでは、タイミングをとれず拒絶etc
2コース目 『 はるか&しずく 』
『 ハードル 』 → 『 ドッグウォーク 』 → 『 ハードル 』 で、最後のタッチをエアプレンで離れた位置で行うのを目標としてチャレンジ。
1走目は 『 おやつ有り 』 2走目と3走目は 『 おやつなし 』
1走目は 『 はるか&しずく 』 共に 『 おやつ 』 を食べ、タッチ有り。
2走目は、共に 『 おやつ 』 があるとの意識で、タッチ有り。
3走目は、ハンドラーのスピードにつられて、タッチは微妙
競技会でタイムを縮めるのには必要なテクニックなので、確実にタッチさせるのにはさらに練習を
3コース目は 『 しずく 』
『 №4 ドッグウォーク 』 でのツーオン・ツーオフから90度の方向の 『 №5 ハードル 』 への確実な誘導、
『 №6 トンネル 』 から 『 №7 ハードル 』 → 『 №8 スラローム 』 への確実な誘導を目的としてチャレン
ジ。
『 №4 ドッグウォーク 』 のタッチゾーンからお母さんについて、横に降りてしまい失敗
再トライは 『 №7 ハードル 』 を拒絶の嵐
3回目の失敗後 『 手をたたくのはいらない 』 との先生のアドバイス
5回目は 『 №7 ハードル 』 をクリアーしたのですが 『 №8 スラローム 』 拒絶
あげくの果てにお母さんをおいて、木陰で一休み 将来大物に
6回目は練習終了のチャイムも鳴ったし 『 しずく 』 の努力で
『 №7 ハードル 』 から反対のサイドでのチャレンジも (動画、一寸長めです。)