リニューアル☆姐さんの日記帳 gooバージョン

長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものこそ思へ

休職中ですが、どんどん悪化しています。その2

2017-08-17 19:53:40 | 自分のこと
で、あまりの痛みにリハビリはキャンセルし、
そこの整形外科は混雑で3時間以上とか待つから
本当に痛みの辛いときは待っていられないため、
『ペインクリニック』を予約して、行った。

人生初のブロック注射・・・しかし、さほど効果はなく、
ボルタレン座薬をもらって、数日。

ここの数日は私は時の彼の介護を受けながら生活していた。

で、二度目のブロック注射は効きすぎて、今度は足元がおぼつかなくなり、
しびれが強く、ふらふらで帰宅。

私的には
「リハビリをしていたのに、
腰痛のレベルとしては整形では『たいしたことない。』はずなのに
この激痛は何?」という思いがあり、整形外科、再受診。

整形外科は元々ロクな医者がいなくて、
強い痛みも「運動不足」で終わらせられ、
湿布と痛み止めを処方し、『はい、終わり。』という人が多い。
対応も冷たい。
ここの先生はそんなひどいことを言わないし、
リハビリにも力を入れていたため、最初は信頼していた。
初めて、「整形外科でいい先生に当たった。」と思った。
だから、3時間待ちなんだと。

実際、膝の痛みの時は対応が良かったし、すぐ治った。

で、よその病院に通ったことが医者の機嫌を損ねたらしく、
「私はそんなことは言っていない。」
「あとはMRIを撮影しないと分からない。(最初から撮影しろよ。)」
「だったら、そこの医者、行けば~。そこの先生がMRIが分かるかどうかは知らないけど。」と
嫌味と冷たい対応で、思いっきり不信感。

また、整形外科はジプシーとなった。
しかし、今となってはペインクリニックの主治医に診てもらった方がいいから、
レントゲンもMRIもそこで、相談することにした。

もし、これが、やっぱり、精神から来るものだとしたら、
私はしばらく、復帰は無理だ。
トイレ・着替えも不自由レベル。
座薬が効いている間は生活はできるけど・・・といったところ。

ペインクリニックの主治医は
仕事復帰については「まだ、もう少し、様子を見て、考えましょう。」と。
精神科は今後。

今の私、まさに、ケース!!という感じで、
あっちが痛い、こっちが痛い、で働けず、
ドクターショッピング、ジプシー気味で、
でも、痛みは強くて、生活にも不自由してる。

元々障害児のいるひとり親家庭。
実家とは疎遠。
原因は虐待を受けたことと、親の要介護。
それだけでも、ケースになって不思議ない。

そういうケースをたくさん見てきて、再起不能になって、
社会復帰出来なくなったのをたくさん見ているから、自分も怖いんだよ。
でも、まさに今の自分はそれです。

いつになったら、働けるの???

電球も交換出来なくて、メアリーに頼んだ。
でも、メアリーが出来たから良かった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。