
昨夜のTV「イッテQ」は、久しぶりに面白かったし、勉強にもなりました^^;;
特に、「人魚のモデルのジュゴンは、甘草を食べているので、ジュゴンのオナラは、甘い」って言われていましたが、実際に、イモトさんが三重県の鳥羽水族館のジュゴンの水槽に潜って、ジュゴンのオナラを瓶に採取して、自ら臭いを嗅いだのは初めてだそうで、結果は・・・普通のオナラ同様の臭いで、臭かったとのこと・・・^^;;
しかし、人魚のモデルと言われているジュゴンを飼育してるのは、日本では三重県鳥羽市の鳥羽水族館だけということや、餌代(甘草代)が年2000万円もかかること、ジュゴンはアジアの海にしかいなくて、似ているマナティとは、尾びれの形が全く違うなど、勉強になりました^^♬
特に、「人魚のモデルのジュゴンは、甘草を食べているので、ジュゴンのオナラは、甘い」って言われていましたが、実際に、イモトさんが三重県の鳥羽水族館のジュゴンの水槽に潜って、ジュゴンのオナラを瓶に採取して、自ら臭いを嗅いだのは初めてだそうで、結果は・・・普通のオナラ同様の臭いで、臭かったとのこと・・・^^;;
しかし、人魚のモデルと言われているジュゴンを飼育してるのは、日本では三重県鳥羽市の鳥羽水族館だけということや、餌代(甘草代)が年2000万円もかかること、ジュゴンはアジアの海にしかいなくて、似ているマナティとは、尾びれの形が全く違うなど、勉強になりました^^♬