2/24は天神様祭りの宵宮で25日は天神様「菅原道真公」の「命日」
https://yushimai.net/850.html ←とても良くまとめられているHP発見
旧新津市内には「天神」という地域があり、天満宮がある。
子供の頃からの行事で天神様の掛け軸を飾り、その前で習字をすると字が上手くなると親に聞かされた。
勉強すると頭が良くなるとか言われて信じて宿題などをした記憶~お菓子は最初は粉菓子で、いつの頃からか生菓子に変わった。
嫁いだ地域の小学校は校章が「梅」ということもあるのか、学校帰りに「梅の形の粉菓子」を貰ってきた。
義父母も甘い物が好きだったから、家族で分けて食べていた(笑)
梅の木が庭に数本植えてあった…時期的に固い蕾だったが一枝と菜の花を飾った。
おひな様が近いので桃の花や桜やチューリップも添えたりして数十年。
子供達が進学・就職・義父母も亡くなり~なぜか天神様祭りを忘れない私。
日記を見返すと懐かしい
左下の天神様は実家のもの…母が傷んで処分するというので数年前に貰ってきた(裏から和紙を貼った)
すでに下駄箱上はミニひな祭り
叔父が書いてくれた色紙…実家にもあるはず(母が亡くなってからは飾っているのか?)
子供達は魚や動物図鑑を、
ボロボロにするほど読んだのに、植物には今ひとつ関心が無かったようで。。。私が時々見ては~面白いのだ
2/11の積雪以来、もう降らないのか…それが野ネズミを呼んだ?前畑の「とう菜」が根元から下がかじられて
とりあえず自然素材の虫除けを畝の回りに。
まさか大根は?と、気になって掘り上げたら~かじられ始めていたので全て掘り出した。
キレイな数本は友人に分けて、残りを「ほしかぶ」にした。
薪ストーブ脇で乾燥させると数日で干し上がる。
本当なら彼岸過ぎ雪が消え去って春の陽気のポカポカ日光で作ると、味の良い「ほしかぶ」ができると姑が言っていたのを思い出す。
https://yushimai.net/850.html ←とても良くまとめられているHP発見
旧新津市内には「天神」という地域があり、天満宮がある。
子供の頃からの行事で天神様の掛け軸を飾り、その前で習字をすると字が上手くなると親に聞かされた。
勉強すると頭が良くなるとか言われて信じて宿題などをした記憶~お菓子は最初は粉菓子で、いつの頃からか生菓子に変わった。
嫁いだ地域の小学校は校章が「梅」ということもあるのか、学校帰りに「梅の形の粉菓子」を貰ってきた。
義父母も甘い物が好きだったから、家族で分けて食べていた(笑)
梅の木が庭に数本植えてあった…時期的に固い蕾だったが一枝と菜の花を飾った。
おひな様が近いので桃の花や桜やチューリップも添えたりして数十年。
子供達が進学・就職・義父母も亡くなり~なぜか天神様祭りを忘れない私。
日記を見返すと懐かしい
左下の天神様は実家のもの…母が傷んで処分するというので数年前に貰ってきた(裏から和紙を貼った)
すでに下駄箱上はミニひな祭り
叔父が書いてくれた色紙…実家にもあるはず(母が亡くなってからは飾っているのか?)
