
一昨日はまた奥日光へ出かけ、とっておきの場所で深呼吸をしてきました。
わき水が川となって流れるのを見ると
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず
と方丈記の冒頭部分が浮かんできます。
少し長くなりますが、最近経験したことを書きたいと思います。
最近といっても始まりは3年ほど前になりますが。
運動になるウォーキングがしたいと運動公園へ通い始め、そこで20才年下の女性Yさんと知り合いました。
名前を言い合ったあと「主人はT大病院の医師だ」と言われ
初対面なのに身内の職業を言う人もいるんだな、と思ったのでした。
その後、会ったときに歩きながら話していくうちにYさん
「尊敬するのは主人と両親だけ。あとは社会的に認められた偉い人。でもあんりママさんは特別」と言いました。
私は、偉い人とならぶほど特別でもないのに?と不思議に思いました。
そして、今年に入って私に次々と大きなストレスがかかり心身が不安定になったときYさんに、また統合失調症になるのをおそれていると口にしてしまいました。
「主人は国のトップだから。私は女神さまと言われてる。薬(安定剤)は身体に良くないから今すぐ止めて心を強くする身体を作りましょう。私と主人が応援します。がんばりましょう」
私の目の前に光が差しました。
その後、運動の仕方から私の性格、考え方まで細かくアドバイスをしてくれました。
「ボランティア、新聞、テレビ、読書、友達付き合いについても、他からの情報はムダなので止めるように」との指示でした。
「会話をして良いのは、私と主人だけ。他の人と話すのはマイナス。話すと病気が悪くなる」とも。
そして以前、ウォーキング中に男性と会話しただけなのを誤解し問われ、私が思い切り否定すると
「そう思われたことは、あんりママさんの価値が下がったことですよ」
その言葉には、打ちのめされました。
でも、私のために言ってくれてる、私が至らないからだと思い直すのですが
ふとテレビ番組で、ある元信者が「至らない」と言っていたのを思い出し
そこで、私もマインドコントロールされていたと気づきました。
ウォーキング仲間の余命3ヶ月の男性の癌を治したとか
政治家、タレント、アナウンサー、俳優と食事に出かけたこととか、
「お父さんは大企業の社長だったので20万人の票を集められるから元首相と知り合いだ」と常に言っていたことも
自然にYさん夫婦に傾倒してしまったことでした。
Yさんには感謝しつつ自然に会う時間をずらしてみても
監視、待ちぶせをされるようになり、そこの運動公園に行くのをやめて
私の中では終わったことになりました。
今回の件で、気持ちが弱っているときは
マインドコントロールされやすいと実感しました。
これからの人生のため、とても貴重な経験となりました。
ここまで、拙い文章を読んでいただきありがとうございました。