happy6love6

KAT-TUN6人を見ると幸せ。
KAT-TUN6人が誰よりも大好き。
ロクーンへの想いを残す場所です。

わがままと望み

2010-07-22 00:13:23 | KAT-TUN語り
あんなに見れなかった映像なのに
仁の言葉を読んだら無性にKAT-TUNを見たくなった

1日去年のライブDVDを見続けて、泣きまくった
仁亀の声が重なるたびにどーしようもない寂しさに襲われて、泣いた
泣いて泣いて泣いて
MCでじゅんのが仁ちゃんに「書いてねぇし!」とつっこんだのを見て笑った(じゅんのありがとっ)

やっぱりこの6人が好きだと再確認した

色んな事を思うよ
今さらこんなこと言っちゃいけないのかもしれないけど
KAT-TUNをやりつつ、ソロで自分のやりたいことを表現するんじゃダメだったのかな、とか
好きと楽しい、その2つの想いの方向が同じだけじゃダメだったのかな、とか
うん、ダメというかそれらが最善じゃなかったからこその選択だったというのは分かってる
遊びじゃない、好きだけじゃ、楽しいだけじゃ、どうにもならないこともあるのも分かってる
仁の言葉でこれが動かない現実で最終的な決断なんだとすっきりした部分もある
きっとロクーンには戻れないと思ってても、どんなにじゃにーさんがあーやって言っても
1%程の小さな小さな望みを持ってたのも確か
その小ささに苦しかったところもあった
それが仁の言葉でキレイになった
そういう意味での苦しさは、他でもない仁の言葉だったからキレイになった

ただ、いまだうじうじする気持ちは消えなくて
なんでだろう、なんでかなと考えて
ふと思った
あー私はまだスタートラインに立ててないだと
突然5人でのライブが発表されて、そっから先はずっと5人と1人で
あれから6人揃った姿を見ていない
5人について行ってスタートきったけど、それはあくまで2wayライブとしてのスタート
6人が5人へ変わることへのスタートではなかったはず
それがいつのまにかKAT-TUNが5人になることにすり替わってしまったから
だって、最後に見たのは番組が終わるとしか思わず見たかつかつでの6人の姿だったんだもん
それじゃぁスタートきれない
何も知らずに見た6人の姿が最後ではスタートきれない
6人が並んで、ここからが新しいスタートだよと笑って言ってくれないとスタートラインに立てないんだ
見たら見たで寂しくなって、やだやだこれを最後にしないでと泣き叫ぶと思う
でも今よりは少し前にすすめる気がするの
スタートラインに立てる気がするの
ちゃんと6人のKAT-TUNに「またね」と言える気がするの
でも死んでも「ばいばい」とは言わないから!!(笑)

これって6人にとっては辛いことなのかな?
これって願っちゃいけないことなのかな?
いつの間にか、ファンの知らぬ間に6人のKAT-TUNは最後になってしまっててよかったのかな
この想いってもうすでにスタートをきってるだろう6人の邪魔をしてしまうのかな?

もしかしたら、じゃにーさんが言った正式発表の時会見するかもしれない
さすがにこのままってことは…
じんまにゅを正式発表と捉えるということは…
ないよね?
J事務所ならないとはいいきれないが(苦笑)

でもここまで言っておいて私は会見はやだなーとか思っちゃうのね
だってそこには彼らを想う優しい目だけが並ぶのではないから
ありえないけど、例えばねTV番組だったりライブだったりで(ライブは皆見れるわけじゃないから微妙だけど)
彼ららしく、彼らの最高の姿を見て私はスタートをきりたいと望んでしまうんだよね

もう同じ道を歩くことはないと思ったら、その望みがないと分かってしまったら
今度はじゃぁせめて6人の姿を見て区切りをつけさせて欲しいという望みを持つ、往生際の悪さ(苦笑)
もちろん彼らのコメントだけでもいい、彼らの想いだけでも十分なんだけど
それが彼らからの愛だと受け止めるから
6人でもう一度立つ、それはきっと彼らにとって苦しさも伴うことかもしれないとも分かってる
でもでも、ロクーンへの最後のわがままとして望んでしまうのです

こんなファンでごめんね


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