イソヒヨドリです。
名前はヒヨドリですが、ヒヨドリではなく、ツグミ科に分類されています。
世界各地に広く分布し、
日本では北海道東部以外の海岸近くに生息しています。
最近では河川に近い内陸部や
都市部にも姿を見せるようになりました。
地上でエサを探し、
甲殻類、昆虫類、小動物などを捕食しています。
写真はオスで、
メスは全身が茶褐色をしています。
イソヒヨドリです。
名前はヒヨドリですが、ヒヨドリではなく、ツグミ科に分類されています。
世界各地に広く分布し、
日本では北海道東部以外の海岸近くに生息しています。
最近では河川に近い内陸部や
都市部にも姿を見せるようになりました。
地上でエサを探し、
甲殻類、昆虫類、小動物などを捕食しています。
写真はオスで、
メスは全身が茶褐色をしています。
私などまるで判りませんよ
羽根の色も綺麗ですね。
いえいえ、ぜんぜん詳しくないですよ。茶色の野鳥はみんなスズメに見えてしまいますから。
野鳥図鑑のサイトで、一羽ずつ写真みながら調べました。
浮島ヶ原自然公園のガイドのNOZOさんに教えてもらうことも多いです。
本当に男前で精悍な顔つきですよね。
このハネの色の美しさに、カメラを向けました。
茶色かったら「あ、鳥だ」で終わったことと思います。
鳥は動くのが早く、撮るのが難しいですよね。
http://saikido.at.webry.info/200904/article_10.html
記事、拝見しました。１羽なんですよね？
出会った場所も、海からはずいぶん離れていますね。
都市の中に住むようになっているのですね。
鳥の名前を覚えていくのは楽しいですね。
鳥も本当に種類が多いですよね。
一瞬ですと、色くらいしか覚えてなくて、なんだった？？なんて思いますが、
ご存じの方は、それだけでも鳥の名前がわかるんですよね。
すごくかっこいいと思ってしまいます。
覚えるって楽しいですよね！