朝、ウォーキングから帰ると玄関に白菜が2個置いてありました。
毎年、隣の人にいただいているので
今年もまた持ってきてくださったんだ、後でお礼を言おうと思いました。
そして夕方、買い物から帰り車を降りると、隣のご主人が散歩から帰ってきました。
こんにちは。白菜ありがとうございました。と言うと
何のことですか?と言われました。
あー間違いました。すみません。と謝りました。
きゃー人違いしちゃった(-_-;)
恥をかいたとしばらく落ち込んだ私ですが
やっぱりどう考えてもさっきの人は隣のご主人。
白菜は近所の違う友達が持ってきてくれたのかな?
少し時間をおいて、他の用事もあり隣の家へ行きました。
奥さんに聞くと、白菜をおいてくださったと。
じゃあ私の人違い(-_-;)
夜、そんなことをアンリパパに話すと
いつも決まった時間に赤い帽子を被って歩いているのは隣のご主人だよ。と。
確か隣のご主人の姉妹が白菜を作っていてたくさん分けてもらうと言っていたので
ご主人がしらないはずないよなーと思うのですが
謎なできごとでした。