の~~んびり・・・♪

平々凡々の毎日ではありますが、
笑顔でいられたら…。^^
感謝、感謝。

d(*^0^*)d

2017-09-19 08:10:08 | 好きなコト・モノ
夏に使おうと思っていたけれど、編み始めが遅く…。
秋になっちゃうよね~~。



使えるけれど、まだ完成じゃないの。
バッグインバッグのように、中のも編まないと…。

糸がないから、買ってこないと。
何色で編もうかな~~。

ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!

2017-09-14 07:35:20 | 日記
昨日(13日)は、お彼岸には早いけれど、お墓参りに。
暑かったせいか、とても疲れた。

夕食後、今までの疲れか?ストレスか?はたまたただの食べすぎか?
原因はわからないけれど、おなかが痛くなり…。

激痛で大変だった。
睡眠不足が続いているので、痛さで眠れないと大変だと思い、
導入剤を飲んで、やっとこさで化粧を落としと歯磨きをして…。
「痛い!痛い!」と泣きながら、パジャマに着替え、お休みなさい。

今朝は、多少の痛みはあるけれど、やることあるし、
子どもより手のかかるダンナさんのお世話もしなければいけないし…。

休んでいられないのがツラいことだけど、世の中、そんなに甘くないのよね~~。
鬼ババ(義母)さえいなければ、もっと精神的に楽なのだけど、
と、鬼嫁の私はいつも思う。


 2017 9/12 17:48

 



☆ヽ(o_ _)oポテッ

2017-09-10 08:35:00 | 日記
昨日(9日)、息子の最寄り駅で、息子に会ってきた。

少し前に母が、「Kが会いたがっているって」と言っていたので、
K(甥っ子 妹の子 小5)を誘ってみたら、「行く」と。

驚かせようと思って息子には内緒で、電車に乗って、待ち合わせ場所へ。

浦島太郎になっちゃうよね、30年も前に行ったきり。
TV中継などではときどき見るけれど、やっぱり人がすごかった。

こんなに小さい子があなたに会いたがっているんだよ。
恥ずかしくないように、しっかりしなきゃね。
と息子に言ったけれど、心配のタネは尽きなさそうだ。

3人でお昼を食べて、出産費用の一部に、と息子名義の通帳を渡し、
住所変更と印鑑の変更して、大切に使って、と。

息子とKは、5年ぶりくらいの再会。
そのときは幼稚園に行っていたから、会った記憶はないみたいだけど、
息子のほうは覚えていた。

妹から、Kの携帯で写真撮ってきて、と頼まれていたので、
息子とKの2ショットを撮って、オレも証拠写真(笑)、と息子のでも撮って。
改札で息子とさよなら。

パパの車でのお出かけが多いから、あまり電車に乗ることもないんだろうな、と思い、
妹も電車慣れさせたい、と言っていたので、私の最寄り駅で降りて、
ショッピングセンターでお買いもの。

欲しいものを聞くと、本!と言うので、本屋さんへ。
マンガ(実写化になるらしい)9巻10巻、2冊買い、
暑かったからアイスを食べて、ママにこれから帰るってメールして、
と連絡してもらい、電車に乗って、3駅。

迎えに来ていた妹にKを渡し、またね、と。

なかなか渡し損ねていた「うん○ドリル」、ダンナさんが、Kにあげる!とうるさくて。
やっと渡すことが出来ました。(笑









(´-ω-`)う~ん

2017-09-07 08:26:00 | 日記
思ってた…、けれど…。

ダンナさんが病気になって、働けなくなって、何年になるかな~?
息子のこともあったり、両親の病気のこともあったり、
娘の精神的なこともあったりで、日々、つらかった。

でも、少しずつ落ち着いてきて、来年には娘が働くようになるし、
もうすでに現役引退ではあるけれど、ダンナさんとのんびりしよう、
二人だけのことだ考えて生活しよう、と私は思っていた。

けれど…。

あと2ヶ月前後で初孫が産まれる、となると…。

金銭的な援助はあまりできなけれど、手が必要ならいつでも手伝いに行くよ
とは話した。
実家に帰って産まないと言うので、連絡くれれば、行くからね、と。

まっ、お嫁ちゃんがお姑となる私に、お手伝いを頼むのかわからないけどね。
私としては、孫に会いたいよね。
こちらからあれこれ言って嫌われるのはイヤだから、おっせかいをしないようにとは思うけど。

お金がないから、式も挙げないし、指輪も買ってあげられないし、カッコ悪い息子だ。
出産費用はどうするのだろう?と心配する私はバカ親だと思ってる。

お嫁ちゃんの実家でも少しは用意してくれるだろうけど、
(結構、金持ちそうだ、とこの前初めて会ったときに、帰ってからダンナさんが言ってた)
私の方でも何かしないとね。

そんなこんなで、一部の人たちにしか言ってなかったけれど、
ご両親とも会って、反対せず賛成してくれたから、
ぼちぼち息子のことを話してもいいかな。

親せきの人たちにも心配かけたからね。
でも、びっくりするだろうね、いつの間に!?って。