今日、5月21日、グランパの命日と息子の22歳のお誕生日。
先日の23回忌のとき。
息子が言った、そのときって、どんな感じだったの?と。
ダンナさんは、
「○○(息子)には悪いけど、お前のことは一の次、二の次…、四の次くらいしか思えなかった」と。
長男であるダンナさんは、いろいろ大変だっと思うし、
子どもの誕生より、父親が亡くなったことのほうが悲しいかった、と。
三男(ダンナさんの一番下の弟)は、
「でも、○○のおかげで悲しみも和らいたんだよ」と言ってくれた。
その三男、「まだ19なのに、叔父さんなんて!」と言ってたんだよね~。
まだ若いから、「叔父」になりたくなかったみたい。
同居だったから、2人の弟たちも息子を可愛がってくれたし、
今でも、気にかけてくれるところもある。
ドタバタした1日だった。
人が集まって来て、わさわさしている最中に陣痛がきて。
妹が母を連れて来ていたので、妹の車で病院へ行き、出産。
母が無事に生まれたことを連絡してくれたけど、
きっと、家に来ていた親せきの人たちも複雑だっただろうな~。
私は今も複雑。たぶん、ずっと。
先日の23回忌のとき。
息子が言った、そのときって、どんな感じだったの?と。
ダンナさんは、
「○○(息子)には悪いけど、お前のことは一の次、二の次…、四の次くらいしか思えなかった」と。
長男であるダンナさんは、いろいろ大変だっと思うし、
子どもの誕生より、父親が亡くなったことのほうが悲しいかった、と。
三男(ダンナさんの一番下の弟)は、
「でも、○○のおかげで悲しみも和らいたんだよ」と言ってくれた。
その三男、「まだ19なのに、叔父さんなんて!」と言ってたんだよね~。
まだ若いから、「叔父」になりたくなかったみたい。
同居だったから、2人の弟たちも息子を可愛がってくれたし、
今でも、気にかけてくれるところもある。
ドタバタした1日だった。
人が集まって来て、わさわさしている最中に陣痛がきて。
妹が母を連れて来ていたので、妹の車で病院へ行き、出産。
母が無事に生まれたことを連絡してくれたけど、
きっと、家に来ていた親せきの人たちも複雑だっただろうな~。
私は今も複雑。たぶん、ずっと。