子供達は魚や動物図鑑を、
ボロボロにするほど読んだのに、植物には今ひとつ関心が無かったようで。。。私が時々見ては~面白いのだ
2/11の積雪以来、もう降らないのか…それが野ネズミを呼んだ?前畑の「とう菜」が根元から下がかじられて
とりあえず自然素材の虫除けを畝の回りに。
まさか大根は?と、気になって掘り上げたら~かじられ始めていたので全て掘り出した。
キレイな数本は友人に分けて、残りを「ほしかぶ」にした。
薪ストーブ脇で乾燥させると数日で干し上がる。
本当なら彼岸過ぎ雪が消え去って春の陽気のポカポカ日光で作ると、味の良い「ほしかぶ」ができると姑が言っていたのを思い出す。
本当に子供の頃は心をときめかして待ったものです。懐かしいですね。
ぼろっちい掛け軸を飾って、粉菓子が美味しかったなぁ~。前で勉強したかは覚えてないけど。(^0^)
思い出させて貰いました。
ゆかりの京都や福岡は当たり前のようですが、
全国的な行事では無いらしく…
北陸や新潟県などが昔から盛ん
こちらも「天満宮」があったからでしょうか。
ひじきの五目ご飯を食べた記憶が
こういった行事は残したいですね。
おはようございます。
私の記憶では「梅の形(校章)」の粉菓子だったと思いますが、
HPに昨年の給食時の写真が載っていて、
私が買ってきたものと同じでした。
夫は甘い物大好きですから~おやつになります
東京の湯島&亀戸天神は受験生の願いを引き受けて大変でしょうね(笑)
TVに映る大量の絵馬に驚きます=お賽銭も
大根が大変なことになりましたね。
我が家でも大根を植えていますが、今は、葉を切った状態で植えています。
こちらの方では、寒の時期に干し大根を作るのですが、今年はする暇がありませんでした。
この度、hanuraさんのブログを見て『ほしかぶ』という言葉を初めて知り、この時期でもできるのであれば作ってみようと思います。ネットを見ても時期の事は特に書いたものはなかったです。
ところが、hanuraさんは『茹でた』と書いてありましたが、熱湯に通されたのでしょうか?
私は、干し柿を干す時、向いた柿を10秒程、熱湯に通します。カビがいきません。それと同じことかなと思いますが、どの程度茹でられたのかを教えて頂けませんでしょうか?
自宅で作った干し大根は美味しいですよね。買ったものは、食べられませんよね。いつもなんでもこまめに、されるのには、感心しています。
画像にも文字を入れて下さり大変な作業だと思っています。いつもありがとうございます。
簡単なお返事でも頂けないでしょうか?お願い致します。
この辺りでは正月前に「切り干し大根」を作り、
ハリハリ漬けを作ります。
生の大根を縦割りにして乾燥後、
熱湯で戻して薄く切り、酒・醤油・砂糖の液に漬け込みます。
刻み昆布・スルメ・にんじん・数の子…入れるのは各家庭で異なりますね。
ネット検索すると「ほしかぶ」は新潟の郷土料理として載ってました。
私は1cm位に厚切りして茹でますが沸騰湯で5分前後で、
大根が半透明になります(茹で過ぎない)
カラカラになるまで干して保存(私は密閉容器で冷凍)半年以上
熱湯洗いして戻して煮物にします。
ニシンを入れると夫が嫌うので×
なぜ「ほしかぶ」というのか?
蕪の煮物のようなできあがりで美味しいからだとか。
諸説あるかも(笑)
nokoさんのブログに、お邪魔しますね~
コメント有り難うございました。
早速お返事いただきありがとうございました。
今年は、大根と聖護院大根を10本ぐらい植えたものですから、食べきれないで、沢山残っています。(去年は3本)
主人が全部抜いて捨てると言い始めた時hanuraさんのブログを見て、茹で時間の事をお聞きしようと思いながら、昨日になってしまいました。
主人はその場所で次のお野菜を植える準備がしたいみたいです。
ブログを見て多分1cm位だと思って、昨晩切り、大根を入れて沸騰するまで茹でてみようとやってみました。ところが、大きなお鍋が沸騰し、2株の聖護院大根を入れたものですが、5分タイマーを入れていても沸騰せず、また5分・・・心配になって再沸騰しないままざるに移しました。
ペーパータオルで1個ずつふき大きな平ざる2枚に並べました。その後お風呂から上がり、パソコンが動かないで、1時間ぐらい奮闘しました。完全に壊れたかと思いましたが再起動を繰り返すうちに通じてくれました。色々、何に対しても歳を取ると時間がかかります。
hanuraさんのようなブログは到底作れません。お庭の木にも名前を入れてくださったり、分かりやすいです。
今日はお時間を取って頂きすいませんでした。今後ともよろしくお願い致します。
朝からアラレ~止んだと思ったら
まさか春雷?で春興し?
変な天気です。
nokoさんと同じHNの友人がいます。
関西の方ですが…何か縁を感じました
県外の方との交流は植物始め色んな当地との違いを知ることができて、
楽しいです~元気で動き回れ、
PCに向かえる間は…楽しみが増えて嬉しくなります。
これからも、どうぞよろしくお願いします
ペーパータオルで拭いて~丁寧に作業されましたね。
私はザルで冷まし…湯気が抜けた頃、
ネットに並べただけです。
薪ストーブの放射熱で、あっという間に乾燥します。