元々エアコンの室外機のところが南東で、後ろには壁があるのですが、てっぺんはとても陽当たりが良く、ここに植物を置かない手はないと、簡易の台を作って置いていたのです。
でも、せっかくなので、きちんと作り直そうと思い立ち、部品をいくらか追加して、室外機カバーを作りました🙌
ここから凝ればまだまだキリはないんですが、カバーが主役ではないのでほどほどにしておきますね😁
使用したのは
木材が1×4 1×6 1×1
後はいわゆるチキンネットと言われるネットです
市販の物と同じように背の部分はなく、側面と前面で天板を支えています。
DIYの良いところは、サイズですね
エアコンの室外機カバーは、室外機そのものにはジャストサイズだったとしても、配管の関係でおさまらなかったり、台が邪魔になってしまったりと、思うように行かないことがしばしば😅
DIYで、ざっくり大きめに作って、すっぽり被せてしまえば良いだけなんですが、市販の物のデザインとか見ているとどうも難しそうですよね
😆
空気の通り道さえあれば形は自由ですよ〰️😆
ペイントは今回はアニースローンを使用しました😊
アンティーク感高めのベランダを目指します🙌
天板をしっかり作ったので、植物が沢山置けるようになったのも嬉しいことなのですが、天板のお蔭で室外機の熱が下がり、しかも植物がさらに陽射しをカットしてくれているのか、とても効率的になっているように思います😊