最初のシーンはこれに決めました。背景は黒の実線のみにしました。本来キャラは別にしますが更新するときに味気ないのでジルには銃を構えてもらいます。
色や質感の異なる部分別に配色をしました。こうする事で塗り分ける時に作業しやすくなるはずです。
最初のシーンはこれに決めました。背景は黒の実線のみにしました。本来キャラは別にしますが更新するときに味気ないのでジルには銃を構えてもらいます。
色や質感の異なる部分別に配色をしました。こうする事で塗り分ける時に作業しやすくなるはずです。
ジルを待つシャノンが座って居るだろう場所です。作っても作っても足りません。床はコンクリート打ちっ放しなので座っているとお尻が冷たくなるので注意が必要です。危険な場所なので子供が入れないように暗証番号とセキュリティーカードが必要です。
線を太くする事は出来るようです。ただ、丁度良くというのは難しいようです。ジルは身長の割りに手足が小さいようです。
コンクリートや鉄骨の質感やライティングは無しの線画をメインとした射撃場のモデリングをしています。
一つ一つは大して細部まで作り込んではいませんが全体として見た時に雰囲気が出るようなモデリングをテーマにしています。出入り口と天井のライトとか作らないといけないです。ジルのキャリーバッグも忘れていました。
物が増えて存在感は増しましたが色を塗る事を考えると、「あー」となりそうです。
「あーー」
射撃場の画像を調べて大まかに作製しています。背景は線画のみを使用してペイントツールで質感を描き込む予定です。
Blender2.5の線画の設定が以前のバージョンと違うので思うような線を拾えないのが当面の問題です。