最初はメアリーの1,2歳の頃・・・
障害の診断はついていないけれど、発達ではいろいろ引っかかり・・・
何より、メアリーの睡眠障害で眠れない。
そのとき。
2回目は離婚の時。
元々のりしろのないいっぱいいっぱいの生活をしているため、
何かがさらに乗っかると、キャパオーバー。
7~8年に1度、というペースだが、精神科にかかるようになる私。
今回はメアリーの進路問題と仕事のストレスで、ボロボロになった。
6月下旬から休職の診断書は出ていたのだが、
休むのも怖い私。
休んだら最後・・・社会復帰出来ない、という心配があり、そのまま仕事を続けていた。
しかし、仕事の予約が切れたタイミングで
脇腹の痛みのため、出勤出来なくなった。
そのことが私の自信をなくし、
主治医もまた、「そんな勝手なことをしてはいけない。」と言い、
7月下旬から休職している。
精神科での診断名は『身体表現性障害』と『適応障害』
ただ、休職して、いろいろ軽減したのに背中の痛みだけが残った。
咳ぜんそくの咳は夜しか出ず、それで、眠れなかったのも、落ち着いた。
せっかく休職したのだから・・・
と周囲のススメもあって、自分の棚卸し的なことをした。
精神科の先生にも「内科も診てもらった方がいいよ。胆石とかもあるかも知れないから。」
胆石は遺伝体質もあるから内科で調べてもらった。異常なし。
自分的には生理不順がひどいので、『更年期障害』も疑って、産婦人科も行った。
しかし、「典型的な更年期障害ではない。」という回答。
残るは整形外科。背中の痛み・脇腹の痛みとなる要因はない。
「椎間板ヘルニアとの因果関係がはっきりしないからリハビリにでも通って、様子を見て。」
という回答。
腰痛はもともとあり、椎間板ヘルニアの診断も出ており(40歳ぐらいで)
休職するまでは腰痛も強かったのだが、
それが、脇腹や背中に移行して、腰痛は軽減していた。
で、8月からリハビリに週に二回ほど通院していた。
しかし・・・痛みはどんどん悪化し、
9日にはとうとう、起き上がれない激痛とトイレや着替えにも不自由するレベルになった。
障害の診断はついていないけれど、発達ではいろいろ引っかかり・・・
何より、メアリーの睡眠障害で眠れない。
そのとき。
2回目は離婚の時。
元々のりしろのないいっぱいいっぱいの生活をしているため、
何かがさらに乗っかると、キャパオーバー。
7~8年に1度、というペースだが、精神科にかかるようになる私。
今回はメアリーの進路問題と仕事のストレスで、ボロボロになった。
6月下旬から休職の診断書は出ていたのだが、
休むのも怖い私。
休んだら最後・・・社会復帰出来ない、という心配があり、そのまま仕事を続けていた。
しかし、仕事の予約が切れたタイミングで
脇腹の痛みのため、出勤出来なくなった。
そのことが私の自信をなくし、
主治医もまた、「そんな勝手なことをしてはいけない。」と言い、
7月下旬から休職している。
精神科での診断名は『身体表現性障害』と『適応障害』
ただ、休職して、いろいろ軽減したのに背中の痛みだけが残った。
咳ぜんそくの咳は夜しか出ず、それで、眠れなかったのも、落ち着いた。
せっかく休職したのだから・・・
と周囲のススメもあって、自分の棚卸し的なことをした。
精神科の先生にも「内科も診てもらった方がいいよ。胆石とかもあるかも知れないから。」
胆石は遺伝体質もあるから内科で調べてもらった。異常なし。
自分的には生理不順がひどいので、『更年期障害』も疑って、産婦人科も行った。
しかし、「典型的な更年期障害ではない。」という回答。
残るは整形外科。背中の痛み・脇腹の痛みとなる要因はない。
「椎間板ヘルニアとの因果関係がはっきりしないからリハビリにでも通って、様子を見て。」
という回答。
腰痛はもともとあり、椎間板ヘルニアの診断も出ており(40歳ぐらいで)
休職するまでは腰痛も強かったのだが、
それが、脇腹や背中に移行して、腰痛は軽減していた。
で、8月からリハビリに週に二回ほど通院していた。
しかし・・・痛みはどんどん悪化し、
9日にはとうとう、起き上がれない激痛とトイレや着替えにも不自由するレベルになった。