ある日のこと…
ハッピーったら、Hummingパパの袋に頭をつっこんでいますよ～
「ねぇ、何してるのぉー？」
「だってー、コレ、お父さんの匂いがするんだもん…」
「エェーッ 
汗くさーいニオイじゃないのぉー 」
この袋、ジムで汗をかいてきたHummingパパのTシャツなんかが
入っていた袋なんですよ 
「だって、いいんだも～ん。ボク、お父さんのこと大好きだもん！」
そうだよね… 
（ちょぴり妬けちゃうな 
）
前に紹介したように、相変わらずハッピーは、Hummingパパの
ことが好きで、好きで… 
「まあ、いつもご飯の用意してくれるのもお父さんだしねぇ 」
何だかハッピーって、年と共に甘えてくるようになってきたし、
お茶目になってきたみたいなんです。 そんなハッピーも
あと半月もすると6歳のお誕生日を迎えます。早いものです 
・ ・ ・
◆おまけ写真◆
ハッピーったら、ヒーローみたいに白目をむいてはいないけれど、
目を開けたまま寝ています 
（ アゴがきたないなあ 
）
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
◆おまけ◆
どこか観光地のみやげもの屋さんで見かけた猫の壁掛け？を
メモって来て、思い出しながら作ったものです。
散歩で通る公園に落ちていた桜の木の枝を拾ってきて、
ぶら下げてみました 
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