しあわせにできるから

~夢をおいかけて~
一度の人生 だいじな時間

高松

2014-09-27 23:55:00 | 郷ひろみ
33公演目 symbol7 香川・アルファあなぶきホール


今日から四国ですね。
昨年、高松へ行く途中に倒れたお友達がすっかり元気になって
今日はリベンジ参戦されました~


開演前から手拍子が始まったそうです。

昔話は、パトリックさん(英会話の先生)の話、ワープロの話、
旭川に行った話、子供の頃の学芸会の話があったそうです。

話の時に客席から「頑張って!」と声がかかり、ひろみさんは直立不動で
「頑張ります」って。その姿が可愛かったそう。

喉が渇いて「コンサートが始まったのは6月だったよね。(7月です!)
梅雨が来て、夏が来て、もう秋だね。乾燥するから喉が渇くんだよね」

ヌマちゃんに「ピアノ弾いてるから、手とか乾燥しない?」
ヌマちゃんが手を動かしたら「リュウマチ?」って言って笑ってた。

ダジャレで「お茶の子さいさい」って出たら「今日は昭和のダジャレが出るかも」

胸毛が欲しかったという話になって、♪また逢う日まで を歌って
「尾崎紀世彦さんみたいに胸毛が欲しかった。僕の胸キレイなんだよね」

客席から「ない方がいいよ!!」と言われて「胸毛なくてよかった」

喉はイマイチだったそうです。
「気を遣う歌」とは別の歌で辛そうだったとか。

ラストの歌で客席にマイクを向けたそうだけど、
きっと喉を休めてたんじゃないかな。



リベンジ果たせてよかったよかった。ok


最新の画像もっと見る

コメントを投稿