20年前の心残りその1。ドナウ川の対岸をバスで進みながら、添乗員「高橋優子」さんが紹介しました。遠くに見える建物は宗教的ながら光っていたので、私の琴線に触れていました。いつか行きたい・・・。
ここのガイドさんが素晴らしかった。男性で第一印象が、ひげにサングラスで、私は苦手~~。建物の中ではサングラスを取ったのでホッ!! 日本語が上手で、観光トークではなく自分の言葉で説明してくれるので、とてもわかり易い。「私の日本語、変ですか?」と言いながらでしたが、全然変じゃないです。日本人より楽しかったです。
私が💛になったのは、カギの説明の時。私達の驚く反応に楽しそう。さて、次の場所に移動し話始めようと待っているとき、多少高齢の男性の仲間が、カギを不思議そうにガシャガシャしました。まさに「いたずらしている子供を見るやさしいお父さん」の様に満足そうな表情を、私は見てしまった。
ここのガイドさんが素晴らしかった。男性で第一印象が、ひげにサングラスで、私は苦手~~。建物の中ではサングラスを取ったのでホッ!! 日本語が上手で、観光トークではなく自分の言葉で説明してくれるので、とてもわかり易い。「私の日本語、変ですか?」と言いながらでしたが、全然変じゃないです。日本人より楽しかったです。
私が💛になったのは、カギの説明の時。私達の驚く反応に楽しそう。さて、次の場所に移動し話始めようと待っているとき、多少高齢の男性の仲間が、カギを不思議そうにガシャガシャしました。まさに「いたずらしている子供を見るやさしいお父さん」の様に満足そうな表情を、私は見てしまった。