あの日から1年・・・

あの衝撃の日から1年なんですよね・・・
過去を振り返ることはしたくないけど
やっぱりあの日のことだけは
あの半年のことだけは忘れられないし思い出してしまう
だから今だから言える思いをちょっこと書きたいと思います
大分支離滅裂ではありますが気にしないでください(笑)


この1年は早かったのかな？遅かったのかな？

仁ちゃんのいない半年は1日1日がものすごく長くて
いつも何気なく過ごしてた1日がものすごく辛い1日に思えた
だって人生で1番泣いたもの
基本強がりな私は人前で泣いたことは数えられるほどしかないし
家族の前でだって泣けないのに
あの時は何日だって泣けた
自分でもびっくりするぐらい泣けた
しかも芸能人を想って泣いてるんだからさらにびっくり
そこで自分の中でどれだけ仁ちゃんの存在が大きかったかに気づかされた

でも今思えば仁ちゃんの選択は何も無駄なことは生み出さなかったなと思う
確かにあの選択がベストだったかどうかは分からないけど・・・
きっと人によっては今でもあの時の仁ちゃんの行動が許せない人もいるだろうし
メンバーにだって大変な思いをさせたのも事実だしね
でもそれがベストかどうかは私たちが決めるものじゃないとも思うし
それに何より大切なのはあの半年がどうだったのかだと思うしね
どっちに進むかより
選んだ道をどう進むかのほうが大切に思えるからな

だとしたら仁ちゃんも他の5人もそして私も戸惑いながらだったけど真っ直ぐ突き進んでいい半年を過ごせたといっていいんじゃないかと思う
まぁ今だから言い切れるんですけどね(苦笑)
あの時の自分にどう進むかの方が大事だと言っても泣いて過ごしたと思いますけど(^^;)
でも今、仁ちゃんの笑顔があることはあの半年のおかげ
そして私がKAT-TUNを1年前以上に好きなのも信じられるのもあの半年があったから
無駄な半年ではなかったから
今皆で笑っていられるから
すごい幸せだから
ある意味いい思い出なのかな(苦笑)

あの時は、1年後に主演ドラマがあるなんて考えることも出来なかったよ
1年後にこんなにきゃいきゃい騒いでるなんてね

仁ちゃんもうどこにもいかないでね
そして仁ちゃんの笑顔が2度と曇ることがありませんように・・・



KAT-TUNの6人は一見マイナスと思えることをも
プラスに変えられるすげー奴らですね
本当に5人の仁ちゃんの仲間には感謝です
いやーKAT-TUNがこの6人で本当によかったとしみじみ思いました
ロクーンが一番！！