真似し漫才 ＋

「や～い、や～い、真似し漫才○○の子」と、子供の頃、友だちを茶化したり茶化されたりしました。

芸人の世界では、「師匠・先輩の方の芸を盗め」と言うそうですね。

盗むと言うのは今適切でないかも知れませんが、私は「真似し漫才」をしようと考えてます。

何を真似るのか？歌です。

今年の高浜神社恵比寿大黒まつりで、本職の歌手の方とデュエットしました。

これに味をしめています。

お手伝いのデュエットか、それともカラオケ申し込みのソロか。

何と言う曲を真似るのか？

ソロだったら、「サン・トワ・マミー」「つぐない」「恋の町札幌」……

デュエット、思い浮かばない。

御本人の歌唱を聞きながら、歌詞を見て口付さみます。

声をだんだん大きくして、何度も何度も繰り返します。

そんな、真似しをします。

大事な曲を忘れてました。

韓国語で歌う「釜山港へ帰れ」です。

韓国のカラオケで100点満点をとり、モニターに10000₩を何度か貼りました。

韓国のカラオケは、100点満点が出ると、歌った人が10000₩を出します。